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	<title>月刊望月三起也 &#187; ちっち</title>
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	<description>望月三起也オフィシャルファンサイト</description>
	<pubDate>Sat, 19 May 2012 04:09:12 +0000</pubDate>
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		<title>ＦＭレコパル・ライヴ・コミック</title>
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		<pubDate>Mon, 01 Mar 2010 12:46:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ちっち</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[作品紹介]]></category>

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		<description><![CDATA[
去年、掲示板の方でも少し話題になっていたので記憶に残っている方もあるかと思いますがその昔、『ＦＭレコパル』という小学館発行のＦＭ放送番組情報誌がありました。
１９７４年に創刊され、１９９５年に廃刊されるまでの間でワタク [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div>
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/03/styx_001.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-4291" title="styx_001" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/03/styx_001-300x257.jpg" alt="" width="282" height="238" /></a>去年、掲示板の方でも少し話題になっていたので記憶に残っている方もあるかと思いますがその昔、『ＦＭレコパル』という小学館発行のＦＭ放送番組情報誌がありました。<br />
１９７４年に創刊され、１９９５年に廃刊されるまでの間でワタクシが愛読していた期間は１９８３年から１９８５年の間の２年間。その当時の雑誌は今も実家の倉庫で眠っています。<br />
その『ＦＭレコパル』の中に不定期で『レコパル・ライヴ・コミック』というコーナーがあり、著名な音楽家やアーティストを漫画で紹介するというページをいつも楽しみにしていました。執筆されていた先生方も毎号変わり、興味深く読んでいたのを覚えています。<br />
<span id="more-4178"></span><br />
ワタクシが初めて購入した『ＦＭレコパル』が１９８３年９号。<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/03/styx_0031.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-4294" title="styx_0031" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/03/styx_0031-300x224.jpg" alt="" width="270" height="202" /></a><br />
この号に当時日本でブレイクしてた『ＳＴＹＸ（スティクス）』が、『レコパル・ライヴ・コミック』に取り上げられていて、それを描かれていたのが望月三起也先生なのでした！<br />
なんという偶然！いや、コレってやっぱり必然なのか！？何でも捨てずに取って置いておくモノですね（笑）<br />
<br />
この頃はＭＴＶのプロモーションビデオが盛んに流れており、スティクスもご多分に漏れず当時『 Mr. ROBOTO 』という曲をヒットさせていました。1983年の日本の洋楽シングル・チャート4位という結果から見ても、そのブレイク加減は分かって頂けるかと思います。特に３０代後半以上の方、若い世代の方でも近年ＣＭなんかにこの曲が起用されたりもしているので聞いた事があるという方も多いのではないでしょうか？<br />
知らない方は『You Tube』なんかの動画サイトに流れていますので参考までにご覧下さいませ。<br />
（参考サイト http://www.youtube.com/watch?v=3cShYbLkhBc）<br />
<br />
・・・さて、話を戻します。<br />
ワタクシがこの曲を知り、興味を持ったのが曲の最初に入る日本語の歌詞。<br />
<br />
ドウモアリガト、Mr.ロボットまた会う日まで・・・<br />
ドウモアリガト、Mr.ロボット秘密を知りたい・・・<br />
<br />
しかしそれ以外の部分は英語の歌詞で、その曲が何について歌われているのか？<br />
当時中学生だったワタクシの英語力では分からなかったのですが、それが望月先生の<br />
漫画で内容を知る事が出来たのでした。<br />
・・・ストーリーは？<br />
<code><span style="color: #333399;">近未来、有線テレビが発達したアメリカでの話。</span></code><a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/03/styx_004.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-4297" title="styx_004" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/03/styx_004-191x300.jpg" alt="" width="191" height="300" /></a><br />
<code><span style="color: #333399;">Dr.ライチャスという独裁者が『MMM』（音楽道徳保護同盟）を支配し、ロック公害を説く。<br />
未来ではロックを演奏するのも聴くのも犯罪者にされ、監獄にブチ込まれる・・・。<br />
犠牲者の一人、ロックミュージシャンの『キルロイ』が主人公。看守はライチャスの信者。<br />
その監獄で作業しているロボットが日本製というストーリー。<br />
囚人はロック中毒者と呼ばれ、『MMM』の洗脳テレビが一日中がなりたてる中で生活している。<br />
10年間、洗脳の為の説教しか流れてこなかったテレビに突然響くロック！そのビデオに10年前のキルロイが映し出され、忘れていたロックの響きに頭を殴られた様に感動する囚人達・・・。<br />
何故、こんなビデオが流れたのか？それは『キルロイ』のファンである『ジョナサン』が監獄に忍び込んで、ケーブルチェンジをしたからだった。・・・警棒を振りかざし襲い掛かる看守に、「もう少しの間見せてやろうぜ。ヘビーなロックをよォ！」<br />
