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	<title>月刊望月三起也 &#187; eddy-s</title>
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	<description>望月三起也オフィシャルファンサイト</description>
	<pubDate>Sat, 19 May 2012 04:09:12 +0000</pubDate>
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	<language>ja</language>
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		<title>私が選ぶ望月ヒロイン</title>
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		<pubDate>Tue, 03 Apr 2012 16:02:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>eddy-s</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[望月マニ也]]></category>

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		<description><![CDATA[
前回は「ワイルド７の舞台を訪ねて」と題してオフ会を開催いたしましたが、そういえばまだ「月刊 望月三起也」で、望月ヒロインについて討論した事がなかったなぁ～と、思い立ち、今回のオフ会では参加メンバーに、あらかじめ「私が選 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div>
<p><a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/06/e382b5e383a0e3838de382a4e383abe794a8.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-6461" title="e382b5e383a0e3838de382a4e383abe794a8" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/06/e382b5e383a0e3838de382a4e383abe794a8-218x300.jpg" alt="" width="112" height="154" /></a>前回は「ワイルド７の舞台を訪ねて」と題してオフ会を開催いたしましたが、そういえばまだ「月刊 望月三起也」で、望月ヒロインについて討論した事がなかったなぁ～と、思い立ち、今回のオフ会では参加メンバーに、あらかじめ「私が選ぶ望月ヒロイン」というテーマで、お気に入りの女性キャラクターを３人選んで来てもらいました。<br /><br />
個性の強いいつものメンバーのこと、とてもまとまるとは思えないので、それぞれのヒロインベスト３を発表してもらうことにしましょう！<span id="more-6299"></span><br /><br />
■<span style="color: #008000;"><strong>ぐりゅーん・へるつ</strong></span>さん<br />
セクシーヒロインを主人公にした先生の大人向け作品群には詳しくないので、このテーマは苦手です。が、しいて言うならば･･････。<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/07/ghz_b3.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-6571" title="ghz_b3" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/07/ghz_b3.jpg" alt="" width="650" height="364" /></a><br />
<br />
<span style="color: #000000;">一番目に挙げたいのは<span style="color: #ff0000;"><span style="color: #000000;">、</span><span><strong>「ワイルド7」千金のロード</strong></span></span>の<strong><span style="color: #ff0000;">マリ</span></strong>でしょうか。<br />
エピソード冒頭の飛葉にかつがれてのバイク走行シーンと道中のネグリジェ姿が絶品。少女と大人の中間という感じのビミョーな乙女心や気位の高さがカワいくて、カタブツの飛葉とのやりとりが、実に面白く描けています。最後まで飛葉に惚れないところも気に入っています。<br />
<br />
二番目には、主人公の為に、けなげに尽くすところが、いたいけでカワイイ<span style="color: #ff0000;"><strong>「はだしの巨人」</strong></span>の<strong><span style="color: #ff0000;">ルビー</span></strong>を推したいですね。そして、ルビーと同系統のキャラクターになりますが、三番目は<span style="color: #ff0000;"><span style="color: #000000;">、</span><strong><span>「夜明けのマッキー」</span></strong></span>に出てきた名称不明の<strong><span style="color: #ff0000;">村娘</span></strong>。望月先生の描く黒人少女は、とにかく、ピュアでとってもカワイイのです。個人的には、彼女の周りにいた子供たちが、はたして、弟なのか息子なのか近所の子なのか、とっても気になります（笑）。</span><br />
<span style="color: #000000;"><a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/06/01-04.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-6308" title="01-04" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/06/01-04-225x300.jpg" alt="" width="115" height="154" /></a><br />
それと、次点として、どうしても挙げておきたいのが、<span style="color: #ff0000;"><strong><span>「ワイルド7」爆破105</span></strong>、<strong><span>三次のかあちゃん</span></strong></span>です。ここでの飛葉は、彼女の「息子を助けておくれ」の一言で、自らピンチに飛び込んで、三次を無事に彼女の元に届ける、ただそれだけの為に、命を張るんですよ。 エピソード全体を動かしたスゴイ女性！ってことになります。飛葉は、ひとつ前のエピソード「灰のとりで」でも、自分の母親の願いのために行動していますが、実は、このテーマって、マリを送り届けた「千金のロード」のラストから、続いているんです。</span><br /><br />
