望月先生ファンの皆さん初めまして Boogie theマッハモータースというロックなバンドをやっていますmakojetと申します。もちろんあだ名です。
今回、僕がココに記事を書かせていただけるのは ナント僕らの新譜CDのジャッケット画を望月先生に描いていただいたんです!!
しかも、このサイトの事務局スタッフの方が「是非[月刊望月三起也]にコレに関連する記事を書いてもらえないか」 こんな 1粒で2度美味しい なんて話はアノお菓子を食べたとき位にしか味わえません。本当にこんな場を設けていただきありがとうございます。
では、早速 望月先生にナゼCDのジャケット画を頼んだかというと もちろん大・大・大ファンなんです。特にワイルド7!!!!!!!
ワイルド7がいかにカッコいいかという話はココ見ている方には必要ないですね・・・
どれくらい愛しているかといえば HONDAのCB(750は買えなかったので250エクスポートでしたが・・・)に自家製のワイルド7のエンブレムを着けたジェットヘルを被って博多の街を爆走し、白バイにスピード違反で止められ免許証の提示を求められたときはガッツリ -佐藤誠- と名前の入った免許証を「飛葉です」と言って提示し滅茶苦茶に怒られたりと・・・・こんなんで伝わりますかね・・・・笑
とにかくBoogie theマッハモータースを結成しオムニバスも合わせて4枚目のCDのジャケットを大尊敬する望月三起也先生にお願いしようと思ったのは今年の初めでした。
最初はどこにコンタクトをとって良いかわからず、今週号のヤングキングでの土山しげる先生との対談にも出てましたが 昔のコミックって仕事場の住所が書いてあるんですよね。
で、そこに伺おうかと思ったんですが メンバーにきつく止められました・・・元々極度の緊張症の僕が尊敬する望月先生にいきなり会ったところで一言も喋れず ただの変質者と思われるのをメンバーは危惧したらしいです・・・笑
そこでこのサイトを発見しました。
その日まで「月刊望月三起也」を知らずに申し訳ないという気持ちと庶民が使えるPC・Windowsを開発したビルゲイツに猛烈に感謝しました。
そして事務局宛にBoogie theマッハモータースというバンドを結成するにあたり、どれほどワイルド7の影響を受け、メンバーの人選・スタイルを決めていったか・・・等の暑苦しいメールをさせていただきました。
それから数日 ありがたいことに事務局から返信があり望月先生に話を通してくれるとのこと 僕はパソコンの前でTV版ワイルド7の主題歌を口ずさみながらガッツポーズ。その後事務局とビルゲイツにまたまた感謝。
それから数日後、望月先生と直接打ち合わせさせていただくことになったんですが、なんと場所が有楽町の帝国ホテル。
大緊張です。
この日キーボードのサリー(もちろんあだ名ですよ)も時間があるらしく 付き添いできてくれるとのこと。
しかし、全く緊張のかけらも無い。
それどころか、緊張している僕を見て「バカ」呼ばわり。
言ってやりました「お前が凄く尊敬する人と今から帝国ホテルのロビーで待ち合わせなんて場面を想像してみろ」とサリー曰く「私が凄く尊敬するのは私のお母さん」
そんなこんなで緊張を和らげる間もなくロビーに望月先生到着。
とにかく緊張しながらもワイルド7が好きで それ風なタッチでジャケット画を書いて欲しい事を必要以上に身振り手振りのオーバーアクションで伝えました。
そしたら先生 やっぱ優しいんですよ 「若いのにワイルド7が好きなんて珍しいね~」といって現在「W7」という漫画を描いているというお話 昔、HONDAのバイクのCMかなにかの仕事の時に調子に乗って急斜面登っちゃったらしいんです CM用のバイクで。 「そしたら見事にコケちゃった!」とか