身をかわし看守を殴り倒すが、看守も負けてはいない！腰の拳銃を抜き、<br />
「放送消すか、てめえの命を消すか。選びな小僧！！」</span><br />
</code><br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/03/styx_005.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-4299" title="styx_005" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/03/styx_005-267x300.jpg" alt="" width="220" height="248" /></a>クゥ～！これこれ！やっぱり望月先生の漫画にはガンアクションがよく似合う！？<br />
（でもこの話では実際にガンは火を噴かないのですけどね・・・（笑））<br />
<br />
<span style="color: #333399;">ピンチの『ジョナサン』！その時ロボットが突然現われ看守の腕を捻り上げ、銃を取り上げ殴り倒す。ロボットに誘導され監獄から脱出する『ジョナサン』このロボットが実は・・・</span><br />
<br />
余談ですが、この仏陀風な顔を持つ『Mr. ROBOTO』。デザインは故『スタン・ウィンストン』氏。<br />
「スタン・ウィンストン？誰それ！？」って感じですが、『ターミネーター』の特殊メイクとサイボーグ骨格のデザイン、ジュラシック・パークの恐竜のデザインも手掛けた人って言えば分かって頂けるかと思います。<br />
<br />
再度、話を戻しますとロボットだったと思っていた『ソレ』がマスクを脱ぐとなんと『キルロイ』が！<br />
ロボットの協力を得て、脱走の機会を狙っていたのだという。<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/03/styx_002.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-4303" title="styx_002" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/03/styx_002-300x300.jpg" alt="" width="158" height="158" /></a><br />
２人が暫く行くと其処にはロックのシンボル的建物『パラダイス・シアター』が。『キルロイ』が10年前ライヴを開いた記念すべき場所も今はロックの博物館、と言うより『蝋人形館』の様になっていて、あの『ビートルズ』や『エルビス・プレスリー』も害虫扱い・・・。壁には『武器』と書かれた札の横にギターが展示してある始末。蝋人形の中には『キルロイ』も。その人形が持っていたギターを『キルロイ』は『ジョナサン』に手渡すと、<br />
「ともに闘おう！！ロックの夜明けに向かって！！」<br />
・・・成る程、そういうコンセプトがあって出来たアルバム『Kilroy Was Here』だったのですね。<br />
<br />
望月先生の漫画はそれらを分かり易く、またテンポよく読者に伝えてくれました。やっぱり凄いです！<br />
このキルロイ・・・実は調べてみると実在する人物、『ジェームス・キルロイ』に由来される様ですが気になった方は調べてみると面白いかもしれません。<br />
<br />
・・・さて、この『ＦＭレコパル・ライヴ・コミック』<br />
『ワイルド７ Forever』（http://takumi.main.jp/wild7/index.htm）の作品リストには以下の４作品が紹介されていました。<br />
★レインボー（ヘビー・メタルの騎士）１９８２年　№１４<br />
★パット・ベネター（マンハッタンへ・・・）１９８２年　№２６<br />
★スティクス（ミスター・ロボット～キルロイ・ワズ・ヒア）１９８３年　№９<br />
★マドンナ（パパ叱らないで）１９８６年　№１７<br />
それ以外にも調べていくと更に４作品、リストには出ていなかったのですが確認できました。<br />
★アルトゥーロ・トスカニーニ（タイトル、掲載年不明、１９７５年以前？）<br />
★ジャック・ティボー（枯葉）１９７５年　№２<br />
★ジョルジュ・シフラ（第一楽章 大脱走）１９７５年　№６<br />
★パブロ・カザルス（タイトル不明）１９７５年　№１２？<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/03/styx_006.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-4300" title="styx_006" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/03/styx_006-300x171.jpg" alt="" width="300" height="171" /></a><br />
<br />
実は『ジャック・ティボー』と『ジョルジュ・シフラ』は、古書で購入して所有しています。この２冊、望月先生の名前と共に『つちやましげる』先生のお名前が！疑問に思ったワタクシは失礼を承知で土山先生にコンタクトを取らせて頂きました。・・・そして土山先生のお返事。<br />
「実は、その当時の記憶がほとんど無く・・・」えぇ！本当ですか！？話が古過ぎましたか？<br />
・・・ですが、「ネームの直しが何度もあったような気がします」とお答えを頂きました。<br />
「独立後、仕事が少なく暇をもてあましていた時期、師匠宅へ行って、ご飯を食べさせてもらってました(笑)」<br />
「そのころ師匠から、共同での仕事を頂き、それがレコパルの作品です。」・・・と。他にも望月先生との共同作品がいくつかあるのを教えて頂きましたので、それらを調べてみるのも楽しいかも知れません。<br />
土山先生、お手数をお掛けして申し訳ありません、今回は有難う御座いました。<br />
<br />
しかし、『ＦＭレコパル・ライヴ・コミック』調べるとまだありそうな感じがします。奥が深いです。<br />
実は前回作品紹介で書かせて頂いた『雨小僧』の前に、今回の『ＦＭレコパル・ライヴ・コミック』を書きかけていたのですが、途中でボツにしていたのを引っ張り出して続きを書かせて頂きました。<br />
<br />
今回もお目汚し、失礼いたしました・・・では。</div>
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		<title>雨小僧</title>
		<link>http://wild7.jp/2983</link>
		<comments>http://wild7.jp/2983#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 30 Jun 2009 15:30:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ちっち</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[作品紹介]]></category>