■<span style="color: #008000;"><strong>ｓillazman</strong></span>さん<br />
ヒロインというより、完全に個人の趣味で選んだかわい子ちゃんなんですけど…。<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/07/sillz_best3.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-6529" title="sillz_best3" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/07/sillz_best3.jpg" alt="" width="650" height="300" /></a><br />
<br />
まずは、<strong><span style="color: #ff0000;">「ワイルド7」首にロープ</span></strong>から、<strong><span style="color: #ff0000;">ガソリンスタンドのレイちゃん</span></strong>。一等賞です。なにしろ、ワイルド随一の伊達男、八百さんが、サッカー日本代表・第一回日韓定期戦のチケットを握り締めて、日参した結果、ようやく口説き落とせたほどですから、間違いありません。個人的にも、ど真ん中のストライク。タイプです。<br />
次<span style="color: #000000;">は、</span><span style="color: #ff0000;"><span><strong>「最前線」大地を裂く</strong></span></span><span style="color: #000000;">の</span><span style="color: #ff0000;"><strong>修道女マリー</strong></span>。見習い修道女って、設定だったかな。俗世の気分が抜けてないというか、ちゃっかりしてるというか、とにかく、キュート。子供の頃に読んだきりだったんだけど、愛らしさが強く印象に残ってました。実は、先日、eddy-sさんに本を見せて貰って、改めて、名前のあるキャラだったのを思い出しました。<br />
そして、忘れちゃあいけないのが<span style="color: #ff0000;"><span style="color: #000000;">、</span><span><strong>「ワイルド7」地獄の神話</strong></span></span>に出てきた<span style="color: #ff0000;"><strong>刑務所長の娘</strong></span>。<br />
そりゃあもう、いきなり「きゃあ」って、入浴シーンで登場してくるんですから、選ばないわけにはイキマセン。なにしろ、高校生とは思えないほどの抜群のスタイル、それでいて、全裸でも健康的で決していやらしくない、さすが先生、数ある少年誌のなかでも一番良質のサービスカットだったと思います。<br /><br />
■<span style="color: #008000;"><strong>yazy</strong></span>さん<br />
ワイルド７からファンになりましたので、今回の「望月ヒロイン」は、あえて、それ以外の作品から、ワイルドのメンバーを髣髴させるヒロインを選んでみることにします。<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/07/yzy_b3.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-6582" title="yzy_b3" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/07/yzy_b3.jpg" alt="" width="650" height="385" /></a><br />
<br />
短編に登場するキャラクターの中では、一番みそっかすのユキの雰囲気が似ているのが、名称不明ながら<span style="color: #ff0000;"><span style="color: #000000;">、</span><span><strong>「佃島トラベル」</strong></span></span>の<span style="color: #ff0000;"><strong>ヒロイン</strong></span>です。小学館ビッグゴールドに掲載された作品です。残念ながら、現在のところ、単行本未収録となっています。<br />
同じ「ワイルド７」でも、スナックＶＯＮのイコ役の女優さんを使った感じなのが、ぶんか社刊「ロゼ・サンク」に収録されている<strong><span style="color: #ff0000;">「箱根越え」</span></strong>の<span style="color: #ff0000;"><strong>ヒロイン</strong></span>。<br />
堂々の３位に食い込むのは<span style="color: #ff0000;"><span style="color: #000000;">、</span><strong><span>「Ｏｈ！刑事パイ」</span></strong></span>デカパイこと、<span style="color: #ff0000;"><strong><span>盃珠</span></strong><span style="color: #000000;">（</span></span><span style="color: #000000;">さかずきたま</span>）。これはもう、性格から風貌から「新ワイルド７」のメンバー「エンゼル」と瓜二つといってもいいでしょう。以上の３名、実に２人が名称不明、こんなところも先生ならではですね。<br /><br />
■<span style="color: #008000;"><strong>MICKI</strong></span>さん<br />
私は、なんといっても「飛葉」ちゃん！あっ、今日はヒロインを選ぶのかぁ～。<br />
ヒーローを選ぶのだったらすぐベスト3を言えるんだけど…。<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/07/mck_b3.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-6588" title="mck_b3" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/07/mck_b3.jpg" alt="" width="650" height="328" /></a><br />
<br />