神奈川県警のポスターを製作するさい実際に白バイ隊員の方に色んなポーズで乗ってもらったりしたが彼らは無理難題な角度でのカーブを注文しても難なく曲がってしまう、かなりのテクニックを持っているので白バイに追われたら逃げようと思わないのが賢明だ とかサッカーの話だとかをファンにとっては激レアなエピソードを気さくに話してくれるんですよ。
そんな中 サリーがカバンをゴソゴソ。
ナニをしているんだろうと思いチラッと見るとコレです。
コレはBoogie theマッハモータースがライブハウスなんかで配る次のライブの予定なんかが書いてあるチラシなんですがワイルド7が好き過ぎて勝手に自分達に見立ててコラージュしたチラシなんです。
そんなモノをサリーは物怖じすることなく先生に「この人こんなチラシ作ったりしてるんですよ~」
ここには1枚しか添付していませんがこの日サリーが持ってきていたのは20枚弱。実際には100枚近く違法なコラージュ・チラシがあるんですが・・・・
まだ寒い3月でしたが脱水症状起こすんじゃーないかってくらい冷や汗でした。
無言でイリーガルなチラシの数々をめくる望月先生。
謝り続ける僕。
しばらくして、笑いながら「こんなにワイルド7の事を好きでいてくれて嬉しいよ!!」
ホントに参っちゃいました。激怒はなくても「世の中には著作権とかさ~」みたいな大人な怒りは覚悟してたんです。
笑って許していただけるとは予想外でした。(ゴメンナサイ2度とやりません)
その後、先生「君がやってる音楽も僕がやってる漫画も八百屋とか肉屋みたいなモノと違って人が生きる事に直結した商売じゃないんだよ。でも僕が書いた漫画で楽しんだとか、感動したとか そりゃ漫画家冥利に尽きるってもんだよ。でも書くの楽しいからやってんだけどさ!」(浮かれていたのと緊張で一語一句は怪しいですがこんなニュアンス)
アーティストの鑑です!!!
そんなこんなで書いていただいたのですが、僕が出来上がった画を見て1番感動したのはサリーのお尻!
先生の描く画で僕が好きなのはバイクアクションと女の人のお尻なんです。
あえて注文はしなかったのですが バッチリ書いてくれてました!!先生が描く女の人のお尻はエロいんです!!セクシーなんですよ!
あっ皆さん知ってますよね・・・。 こないだは緊張しすぎてそんなお話できませんでしたが、次会う機会があればお尻へのこだわりも聞いてみたいです。笑
後日談なのですが、画が出来上がったのですが どうしてもこちらの都合で描き足していただきたい部分があり 納期も迫っていたので先生の仕事場へ直接 画を持って伺ったんです。
そしたら先生の上下スウェット・靴棚のスニーカー すべてPUMAでした。笑
そんなBoogie theマッハモータースのCDが全国のタワーレコードで買えるようになりました。
くわしくはコチラ
※特典DVDに関しては、タワーレコード各店で取扱が異なりますので、直接各店舗にお問い合わせください。
そのほかライブの情報はhttp://btmm.jp まで
望月先生のファンの方!ライブに遊びに来てくれた際には僕マコジェットに声かけてください!財布に余裕があるだけビールおごりますよ!
「月刊望月三起也」のスタッフの方・素晴らしいジャケット画を描いてくださった望月三起也先生 本当にありがとうございました!!!
今回、僕がココに記事を書かせていただけるのは ナント僕らの新譜CDのジャッケット画を望月先生に描いていただいたんです!!
しかも、このサイトの事務局スタッフの方が「是非[月刊望月三起也]にコレに関連する記事を書いてもらえないか」 こんな 1粒で2度美味しい なんて話はアノお菓子を食べたとき位にしか味わえません。本当にこんな場を設けていただきありがとうございます。
では、早速 望月先生にナゼCDのジャケット画を頼んだかというと もちろん大・大・大ファンなんです。特にワイルド7!!!!!!!