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		<description><![CDATA[
今回、とある偶然（必然？）にて望月先生の漫画を入手しました。しかしこの本、先生の作品リストにも載っていなくて最初は「本当に先生の漫画？」という疑問がありましたが、ネットで調べると以下のサイトに行き着きました。
『ワイル [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div>
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2009/06/amekozo011.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2009/06/amekozo011.jpg" alt="" title="amekozo011" width="250" height="212" class="alignleft size-full wp-image-2986" /></a>今回、とある偶然（必然？）にて望月先生の漫画を入手しました。しかしこの本、先生の作品リストにも載っていなくて最初は「本当に先生の漫画？」という疑問がありましたが、ネットで調べると以下のサイトに行き着きました。<span id="more-2983"></span><br />
<a href="http://takumi.main.jp/wild7/index.htm" target="blank"><b>『ワイルド７ Forever』</b>（http://takumi.main.jp/wild7/index.htm）</a><br />
そのサイトにあります‥‥、<br />
<a href="http://takumi.main.jp/cgi/wild7_bbs/c-board.cgi?cmd=one;no=2232;id" target="blank"><b>『Club 40ARIBABA』</b>（http://takumi.main.jp/cgi/wild7_bbs/c-board.cgi?cmd=one;no=2232;id）</a>というBBSにて、その作品が正真正銘、望月先生の作品だということを知りました。<br />
　　　　　<br />
　　　　　<br />
　　　　　<br />
<span id="attachment_2987" class="wp-caption alignright" style="width: 250px;"> <a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2009/06/amekozo02.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2009/06/amekozo02.jpg" alt="" title="amekozo02" width="250" height="250" class="alignright size-full wp-image-2987" /></a><span class="wp-caption-text alignright" style="color: #993300;font-size: 94%"><small>定価の30円、3枚の10円玉との大きさ比較。<br />何とも小さい。</small></span></span>時は1970年（昭和45年）。今から約40年前、神奈川県に『和泉製菓』というお菓子メーカーがありました。<br />
そこで発売されていた『ウインナチョコレート』というお菓子に『少年ページ』という『オマケ』が付いていたのです。その『オマケ』とは漫画の豆本。20ページ程の漫画本なのですが、縦6.6cm、横3.7cmという非常に小さい漫画本。<br />
その30円のお菓子に付いていた読み切り漫画の中に望月先生が描かれた作品もあったのです。<br />
<span style="color:gray;">（その他の執筆された先生については後述の『金魚屋古書店』参照で。）</span><br />
　　　　　　<br />
タイトルは　<h2>『雨小僧』</h2>
　　　　　<br />
表紙には『スバル360』であろう車が、土砂降りの雨に打たれているシーンから始まります。<br />
‥‥‥もうこの表紙からワクワクものです。<br />
どんな話が展開されるのか？<br />
『雨小僧』とは一体？<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2009/06/amekozo03.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2009/06/amekozo03.jpg" alt="" title="amekozo03" width="375" height="183" class="alignright size-full wp-image-2989" /></a>ページをめくるといかにも怪しい風体の３人組が雨の中を駆けてきます。<br />
　　　　　<br />
この豆本の特徴は、雑誌みたいに各ページに『あおり』が入ります。ほとんどが和泉製菓のお菓子の宣伝なのですが、漫画の内容に触れたものもいくつかあります。それらの『あおり』もワクワクさせる要因を持っています。<br />
<span style="color:gray;">（以下、</span><span style="color:#FF9900;">●</span><span style="color:gray;">印は『あおり文』抜粋、原文のまま。<span style="color:#6633CC;">青文字はあらすじ説明。</span>）</span><br />
　　　　　<br />
<span style="color:#FF9900;">●ドシャブリの雨の中、へんなのが出てきたね</span><br />
<span style="color:#FF9900;">●どうも、ひとくせありそうな男たち、なにものだろうね</span><br />
　　　　　<br />
ワクワク♪ワクワク♪‥‥おっと、作品紹介を忘れて読みふける所でした（笑）<br />
　　　　　<br />
<span style="color:#6633CC;">土手の下で立ち往生している「スバル360」を発見した怪しい３人組は土手を駆け下りいきなり乗り込んできます。すると車内には今にも子供が生まれそうな妊婦と小さい男の子が‥‥。<br />
「母ちゃん子供生まれそうなんだ」‥‥</span>　 更にあおり文が入り、<br />
　　　　　<br />
<span style="color:#FF9900;">●ボウヤとお母さん、ゾクゾクするね、君ならどうする</span><br />
　　　　　<br />
ゾクゾク♪ゾクゾク♪‥‥あ！度々失礼しました（笑）<br />
この時にすっかり読者は騙されてしまうのですが、この時点ではまだその『騙し』に誰一人気付く事なく、話は進んでいきます。<br />
　　　　　<br />
<span style="color:#6633CC;">なんでもこの母子の乗った車は、病院へ行く途中に土手から滑り落ちて立ち往生していた様です。父親が助けを呼びに行っている隙に乗り込んできた３人組の男たちは、母と子を車から放り出してかっぱらうつもりだったようで。しかし、その内の一人が言います。<br />