ヒロインなら、なんといっても一番<span style="color: #000000;">は、</span><strong><span style="color: #ff0000;"><span>「ワイルド7」</span></span></strong>の紅一点・<strong><span style="color: #ff0000;">ユキ</span></strong>です。特に、女性だからといって、足手まといになるような展開が、微塵も無いところ。野郎どもにも負けない信頼と安心のフル・スペック搭載。ちっとも、みそっかすじゃない!!生きざまそのものが、同じ女性から見ても素敵！今時の漫画のヒロインの強さとは違う魅力を感じます。物語り全体を通して、ずっと強気に振舞っていたのに、最後の最後で、女性らしい振る舞いを見せて、散って行ったところも印象的ですね。あ、それと、私が一番最初に作ったフィギュアが、ユキ扮するルビー・エンジェルだったからって、いうのも大きいかな。（笑）<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/06/04-04.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-6324" title="04-04" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/06/04-04-225x300.jpg" alt="" width="115" height="154" /></a><br />
二番目は、ぐりゅーん・へるつさんも挙げていた<span style="color: #ff0000;"><strong>「ワイルド7」千金のロード</strong></span>の<strong><span style="color: #ff0000;">マリ</span></strong>ですね。彼女のフリーダムなところ、自由奔放なところが、とにかくイイ!! 惹かれます。<br />
そして、三番目が<strong><span style="color: #ff0000;">「新ワイルド７」</span></strong>の<strong><span style="color: #ff0000;">エンゼル</span></strong>です。みそっかすのユキほど、強くはないけれど、毎回、裸同然になりながら、頑張っていたところが憎めない（笑）。黒人のハーフの女の子という設定とキャラクター・デザインもチャーミングでした！<br />
<br />
次点として<strong><span style="color: #ff0000;">「秘密探偵ＪＡ」</span></strong>に登場する純粋の塊みたいな<span style="color: #ff0000;"><span><strong>少女たち</strong></span></span><span style="color: #000000;">も</span>挙げておきたいところですね。<br /><br />
■<span style="color: #008000;"><strong>eddy-s</strong></span>さん<br />
私は、望月作品を初めて読んだのが、中学生の時でしたから、先生の描く年上の女性たちのお色気にノックアウトされました。<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/07/edy_b3.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-6573" title="edy_b3" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/07/edy_b3.jpg" alt="" width="650" height="365" /></a><br />
<br />
スチュワーデスっていうのは、今ではもう死語かな？ベスト１は<strong><span style="color: #ff0000;">「ワイルド７」爆破105</span></strong>に出てくる<strong><span style="color: #ff0000;">スチュワーデス</span></strong>さんです。やさしい年上のお姉さんというイメージそのままですね。最初は、飛葉ちゃんに見捨てられたと思って、そっけなかったのに、途中から明らかに、飛葉ちゃんにハートを奪われてましたね。（笑）<br />
ベスト２は、<strong><span style="color: #ff0000;">「ワイルド7」首にロープ</span></strong>で、タマキちゃんを保護していた彼女。<strong><span style="color: #ff0000;">女学生</span></strong>っていう設定は、女子高生かと思うんですが、もっと年上の純粋なお姉さんというイメージでしたね。実は、望月作品の常というか、残念な事に、彼女も名称不明なんです。彼女がタマキちゃんだと思ってた人も多いんじゃありませんか。少なくとも、あのsillazmanさんは、間違えていました。<br />
そして、ベスト３は、既に他のお二人が選ばれておられる通り、自由奔放で、わがまま。最後まで飛葉ちゃんになびかなかった数少ないヒロインの一人<span style="color: #ff0000;"><span style="color: #000000;">、</span><strong><span>「ワイルド７」千金のロード</span></strong><span style="color: #000000;">の</span><strong><span>マリ</span></strong></span>ですね。（笑）<br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/06/05-04.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-6362" title="05-04" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/06/05-04.jpg" alt="" width="158" height="210" /></a>そして、私がどうしても、次点として推したいのは、<strong><span style="color: #ff0000;">映画版「ワイルド7」</span></strong>、深田恭子さん演じるところの<strong><span style="color: #ff0000;">ユキ</span></strong>です。今までのぽわ～んとしたほのぼの路線の役柄から、彼女はちょっと違うんじゃないかなと思ったのですが、映画館で観て、びっくりしました。劇中、瞬敏に立ち回り、銃を構える姿など、まさに「ワイルドのユキ」そのものでした。<br />
ラストシーンのメンバーにバイクで合流するシーンなど、黒のジャンプスーツにヘルメット姿が、とってもよく似合っていました。もうこのシーンだけで十分過ぎるほどです。DVDが出たら絶対買うぞ！と決意しました。(苦笑)<br />
<br /><br />
以上、いつものオフ会メンバーが、各々、選んだ「望月ヒロイン」ベスト３、王道の３人から個人的な趣味で選んだ３人まで、一家言お持ちの個性的なメンバーにも関わらず、「ワイルド７」千金のロードからマリをチョイスしたメンバーが３人もいたのが、新鮮な驚きでした。ともあれ、皆さん、絞込みには苦労したらしく、当落線上のヒロインの話になると、あっという間に、番外編の３人が決まりました。<br />
<br />