ワイルド7がいかにカッコいいかという話はココ見ている方には必要ないですね・・・
どれくらい愛しているかといえば HONDAのCB(750は買えなかったので250エクスポートでしたが・・・)に自家製のワイルド7のエンブレムを着けたジェットヘルを被って博多の街を爆走し、白バイにスピード違反で止められ免許証の提示を求められたときはガッツリ -佐藤誠- と名前の入った免許証を「飛葉です」と言って提示し滅茶苦茶に怒られたりと・・・・こんなんで伝わりますかね・・・・笑
とにかくBoogie theマッハモータースを結成しオムニバスも合わせて4枚目のCDのジャケットを大尊敬する望月三起也先生にお願いしようと思ったのは今年の初めでした。
最初はどこにコンタクトをとって良いかわからず、今週号のヤングキングでの土山しげる先生との対談にも出てましたが 昔のコミックって仕事場の住所が書いてあるんですよね。
で、そこに伺おうかと思ったんですが メンバーにきつく止められました・・・元々極度の緊張症の僕が尊敬する望月先生にいきなり会ったところで一言も喋れず ただの変質者と思われるのをメンバーは危惧したらしいです・・・笑
そこでこのサイトを発見しました。
その日まで「月刊望月三起也」を知らずに申し訳ないという気持ちと庶民が使えるPC・Windowsを開発したビルゲイツに猛烈に感謝しました。
そして事務局宛にBoogie theマッハモータースというバンドを結成するにあたり、どれほどワイルド7の影響を受け、メンバーの人選・スタイルを決めていったか・・・等の暑苦しいメールをさせていただきました。
それから数日 ありがたいことに事務局から返信があり望月先生に話を通してくれるとのこと 僕はパソコンの前でTV版ワイルド7の主題歌を口ずさみながらガッツポーズ。その後事務局とビルゲイツにまたまた感謝。
それから数日後、望月先生と直接打ち合わせさせていただくことになったんですが、なんと場所が有楽町の帝国ホテル。
大緊張です。
この日キーボードのサリー(もちろんあだ名ですよ)も時間があるらしく 付き添いできてくれるとのこと。
しかし、全く緊張のかけらも無い。
それどころか、緊張している僕を見て「バカ」呼ばわり。
言ってやりました「お前が凄く尊敬する人と今から帝国ホテルのロビーで待ち合わせなんて場面を想像してみろ」とサリー曰く「私が凄く尊敬するのは私のお母さん」
そんなこんなで緊張を和らげる間もなくロビーに望月先生到着。
とにかく緊張しながらもワイルド7が好きで それ風なタッチでジャケット画を書いて欲しい事を必要以上に身振り手振りのオーバーアクションで伝えました。
そしたら先生 やっぱ優しいんですよ 「若いのにワイルド7が好きなんて珍しいね~」といって現在「W7」という漫画を描いているというお話 昔、HONDAのバイクのCMかなにかの仕事の時に調子に乗って急斜面登っちゃったらしいんです CM用のバイクで。 「そしたら見事にコケちゃった!」とか
神奈川県警のポスターを製作するさい実際に白バイ隊員の方に色んなポーズで乗ってもらったりしたが彼らは無理難題な角度でのカーブを注文しても難なく曲がってしまう、かなりのテクニックを持っているので白バイに追われたら逃げようと思わないのが賢明だ とかサッカーの話だとかをファンにとっては激レアなエピソードを気さくに話してくれるんですよ。
そんな中 サリーがカバンをゴソゴソ。
ナニをしているんだろうと思いチラッと見るとコレです。
コレはBoogie theマッハモータースがライブハウスなんかで配る次のライブの予定なんかが書いてあるチラシなんですがワイルド7が好き過ぎて勝手に自分達に見立ててコラージュしたチラシなんです。
そんなモノをサリーは物怖じすることなく先生に「この人こんなチラシ作ったりしてるんですよ~」
ここには1枚しか添付していませんがこの日サリーが持ってきていたのは20枚弱。実際には100枚近く違法なコラージュ・チラシがあるんですが・・・・
まだ寒い3月でしたが脱水症状起こすんじゃーないかってくらい冷や汗でした。
無言でイリーガルなチラシの数々をめくる望月先生。
謝り続ける僕。
しばらくして、笑いながら「こんなにワイルド7の事を好きでいてくれて嬉しいよ!!」
ホントに参っちゃいました。激怒はなくても「世の中には著作権とかさ~」みたいな大人な怒りは覚悟してたんです。
笑って許していただけるとは予想外でした。(ゴメンナサイ2度とやりません)
その後、先生「君がやってる音楽も僕がやってる漫画も八百屋とか肉屋みたいなモノと違って人が生きる事に直結した商売じゃないんだよ。でも僕が書いた漫画で楽しんだとか、感動したとか そりゃ漫画家冥利に尽きるってもんだよ。でも書くの楽しいからやってんだけどさ!」(浮かれていたのと緊張で一語一句は怪しいですがこんなニュアンス)
アーティストの鑑です!!!