「産院まで運転していってやろう」‥‥</span>　　と。更にあおり文が、<br />
　　　　　<br />
<span style="color:#FF9900;">●いいおじさんたちのようでもあるし、ようでもないし</span><br />
<span style="color:#6633CC;">ボウヤも「ほんといいおじさんたちでよかった」と。しかし次のページでボウヤが言うセリフ。<br />
「さっき銀行強盗が三億円ぬすんで逃走中なんてニュースきいたから最初おじさんたちがそうかと思って・・・・」</span><br />
　　　　　<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2009/06/amekozo04.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2009/06/amekozo04.jpg" alt="" title="amekozo04" width="375" height="254" class="alignleft size-full wp-image-2995" /></a>‥‥‥段々と話が見えてきました。３人組は強盗で逃走用の『アシ』として車が必要だったみたいです。<br />
<span style="color:#6633CC;">しかしボウヤ、「でもこんな親切な強盗いないやハハハ」強盗は冷や汗を掻きながら苦笑します。そこへお母さんの唸り声。「ウウウウウ」ボウヤはおじさん達を急かせるのですが、タイミング悪く検問が。仲間の一人が強行突破をしようと提案するのですが、運転をかってでた強盗が静止します。調べに近付いてくる警官。</span><br />
<span style="color:#FF9900;">●なにか事件があったんだ、オマワリさんもごくろうさんね</span><br />
　　　　　<br />
のほほんとしたあおりとは裏腹に緊迫感が漂います。しかし、<br />
<span style="color:#6633CC;">取り調べかけた警官が、車内の妊婦に気付きます。ボウヤも「車の中でこどもが生まれたらどうしよう」‥‥と。それを見て慌てた警官は取調べをせずに車を行かせます。なんならパトカーを護衛につけましょうか？との提案に慌てる強盗（笑）丁重に断り走り出します。</span><br />
　　　　　<br />
<span style="color:#FF9900;">●望月三起也先生にお手紙を書こう、住所はつぎのページ</span><br />
<span style="color:#FF9900;">●東京都千代田区神田錦町‥‥</span><br />
　　　　　<br />
おっと、危うく『ファンレター』を書いてしまいそうに！（笑）記載されている郵便番号３桁に時代を感じます。<br />
　　　　　<br />
<span style="color:#6633CC;">頭のきれる強盗は「女と子供をのせたわけわかったかい？」と得意そう。<br />
「さすが、あにき頭がするどいや」「まァね」<br />
　　　　　<br />
パーン　ザザッ<br />
一難さってまた一難。タイヤのパンク。横滑りをしながら停車する、スバル３６０‥‥。<br />
　　　　　<br />
その内、アミダくじでパンク修理をする者が決定。運転をかってでた『あにき』がパンクを修理する事に。<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2009/06/amekozo05.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2009/06/amekozo05.jpg" alt="" title="amekozo05" width="375" height="300" class="alignright size-full wp-image-2997" /></a>ギッチ、ギッチとジャッキアップ。「くそクジ運わるいや 修理させやがって もー」<br />
雨の中、ずぶ濡れになりながらパンク修理をする強盗にボウヤがそっと耳打ち‥‥。 <br />
「ね‥‥おじさん 中の二人がおじさんぶっころしたらわけまえふえるなんていってたよ なんのこと？」<br />
驚く『あにき』の背後に仲間の一人が‥‥「なおったか」と、その瞬間！『あにき』は持っていた拳銃を握りしめた拳で仲間の顔を殴り倒し、驚いて出てきたもう一人の仲間を「先手だッ」と撃ち殺してしまう。<br />
　　　　　<br />
ガーン ガーン</span><br />
　　　　　<br />
ここでも望月先生お得意のガンアクションが冴え渡る！<br />
１ページ平均３コマ、２０ページの豆本。凄いスピードで話が展開していく。しかし話は途中で失速をする事無く、クライマックスへ進んでいく‥‥。子供が読むオマケ本のレベルを遥かに凌駕する迫力。シリアスなシーンにコミカルな要素も入り、グイグイと作品に引き寄せられていく‥‥。凄い！！<br />
　　　　　<br />
<span style="color:#6633CC;">仲間を殺った『あにき』は、ボウヤにお礼として口止め料を含んだ札束を渡す。‥‥程なく産院に到着。しかしボウヤが「あのう うちびんぼうでこんな大きい病院はいれないの」と、『あにき』に言うと、</span><br />
（今、貰った札束があるやん！という疑問は置いておいて‥‥笑）<br />
<span style="color:#6633CC;">「かといってほかの病院へつれていくヒマないんだオレ」と、『あにき』のセリフ。そこへ追ってのパトカーが！<br />
近付くサイレン！切羽詰った『あにき』は、「どうだこの車売ってくれないか 三百万はらう！」と言うと、ボウヤに札束を更に渡して雨の中に消えていく‥‥お礼を言うボウヤ。雨の中産院の前に放り出された母子。</span><br />
要するにこれだけあれば大きい病院でも大丈夫だろうという『あにき』の心遣い（？）。<br />
　　　　　<br />
<span style="color:#FF9900;">●チョッピリ親切で、よわきな強盗ちゃん</span>　‥‥あおり文が笑わせてくれます。<br />
　　　　　<br />
ここ迄で１８ページ、あと残り２ページで大どんでん返しが待っているなどとは誰も思わない。最後までストーリーを紹介しようと思ったのですが、勿体無いのでここまでにしておきます。<br />
　　　　　<br />
結論から言うと、悪は必ず滅びる‥‥望月作品の根底にあるテーマが垣間見えた傑作でした。しかし、一番得をするのは『雨小僧』のボウヤ。いや～やってくれます、大人顔負け‥‥（笑）当時の子供は『ウインナチョコ』を食べながら、こんな質の高いオマケ漫画を読んでいたんですね～。<br />
もうすっかり読んでいる間は、当時の子供の気持ちになって読んでしまっていました。 <br />
　　　　　<br />
食玩ブームの昨今、色々なメーカーからオマケとして豆本なんかが付いているのですが既に４０年近く前にそれを実践していた『和泉製菓』は、時代の先取りをしていました。ですが新書版の書籍と違って大事に保存される事なく、現存数はかなり少ないといえるでしょう。今回、入手できたのは運が良かったというしかありません。<br />
　　　　　<br />