題して、<span style="color: #ff0000;"><strong>番外編「皆んなで選んだ悲劇の望月ヒロイン」</strong></span><span style="color: #000000;">、</span>３人に絞り込むのは無理だと、頭を抱えていたMICKI さんの解説で紹介いたします。<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/07/tra_b3.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-6574" title="tra_b3" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/07/tra_b3.jpg" alt="" width="650" height="364" /></a><br />
<br />
この３人に共通しているのは、とにかく、あっさり、非業の死を遂げてしまったことです。とにかく、そういう意味での筆頭は、<span style="color: #000080;"><strong><span style="color: #ff0000;">「ワイルド7」</span></strong><span style="color: #000000;">女ワイルド</span></span>の<strong><span style="color: #ff0000;">女王</span></strong>でしょう。まずは、絵的にカッコいい、そして、最後まで強気で、千金のロードのマリ同様、ラストまで飛葉ちゃんになびかないところなんかも魅力的です。「灰になるまで」で、飛葉ちゃんとおやっさんが死に物狂いで守ったのにねぇ。「ガラスの城」で、女ワイルドになった途端に、殺されちゃうところなんか、すごく望月的でイイです。同じく、痺れちゃうのが<span style="color: #ff0000;"><span style="color: #000000;">、</span><strong><span>「ワイルド7」熱砂の帝王</span></strong></span>のイスラエルの女兵士、<strong><span style="color: #ff0000;">紅サソリの２人</span></strong>。この二人も、途中までは強そうな感じだったのにねぇ、あっさり殺されちゃうところが、実に望月的でした。そして、同じく<strong><span style="color: #ff0000;">「ワイルド7」熱砂の帝王</span></strong>から<strong><span style="color: #ff0000;">ローラ</span></strong>。人質に取られて怖い思いをして、一時、飛葉ちゃんとイイ雰囲気になりそうだったのに、最後は遠景扱いで、死に顔すらはっきり描いてもらえなかったなんて…。望月漫画ならではじゃないかと思います。<br />
<br />
それでは、最後に惜しくも選には漏れましたが、今回、話題に挙がったヒロインたちを<strong><span style="color: #ff0000;">クイズ編</span></strong>として紹介いたします。名前と登場した作品名をお答えください。<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/07/quiz_10.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-6575" title="quiz_10" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/07/quiz_10.jpg" alt="" width="650" height="356" /></a><br /><br />
解答は、以下のスペースへカーソルを当てて、そのままスクロールしてください。<br />
<br />
<span style="color: #eee6d7;">１.「ごくろう３」　久美　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小学館　ビッグコミック掲載<br />
２.「ビタミンI」　アイちゃん  　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　小学館　ビッグコミック掲載<br />
３.「ワイルド7」谷間のユリは鐘に散る　～エメロンちゃん　　　　　　　　　　　　　　少年画報社　少年キング掲載<br />
４.「最前線」約束　～パリスのお姉さん 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 少年画報社　少年キング掲載<br />
５.「ワイルド7」運命の七星　～暴走族「黒一族」のアフロヘアのおねえちゃん  少年画報社　少年キング掲載<br />
６.「ワイルド7」ガラスの城　～アグネス・ジン 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少年画報社　少年キング掲載<br />
７.「ワイルド7」地獄の神話　～ユキに店と飛葉のどっちが大切か問いただされた時のイコ</span><span style="color: #eee6d7;"><br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少年画報社　少年キング掲載<br />
８.「学園シャンプー」　トモちゃん 　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少年画報社　少年キング掲載<br />
９.「へい、お町!!」　トモ子　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小学館　ビッグコミック掲載<br />
10.「マッド・ドッグ」　ローリー　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 少年画報社　ヤングコミック掲載</span><br />
<br />
<span style="color: #000000;">いかがでしたか？皆さんのお気に入りのヒロインは見つかりましたか？ヒーローに勝るとも劣らない魅力に溢れた望月漫画のヒロインたち、「私のイチ押し」の彼女が抜けている！という方がいらっしゃいましたら、是非とも教えて下さい。ではまた、次回のオフ会で。</span><br />
<br />
<br />
<span style="color: #0000ff;">＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br />
月刊望月三起也ではみなさんからの投稿をお待ちしています。<br />
「望月マニ也」「作品紹介」のほか書式や内容は自由、採用者は「月刊望月三起也」で掲載。<br />
また掲載された方には、望月先生書き下ろし特製ポストカードをプレゼント！</span><br />
<br />
<span style="color: #0000ff;">是非、月刊望月三起也事務局までメールを送ってください。<br />
お待ちしております。<br />
<a href="info@wild7.jp">info@wild7.jp</a><br />
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ </span></div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ゆりっぺ先生大激突</title>