そんなこんなで書いていただいたのですが、僕が出来上がった画を見て1番感動したのはサリーのお尻!
先生の描く画で僕が好きなのはバイクアクションと女の人のお尻なんです。
あえて注文はしなかったのですが バッチリ書いてくれてました!!先生が描く女の人のお尻はエロいんです!!セクシーなんですよ!
あっ皆さん知ってますよね・・・。 こないだは緊張しすぎてそんなお話できませんでしたが、次会う機会があればお尻へのこだわりも聞いてみたいです。笑
後日談なのですが、画が出来上がったのですが どうしてもこちらの都合で描き足していただきたい部分があり 納期も迫っていたので先生の仕事場へ直接 画を持って伺ったんです。
そしたら先生の上下スウェット・靴棚のスニーカー すべてPUMAでした。笑
そんなBoogie theマッハモータースのCDが全国のタワーレコードで買えるようになりました。
10/21発売!!!
予約購入のかたは特典のDVDがつきます!くわしくはコチラ
※特典DVDに関しては、タワーレコード各店で取扱が異なりますので、直接各店舗にお問い合わせください。
そのほかライブの情報はhttp://btmm.jp まで
望月先生のファンの方!ライブに遊びに来てくれた際には僕マコジェットに声かけてください!財布に余裕があるだけビールおごりますよ!
「月刊望月三起也」のスタッフの方・素晴らしいジャケット画を描いてくださった望月三起也先生 本当にありがとうございました!!!
【望月三起也先生より】
漫画家ですから、原稿用紙以外のものには描きません。
なんて狭くないのです私。
今年は映画のポスターも喜んで描きましたし、別なバージョンの表現も好きなんですが、気が入らないとお断り、というのが私のスタンス。
ただし弱いのが「ワイルド7のファンなんです。」なんていうセリフ。忙しくても暇、割いてしまいます。
今回も「まだ新人なので、とても恐れ多くて頼めたものじゃないのですが」と申し入れがありまして、一度お逢いして、人柄見てから描くかどうか決めたいということにしました。
逢って30分ほど、どんなにワイルド好きかとしゃべってくれて、まっ それほど気合の入ったファンも多くない。気合に負けて引き受けたわけ。
それが初のCDジャケット。
イメージは革ジャン。音楽の世界にはまるで暗い私ですが、話の中から、このバンドは音が革ジャン着てバイクに乗って走り回ってるってイメージ、勝手に作ってしまったわけ。
ちなみに「クレイジーケンバンド」ってのがありますね、そのみなさんも実はワイルド7ファンだそうで、一度招待されて公演観に行ったことがあるんです。リーダー、ケンさんのセリフが凄い、驚いたね。
「飛葉抜きワイルド7だ、俺たちは!」って、堂々言い放つんです。
くすぐったいやら。目の前でまさかそんなこと言われるとはね。何人のお客さんが判っているのか知りませんが、なんか嬉しがらせてくれます。
おだてとモッコには乗らないヨ。って性格の私ですが、やっぱり「作品、好きなんです」の一言に弱いんですかね。
ついでと言ってはなんですが、つい最近新しい革ジャン、10年振りに買いました。「革ジャン」って響きが好きで使ってますが、正しくは「ライダース・ジャケット」。色は白に近い灰色、イタリア製。あの国のラム革は柔らかくてしかも丈夫。着ているうち身体に馴染むため、多少きつめのものを買うので腹回りが苦しいのです。
ジッパー締めず、前開きで着れば問題はないのですが、そこはダンディーにキメたいので、少々サボり気味だった腹筋運動を始めだしました。
目標3cm。
1週間続けたところ、見事腰痛になりました。
ちょっと過激な回数だったようで、背筋の方のバランス崩してしまったんですねぇ。
「歳を考えたらどう?」と友人に言われて、歳を意識したら仕事ができるか!!と無理して粋がってみました。
本当、情けないねぇ。
革ジャンを粋に着こなすのに、あとどのくらい掛かるんだろ?