望月先生の膨大な作品の中には、雑誌などには掲載されたもののコミックスで発売されていない『名作』が少なからず存在することも事実です。そういう作品をどんどん掘り起こして陽の目を見せてあげたい‥‥なんておこがましくて言えませんが、このコラムを読んで頂いた方で是非とも紹介したい望月先生の作品があればどんどん投稿して頂きたく思います。<br />
　　　　　<br />
<hr /><br />
<b><i>追記</i></b><br />
<span id="attachment_3034" class="wp-caption alignright" style="width: 300px;"> <a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2009/06/amekozo06kingyo1.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2009/06/amekozo06kingyo1-300x240.jpg" alt="" title="amekozo06kingyo1" width="300" height="240" class="alignright size-medium wp-image-3034" /></a><span class="wp-caption-text alignright" style="color: #993300;font-size: 94%"><small>芳崎せいむ先生作『金魚屋古書店』の抜粋（&copy;小学館）</small></span></span>今回、『少年ページ』についての知識が無かったワタクシは資料として先述の『Club 40ARIBABA』というBBSに書かれていました、芳崎せいむ先生の『金魚屋古書店 / 小学館 IKKI コミックス』を参考にさせて頂きました。５巻のＰ１８５、コチラが参照ページになります。（実は同書２巻の１１話にはワイルド７も少し出てきます、ファンの方は必見！）<br />
そしてその『少年ページ』について記載されているページを使わせて頂けないかとコンタクトをさせて頂いた処、快く了承して下さいました。芳崎せいむ先生及び小学館担当記者、佐藤様に心よりお礼を申し上げます。<br />
本当にありがとうございました。<br />
　　　　　<br />
<b><i>更に追記</i></b><br />
『Club 40ARIBABA』。その中にあった『シラズマン』さんの投稿で、『カバヤ製菓』として、とあるオークションに出品されていたというお話。<br />
調べてみますと出品者の方がカバヤの表記は間違いで和泉製菓の物だったそうです。なのでカバヤ・バージョンは存在しません。<br />
　　　　　<br />
<table cellpadding="10" bgcolor="#FFCCFF"><tr><td><span style="color:#FF3333;font-size: 121%">前記しましたように、今回この執筆にあたり芳崎せいむ先生には楽しいお話とご協力をいただき心より感謝申し上げます。<br />
と同時に芳崎先生より、望月三起也ファン、マニアには延髄のお申し出をいただきました。<br />
芳崎先生ご所有の<b>豆本『雨小僧』を「月刊 望月三起也」を楽しんでいただいているファンの方にプレゼント</b> してくれるというのです。<br />
全国にどれほどが現存しているのでしょう。こんな素晴らしいサプライズに大感激です。<br />
詳細は追って「月刊 望月三起也」事務局よりなされますので、みなさんドキドキしてその内容を待っていてください。<br />
毎月隅々まで月刊 望月三起也を読んでいないと、損をしますよ（笑）。</span></td></tr></table>
　　　　　<br />
<hr /><br />
<p style="margin-top:0px;"><h2>芳崎せいむ先生 【プロフィール】</h2>
<span id="attachment_3003" class="wp-caption alignright" style="width: 300px;"><a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2009/06/amekozo07seimu.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2009/06/amekozo07seimu-300x120.jpg" alt="" title="amekozo07seimu" width="300" height="120" class="alignright size-medium wp-image-3003" /></a><span class="wp-caption-text alignright" style="color: #993300;font-size: 94%"><small>ビッグコミックオリジナル（&copy;小学館）、ＩＫＫＩ（&copy;小学館）</small></span></span><div style="margin-left:15px;">1989年『あかちゃんと天使』でデビュー。</p>
<p>主な作品には</p>
<p>『金魚屋古書店』(ＩＫＫＩ)<br />
『うごかし屋』（ビッグコミックオリジナル）<br />
『テレキネシス（原作・東周斎雅楽）』（ビッグコミック<br />
　スピリッツ）　　以上  &copy;小学館</p>
<p>『デカガール（原作・長崎尚志）』(KISS PLUS（キス プラス）)  &copy;講談社</p>
<p>『鞄図書館』(ミステリーズ！)  &copy;東京創元社 <br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　など。</p>
<p><a href="http://www.seimu.net/" target="blank"><b>芳崎せいむ公式サイト</b>（http://www.seimu.net/）</a></div>
</p>
<hr /></div>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>ワイルド７グッズ収集記（プラモ編）</title>
		<link>http://wild7.jp/872</link>
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		<pubDate>Fri, 31 Oct 2008 15:00:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ちっち</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[望月マニ也]]></category>

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		<description><![CDATA[
ワタクシが『ワイルド７』を読む以前に望月先生の作品に最初に触れたのが『夜明けのマッキー』でした。
戦記モノや銃器が元来好きだった為、『夜明けのマッキー』は、先生の作品を収集するきっかけとなりました。
しかし、その時はま [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div>