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		<pubDate>Sun, 01 Jan 2012 15:22:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>eddy-s</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[作品紹介]]></category>

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		<description><![CDATA[

以前このコーナーでご紹介させていただいた鉄血二代
の終了後「中二時代」に続けて連載されていたのが、これからご紹介する「ゆりっぺ先生大激突」です。


たった４カ月だけの連載で、しかも学習雑誌という限定された空間での作 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div>
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/e68989e7b5b5.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/e68989e7b5b5-300x299.jpg" alt="" title="e68989e7b5b5" width="300" height="299" class="alignleft size-medium wp-image-7179" /></a><br />
以前このコーナーでご紹介させていただいた<a href="http://wild7.jp/5463"><font color="blue">鉄血二代</font></a><br />
の終了後「中二時代」に続けて連載されていたのが、これからご紹介する「ゆりっぺ先生大激突」です。<br />
<br />
<br />
<span id="more-7164"></span>たった４カ月だけの連載で、しかも学習雑誌という限定された空間での作品の為、望月ファンはもちろん、望月先生もほとんどご記憶がない？作品の紹介で大変申し訳ないのですが、私にとっては大変印象が深く一生忘れられない作品の一つなのです。<br />
<br />
その理由は、一つ目はなんといっても主人公である、ゆりっぺ先生こと「白浜ゆり子」が何とも色っぽかったことですかね？（苦笑）<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/e38398e38383e38389e78999001.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/e38398e38383e38389e78999001.jpg" alt="" title="e38398e38383e38389e78999001" width="111" height="297" class="alignright size-medium wp-image-7169" /></a><br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/991.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/991.jpg" alt="" title="991" width="127" height="257" class="alignright size-medium wp-image-7186" /></a><br />
顔が「ワイルド７」の「ユキ」似で、スタイル抜群のキャラクター<br />
でした。毎回、中学二年生向けの学習雑誌としてはギリギリの<br />
セクシーシーンのオンパレードで、思春期の純粋な中学生には<br />
ちょいとばかし刺激が強すぎました…、あはは。<br />
<br />
そういえば女教師が主人公の望月漫画は他にもいくつかありまし<br />
た。<a href="http://wild7.jp/4693"><font color="blue">「ヘッド牙」</font></a>の小梅先生（顔がユキ似）、「騒世記」の夏目真沙子先生（同じくイコ似）など。どれも魅力的な女性ばかりでした。<br />
<br />
ゆりっぺ先生はこれらの作品の原型といってもいいでしょう。<br />
<br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/e5a48fe79baee79c9fe6b299e5ad901.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/e5a48fe79baee79c9fe6b299e5ad901-169x300.jpg" alt="" title="e5a48fe79baee79c9fe6b299e5ad901" width="169" height="300" class="alignleft size-medium wp-image-7193" /></a>ですので私が、望月漫画のファンになった一番の原因は、はっきり言ってこの漫画のせいと言っても過言ではない！（きっぱり！）その後に見た「ワイルド７」に毎回登場する女性が全て色っぽく見えてしまったのは間違いなくこの「ゆりっぺ先生大激突」が起因しています。あはは。<br />
しかも、全４回のうち３話までは見た記憶があるのですが、残念ながら図書館には４話目の所蔵がなく、その後の話がどうなったか不明のまま、もやもやした状態で約３８年の歳月が過ぎました…。いつのまにかタイトルもどうだったのか、ほとんど忘れていました。<br />
<br />
ところが、２０１１年８月号のkenさんの作成された作品タイトルリストの中に、掲載雑誌「中二時代」となっている「本作」のタイトルを見て、おお！これだぁ！！と叫んでしまいました。しかも「鉄血二代」のすぐ後の連載開始となっている。そうだったのか！池上彰…じゃなくて、もう間違いない。さっそく図書館に行ったりして探しまくりました。そうしたら、ついに、ついに…ありました！ああっ、ついに探し当てたぞ！！と、心の中で叫びました。<br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/e9af89e381aee381bce3828a1.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/e9af89e381aee381bce3828a1-207x300.jpg" alt="" title="e9af89e381aee381bce3828a1" width="207" height="300" class="alignright size-medium wp-image-7194" /></a>ドキドキしながらページをめくる瞬間は、それはまるで昔の恋人と３８年振りに再会したような感覚でした。（ちょっと大げさかな？（苦笑））もういつ死んでもいい！！あっ、映画「ワイルド７」と望月先生の新作「ワイルド７Ｒ」を見てからね。そのあと、時がたつのも忘れてしばらく読みふけたのは言うまでもありません。<br />
<br />