『言いたい放題』と内容がダブってきてますようで、話はWジッパー、上からも下からもって具合になってしまいました。
腰痛ってことでご勘弁を。
CDジャケット描いたあと、公演に招待されたのですが行かれず、次こそ駆けつけたい、ナマで聴きたいと思っています。
漫画家ですから、原稿用紙以外のものには描きません。
なんて狭くないのです私。
今年は映画のポスターも喜んで描きましたし、別なバージョンの表現も好きなんですが、気が入らないとお断り、というのが私のスタンス。
ただし弱いのが「ワイルド7のファンなんです。」なんていうセリフ。忙しくても暇、割いてしまいます。
今回も「まだ新人なので、とても恐れ多くて頼めたものじゃないのですが」と申し入れがありまして、一度お逢いして、人柄見てから描くかどうか決めたいということにしました。
逢って30分ほど、どんなにワイルド好きかとしゃべってくれて、まっ それほど気合の入ったファンも多くない。気合に負けて引き受けたわけ。
それが初のCDジャケット。
イメージは革ジャン。音楽の世界にはまるで暗い私ですが、話の中から、このバンドは音が革ジャン着てバイクに乗って走り回ってるってイメージ、勝手に作ってしまったわけ。
ちなみに「クレイジーケンバンド」ってのがありますね、そのみなさんも実はワイルド7ファンだそうで、一度招待されて公演観に行ったことがあるんです。リーダー、ケンさんのセリフが凄い、驚いたね。
「飛葉抜きワイルド7だ、俺たちは!」って、堂々言い放つんです。
くすぐったいやら。目の前でまさかそんなこと言われるとはね。何人のお客さんが判っているのか知りませんが、なんか嬉しがらせてくれます。
おだてとモッコには乗らないヨ。って性格の私ですが、やっぱり「作品、好きなんです」の一言に弱いんですかね。
ついでと言ってはなんですが、つい最近新しい革ジャン、10年振りに買いました。「革ジャン」って響きが好きで使ってますが、正しくは「ライダース・ジャケット」。色は白に近い灰色、イタリア製。あの国のラム革は柔らかくてしかも丈夫。着ているうち身体に馴染むため、多少きつめのものを買うので腹回りが苦しいのです。
ジッパー締めず、前開きで着れば問題はないのですが、そこはダンディーにキメたいので、少々サボり気味だった腹筋運動を始めだしました。
目標3cm。
1週間続けたところ、見事腰痛になりました。
ちょっと過激な回数だったようで、背筋の方のバランス崩してしまったんですねぇ。
「歳を考えたらどう?」と友人に言われて、歳を意識したら仕事ができるか!!と無理して粋がってみました。
本当、情けないねぇ。
革ジャンを粋に着こなすのに、あとどのくらい掛かるんだろ?
『言いたい放題』と内容がダブってきてますようで、話はWジッパー、上からも下からもって具合になってしまいました。
腰痛ってことでご勘弁を。
CDジャケット描いたあと、公演に招待されたのですが行かれず、次こそ駆けつけたい、ナマで聴きたいと思っています。
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