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2008/10/005.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-875" title="005" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2008/10/005-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /></a>ワタクシが『ワイルド７』を読む以前に望月先生の作品に最初に触れたのが『夜明けのマッキー』でした。<br />
戦記モノや銃器が元来好きだった為、『夜明けのマッキー』は、先生の作品を収集するきっかけとなりました。<br />
しかし、その時はまだ『ワイルド７』は知っていたのですが全４８巻という長編の為に読む機会が無く、スルーしていたのが現状だったと記憶しています。・・・そんな折、当時（昭和６３年）『ワイルド７』を読む機会が訪れました。<span id="more-872"></span><br />
<br />
ある日、職場のＫ先輩がワタクシの家にやってきて・・・<br />
「この間、本屋で懐かしい漫画見つけたから買ってきたンやけど。コレ知ってるやろ？」<br />
と、それがトクマコミックスＤＸ版の『ワイルド７』でした。<br />
「えぇ、知ってますよ。読んだ事ないですけど・・・」<br />
「え？マジで！？・・・そらアカン！コレ置いていくから読んでおく事！」<br />
と半ば強制的に数冊の『ワイルド７』を置いていきました。<br />
「（・・・しょうが無いなァ～）」<br />
と心の中ではそう思って、その時は余り興味を持っていないまま読む事になりました。<br />
<br />
数冊を読破した頃・・・<br />
もうすっかり『ワイルド７』に嵌っている自分がいました。<br />
こんな面白い漫画、ワクワクさせてくれる漫画があったのか！と。<br />
今まで何で読まなかったンやろ？と後悔に似た感情が沸々と湧き上がってくるのが分かりました。もうそうなると後は『虜』です（笑）<br />
同じ頃に出版されていた『新ワイルド７』もすぐさま購入。もうワイルドの無い生活は考えられない程、この頃は『中毒』になっていました。<br />
<br />
そうなると今度は無謀にも『ワイルド７』と名の付くモノは全て集めてやろう！と色々なモノに手を出していきました。コミックスは元よりプラモデル、ガレージキット、ＯＶＡのセル画、カードの類・・・etc。しかし最近はあまりの数の多さと予算の関係で未だ完全収集には至っていません。<br />
その当方所有のコレクションでも外せないのがアオシマより発売されていましたマスコットシリーズ。初期メンバー７人全員が揃うこのプラモデル。<br />
<p style="text-align: center;"><a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2008/10/010.jpg"><img class="size-full wp-image-877 aligncenter" title="010" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2008/10/010.jpg" alt="" width="500" height="375" /></a></p>
<br />
当時このプラモデルを作られた方や「こんなのが売ってたの？」ってな方まで・・・興味を持ってご一読頂ければ幸いです。<br />
<br />
ラインナップは以下の４点。<br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2008/10/001.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-880" title="001" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2008/10/001-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a><span style="color: #ff3366;">● ワイルド７マスコットNO1　飛葉＆ヘボピー</span><br />
（当時一番人気のセットかと思われます。）<br />
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<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2008/10/002.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-881" title="002" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2008/10/002-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a><span style="color: #ff3366;">● ワイルド７マスコットNO2　八百＆両国<br />
</span>（カウリング付きのバイクセット。現存数が一番少ない。）<br />
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<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2008/10/003.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-882" title="003" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2008/10/003-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a><span style="color: #ff3366;">● ワイルド７マスコットNO3　セブンレーラー＆親分</span><br />
（かなり無理やりな（？）セットです、コレ。）<br />
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<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2008/10/004.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-883" title="004" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2008/10/004-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a><span style="color: #ff3366;">● ワイルド７マスコットNO4　世界＆チャーシュー</span><br />
（コンクリートゲリラ『殉職』セット？）<br />