そして忘れられないもう一つの理由が、第２話「雪空にはためく鯉やぬれパンツ…の巻」で、物語の舞台は５月で鯉のぼりが出てくるのですが、そこでなんと雪が降るというシーンがあったのです。<br />
当時（１９７２年）はまだ「春夏秋冬」がはっきりとしていた頃で、５月に雪が降るなんていくら漫画的には面白いけど、これはちょっとありえねぇ～と思っていたのですが、数年後に本当に５月に雪が降った事があり、その時すぐにこのシーンを思い出しました。やっぱ望月先生すげぇ～やと。（笑）　以上が私が忘れる事が出来ない理由です。<br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/e38286e3828ae381a3e381bae58588e7949f1.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/e38286e3828ae381a3e381bae58588e7949f1-300x287.jpg" alt="" title="e38286e3828ae381a3e381bae58588e7949f1" width="300" height="287" class="alignleft size-medium wp-image-7192" /></a>さて、物語は、大奥共学女学院に舞い込んだ迷える子羊？のゆりっぺ先生が、校長一族と生徒たちに翻弄されながら、毎回巻き起こすドタバタ学園コメディー。不動産屋のうたい文句じゃありませんが、『徒歩０分、日当たりよくて三食付き、ベッド机付きの下宿付き』と、先生募集の広告出されちゃ、就職難の世の中、誰でも甘い口車に乗せられてホイホイと就職しちゃいますよねぇ～。でも、世の中そんなにおいしい話が簡単に転がっているわけがない！甘い話にゃ思わぬ落とし穴が…。（あっ、これ学園コメディですので、怖い罠じゃありません、念の為…。）<br />
<br />
落とし穴とは、ゆりっぺ先生を校長の末っ子の末男の嫁さんにしようという策略。さらには、校長の孫が率いる生徒たちの想像を超える悪戯の数々…。<br />
<br />
はたして、ゆり子先生は末男のしつこい求婚と生徒たちからの悪戯をうまく交わして正常な学園生活を毎日<br />
過ごせるのか？そして望月漫画お約束のゆりっぺ先生のセクシーシーンも登場します。<br />
<br />
ここで登場人物をご紹介します。まずは校長一族【淀野大奥、淀野末男、淀野秀子】から。<br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/e6b780e9878ee69cabe794b7.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/e6b780e9878ee69cabe794b7-182x300.jpg" alt="" title="e6b780e9878ee69cabe794b7" width="115" height="190" class="alignleft size-medium wp-image-7182" /></a><br />
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<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/e6b780e9878ee5a4a7e5a5a5.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/e6b780e9878ee5a4a7e5a5a5-300x103.jpg" alt="" title="e6b780e9878ee5a4a7e5a5a5" width="330" height="113" class="alignleft size-medium wp-image-7181" /></a><a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/e6b780e9878ee7a780e5ad90.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/e6b780e9878ee7a780e5ad90-300x260.jpg" alt="" title="e6b780e9878ee7a780e5ad90" width="165" height="143" class="alignleft size-medium wp-image-7180" /></a><br />
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<br />
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<br />
<br />
<br />
末男は大奥共学女学院の数学教師で淀野大奥校長の末っ子。<br />
ゆりっぺ先生を嫁さんに出来ると思い込んで、いつも、ゆりっぺ先生のあとを追いかけ回っている。典型的なマザコンタイプ。淀野大奥は私立大奥共学女学院の校長。顔がニワトリそっくり。ニワトリに間違えられることもしばしば…？定子は淀野大奥の長男の娘。末男は伯父に当たる。学園内では我が物顔で悪戯をやり放題。転校してきたばかりの主長（カンチョー）を早速おもちゃにしてドタバタを起している。ゆりっぺ先生をそそのかして退屈な学校生活をさらに面白くしようとも画策する。<br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/e7a59ee794b0e4b8bbe995b7.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/e7a59ee794b0e4b8bbe995b7-263x300.jpg" alt="" title="e7a59ee794b0e4b8bbe995b7" width="132" height="150" class="alignleft size-medium wp-image-7177" /></a><a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/e585abe780ac.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/e585abe780ac-300x295.jpg" alt="" title="e585abe780ac" width="150" height="148" class="alignleft size-medium wp-image-7178" /></a><a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/e5b08fe780ac.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/e5b08fe780ac-300x291.jpg" alt="" title="e5b08fe780ac" width="150" height="146" class="alignleft size-medium wp-image-7176" /></a><a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/e6b89be9878ee5a699e5ad90.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/e6b89be9878ee5a699e5ad90-196x300.jpg" alt="" title="e6b89be9878ee5a699e5ad90" width="98" height="150" class="alignleft size-medium wp-image-7174" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
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<br />
<br />
～生徒たち（左より）～<br />
<br />
【神田主長】は、共学になった大奥女学院に転校してきた男子生徒。転校初日からひどい目にあってしまう。ニックネームは「カンチョー」（間の字を飛ばして神カンと長チョウだから）と勝手に秀子たちに付けられてしまう。顔が、「ワイルド７」の飛葉にちょっとだけ似ています。<br />
【八瀬】校長直轄の特別工作員学生。いつもは淀野秀子とつるんでいて、いたずらの実行犯。緊急事態発生時には、いつもトランシーバーで校長と連絡を取っている。<br />
【小瀬】２年４組の学級委員長。公家のようなしゃべり方で皆に命令する。なぜか一人だけ特別待遇を受けている。俺の新鮮組に登場した公家になんとなく似ています。<br />
【減野妙子】なぜか目に黒の目線が入っている女子生徒。八瀬の子分。<br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/e69599e882b2e5a794e593a1.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/e69599e882b2e5a794e593a1-300x270.jpg" alt="" title="e69599e882b2e5a794e593a1" width="176" height="169" class="alignleft size-medium wp-image-7173" /></a><a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/95e5bc8fe8bbbde688a6e8bb8a1.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/95e5bc8fe8bbbde688a6e8bb8a1-300x208.jpg" alt="" title="95e5bc8fe8bbbde688a6e8bb8a1" width="273" height="189" class="alignleft size-medium wp-image-7191" /></a><br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/e3818ae788b6e38195e38293.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/e3818ae788b6e38195e38293-300x283.jpg" alt="" title="e3818ae788b6e38195e38293" width="150" height="142" class="alignleft size-medium wp-image-7168" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
～その他の登場人物等～<br />
<br />
【教育委員】いつもどこからともなく現れる、神出鬼没の謎の人物。葉巻をいつも手放さない。第３話で、なぜか個人で戦車を所有している事が判明！太平洋戦争中に大日本帝国陸軍が使用していた「９５式軽戦車」！！戦車で公道を走ったり塀を壊したりと、ハチャメチャぶり。<br />
【ゆり子のお父さん】極度のド近眼でメガネを掛けていないと３０cm先の物も見えない。<br />
目が悪い為に、２度も大失敗を起してしまう…。<br />
<br />
★おまけのセクシーシーン特集★<br />
大変長らくお待たせいたしました！！今回の目玉、ゆりっぺ先生のセクシーシーンの総集編です。<br />
私は当時これにノックアウトされました…。（苦笑）<br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/usisi.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/usisi.jpg" alt="" title="usisi" width="500" height="418" class="alignright size-full wp-image-7202" /></a><br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/801.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/801-300x254.jpg" alt="" title="801" width="300" height="254" class="alignleft size-medium wp-image-7189" /></a>さて、本作の主要キャラクターが、別の望月漫画に登場しているのを最近発見しました。<br />
<br />
それは朝日ソノラマ発行のサンコミックス「うるとらSHE」第３巻Ｐ１２７の葬式のシーンで、弔問客の中に登場していました。左から減野妙子、八瀬、淀野末男、教育委員、淀野大奥、ゆりっぺ先生の実家で飼っているニワトリです。<br />
<br />
せっかく役者が揃ったお話だったので、もう少し続きが読みたかったなぁと思いました。いつの日かまた腹を抱えて読めるコメディ作品を描いて欲しいものです。<br />
<br />
<br />
データ『旺文社　中二時代』１９７３年<br />
<br />
４月号（３２頁）<br />
５月号（３２頁）<br />
６月号（３２頁）<br />
７月号（３２頁）<br />
<br />
（全４回連載）<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="color: #0000ff;">＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br />
月刊望月三起也ではみなさんからの投稿をお待ちしています。<br />
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<br />
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お待ちしております。<br />
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		</item>
		<item>
		<title>Oh!刑事パイ</title>
		<link>http://wild7.jp/6664</link>
		<comments>http://wild7.jp/6664#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 10 Dec 2011 16:30:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>eddy-s</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[作品紹介]]></category>