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それぞれのキットにはバイク＆フィギュアを筆頭に、ピストル、飾り台（赤、青、黄の台座がランダムに封入）、飛葉ちゃんバッヂが付きます。<br />
ワイルドのエンブレムのデカールも余分に、多めに付属しています。<br />
ピストルに至ってはスプリング使用で約１ｃｍの弾が銃身の先から込めて発射できるギミックが！！<br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2008/10/016.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-884" title="016" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2008/10/016-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a>このマスコットシリーズは当時定価が２００円でしたが、フィギュアの付かないバイク単独のキットも発売されており、こちらは当時定価５０円で売っていました。<br />
<br />
シリーズ名は『ミニミニワイルド７』バイクのみなので少々物足りない感じがします。<br />
フィギュアに比べるとバイクのモールドは多少しっかりしていて成る程、単体でも販売されていたのは頷けます。<br />
それでも今現在の目で見てしまうとエンジン部分などはかなりオミットされている所も多くありますがメンバーのバイクの特徴はよく捉えているかと思います。<br />
マスコットシリーズの箱にはテレビ放映中とあるので、実写版ワイルド７が放映していた時のモノだと思われます。<br />
<br />
キットの中身はこんな感じです。<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2008/10/007.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-885" title="007" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2008/10/007-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a><a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2008/10/008.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-886" title="008" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2008/10/008-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a><br />
<br />
今現在の目からすればモールドも甘くバイクのスケールも不統一な為、（ヘボピーが並べるとかなり小さい）そのまま組み立てると『・・・・何コレ？』となる事は間違いありません。<br />
（笑）しかし、それらを補って余りある魅力がこのキットに満載なのです。<br />
<br />
『ボックスアート』なんかは画像でも分かって頂ける様にどれも素晴らしいです。<br />
ワイルド７の魅力を伝えるのに一役も二役もかっているかと思います。<br />
<p style="text-align: center;"><a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2008/10/011.jpg"></a><a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2008/10/0111.jpg"><img class="aligncenter size-full wp-image-889" title="0111" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2008/10/0111.jpg" alt="" width="500" height="375" /></a></p>
<br />
『八百』のバイクなんか、下部に収納されているタイヤの可動部分もよく分かる（？）かと思います。（エンジンは何処に？）<br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2008/10/009.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-890" title="009" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2008/10/009-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a><br />
<br />
それに当時の子供がワクワクしたであろう数々のオマケ。<br />
<br />
先ほど記載したメンバーのピストルが分かる箱の側面の解説。<br />
<br />
台座に付ける厚紙に付属のメンバー紹介一覧。<br />
<br />
折角なので表記されていた原文のまま（誤字脱字もそのまま）記載します。<br />
<br />
<span style="color: #ff3366;">●飛葉</span><br />
ワイルド・セブンのリーダーとしてバイクの操縦術，射撃術はばつぐん。<br />
ふだんはルポライターとしてかつやくしている。<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2008/10/006.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-891" title="006" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2008/10/006-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a><br />
<br />
<span style="color: #ff3366;">●ヘボピー</span><br />
革命的な思想をもっていてゲバ学生を熱狂的にしじしている。<br />
怪力の持ち主でふだんは沖仲士としてはたらく。<br />
<br />
<span style="color: #ff3366;">●両国</span><br />
メンバーの中の変り種である。火薬知識は抜群で現在火薬製造会社の係長。<br />
ふだんはまじめにきんむしている。<br />
<br />
<span style="color: #ff3366;">●八百</span><br />
もとプロ野球の投手。きえる魔球でその名をとどろかしたが八百長をやり野球界から追放された。<br />
特技は催眠術。ふだんはバーテンとしてはたらく。<br />
<br />
<span style="color: #ff3366;">●オヤブン</span><br />
もと上州神部組の親分。義理と人情を重じる。<br />
特技は古典的な遊び道具を利用して武器にすること。ふだんは玩具のたたきうりの店員である。<br />
<br />
<span style="color: #ff3366;">●世界</span><br />
もとサーカスの花形ブランコのり。<br />
特技はかこをいかした体技である。ふだんは工事人夫としてはたらく。<br />
<br />
<span style="color: #ff3366;">●チャーシュー</span><br />
もと屠殺場で働いていた。チビのくせに荒らくれで頭のかたさはダイヤモンド並み。<br />
ふだんは中華屋の出前持ちである。<br />
<br />
・・・といった内容です。欲を言えば続けてこんなシリーズもあればなァ～・・・あったらいいなァ～というワタクシの希望（笑）<br />
<span style="color: #ff3366;"><span style="color: #0000ff;">●ワイルド７マスコットNO5　ユキ＆草波（ドカティと小スケールのアルファロメオ付きのセット）<br />
●ワイルド７マスコットNO6　テル＆デカ（新入り補充メンバーセット）</span><br />
</span>望月先生に箱絵をイメージして描いて貰い、アオシマから発売予定～！なんて事は夢のまた夢・・・？<br />
<br />
マスコットシリーズの他にも後年、シュリンクパックされて再販されていました<br />
<br />
<span style="color: #ff3366;">●『飛葉』<br />
●『両国』<br />
</span>上記２点がプラモデルでは有名でしょう。たまにオークションサイトなんかにも出品されたりするので目にされた事もあるんじゃないでしょうか？<br />
どちらもカセットタイプのゼンマイで走行するというモノ。当時のプラモデルはこの様に『飾る』事よりも『作って遊ぶ』というのが前提のモデルが多かった様な気がします。<br />
初版の『飛葉』にはフィギュアが付いており、当時定価は６００円。<br />
『両国』にはフィギュアが付いていませんでしたが、サイドカー部分よりミサイル発射ギミックが付いていました。<br />
こちらも中々遊べるプラモデルだったと記憶しています。<br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2008/10/013014015.jpg"><img class="alignright" title="013014015" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2008/10/013014015.jpg" alt="" width="300" height="678" /></a>・・あと、プラモデルシリーズで忘れてはならないのが『秘密指令車シリーズ』の<br />
<br />
<span style="color: #ff3366;">●セブンレーラー１号<br />
●セブンレーラー２号<br />
●セブンレーラー３号</span><br />
<br />
の３点です。パッと見普通の・・・なんの変哲も無いトラックの様なこのプラモデル。<br />
荷台部分が開閉し、１号は『高射砲』２号は『クレーン』３号は『格納庫』<br />
<br />
・・・と、キットによってそれぞれ荷台の内容が変わります。更には超ミニスケールのバイクも７台付属！！<br />
<br />
このトラックがまたゼンマイ動力で走るという、なんとも楽しいプラモデル。<br />
付属のデカールを見ると実写版を参考にしているかと思われます。<br />
残念ながら３台中、ワタクシが所有しているのは１号のみ。<br />
作りたいのですが勿体無くて中々製作に踏み切れないでいます（笑）こんなにも色々と『ワイルド７』関連のプラモデルが発売されているという事は、当時の人気の度合が伺えます。<br />
<br />
余談ですが、これらのプラモデルはその後、名前を変えて発売されていました。版権が切れた為なのかどうか定かではありませんが、それらのキットはもちろん<br />
<br />
『ワイルド７』と箱には書いてなかったので再販されていたのに気付いていない方も多かったと思います。当方が所有していた別バージョンのプラモデル。<br />
　　 <br />
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<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2008/10/017.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-909" title="017" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2008/10/017-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a><span style="color: #ff3366;">●スパイダー３</span><br />
箱絵を見ると明らかに『ヘボピー』のバイク。乗っている人は誰？って感じですが・・・（笑）<br />
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<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2008/10/018.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-911" title="018" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2008/10/018-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a><span style="color: #ff3366;">●ミサイラー０６</span><br />
こちらはセブンレーラーがベースのキット。アオシマオリジナルキャラに設定し直されて発売されましたが、ワイルドメンバーバイクはそのまま付属しています。<br />
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当時の子供のホビーの代表『プラモデル』・・・もちろん今みたいにＴＶゲームなど無い時代の『遺物』かも知れませんが、ワタクシが子供の時にはこんなチープな駄菓子屋売りのキットが沢山ありました。今やすっかり大人のホビーと化したプラモデル。ホビーの王様『プラモ』と『ワイルド７』とのコラボ。<br />
ワタクシのコレクションの中でも上位にくるのですが、一番は先生が大阪に来阪の際、ワタクシの目の前で直に描いてくれました『飛葉ちゃん』の色紙だったりします。<br />
<br />
今もまだなお色褪せないその魅力にとりつかれたワタクシ同様のファンや、リアルタイムで読んでいなかった若いファンの方もおられる事でしょう。そんな方の為に現在刊行中のぶんか社文庫版『ワイルド７』を是非とも読んで頂きたいと思います。<br />
あと・・・そんなファンの為にワイルド７のプラモ化（若しくは食玩化）希望～！</div>
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