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		<description><![CDATA[
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
お色気いっぱい振りまいて、難事件・珍事件に立ち向かう！ズッコケ騒動なんのその、ピンチにめげず女の腕が冴えわたる！警察の内情を面白おかしく描いたナンセンス人情 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div>
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/01.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/01-198x300.jpg" alt="" title="01" width="198" height="300" class="alignleft size-medium wp-image-6710" /></a>▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲<br />
お色気いっぱい振りまいて、難事件・珍事件に立ち向かう！ズッコケ騒動なんのその、ピンチにめげず女の腕が冴えわたる！警察の内情を面白おかしく描いたナンセンス人情ポリスアクション漫画、ビッグコミックコメディーシリーズ第５弾！！それが「Oh!刑事パイ」です。<span id="more-6664"></span><br />
<br />
これまでも警察を舞台に描いた「Oh!刑事パイ」の原型とも言える漫画が、過去にありました。同じ小学館のビッグコミックオリジナルに単発で掲載された「三丁目のサラダ」という作品。<br />
<br />
こちらも主人公は女性で、偶然でしょうが、「三丁目警察署」という同じ名前の警察署が舞台でした…。<br />
<br />
一見全然関係ないと思われていた事件が伏線となり最後には事件を無事解決させる絶妙なストーリー展開は、望月先生お得意のアイデアですね。<br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/02.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/02-154x300.jpg" alt="" title="02" width="154" height="300" class="alignright size-medium wp-image-6711" /></a><br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/03.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/03-179x300.jpg" alt="" title="03" width="179" height="300" class="alignright size-medium wp-image-6712" /></a><font color="mediumblue">【メインキャラクター】</font><br />
<br />
さて、今回の登場人物の紹介ですが、主人公の「<font color="orangered">盃珠</font>（さかずきたま）」は、正義感はあるが、どこか思考回路がちょっと普通の人と違っていて、いつもドジばかりするので、出世欲しか頭にない「署長」に殺したいほど憎まれっぱなし…。それにもめげずに捜査に全力で取り込む三丁目警察署の新米刑事！それが、「刑事(デカ)パイ」！！トレードマークはアフロヘアーにサングラス、バストはDcupかFcupはあろうかというグラマー美人！！スタイルも抜群、潜入捜査もお手のもの。でも、本当は強気をくじき弱気を助ける正義の味方、時にはほろりとする望月漫画お得意の人情シーンも。もちろんセクシーシーンも毎回満載です！！<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/042.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/042-300x193.jpg" alt="" title="042" width="250" height="161" class="alignleft size-medium wp-image-6713" /></a><br />
←<font color="orangered">三丁目警察捜査一課課長</font><br />
<br />
顔が、「へい、お町！」に登場した「狸奴」に瓜二つですね!!似ているのは顔だけじゃなくて、趣味がサッカーというところまで一緒。<br />
当然、サッカーネタが随所に登場します。犯人を取り調べ中でもサッカーの事が気になってしょうがない性分。 生で試合見たさに、とうとう勤務中に競技場まで駆けつけてしまう時も…(苦笑)<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/051.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/051-251x300.jpg" alt="" title="051" width="126" height="150" class="alignright size-medium wp-image-6714" /></a><br />
<font color="orangered">三丁目警察捜査一課係長　甘口警部</font>→<br />
<br />
所内一の堅物。口うるさいのは顔が、「ワイルド７」最終章「魔像の十字路」に登場した「扇秘書官」に顔が瓜二つで、性格までそっくりでどうゆう展開になるか期待していたのですが、途中から出番がなくなったのは、ちょっと残念です。<br />
<br />
<font color="orangered">三丁目捜査一課署員たち</font><br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/30.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/30.jpg" alt="" title="30" width="500" height="94" class="alignright size-full wp-image-6726" /></a>個性あふれる愛すべき男たち。刑事たちに当時の三菱重工サッカーチームの選手の名前が多く混ざっていたようです。<br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/29.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/29.jpg" alt="" title="29" width="500" height="383" class="alignleft size-full wp-image-6725" /></a><font color="orangered">三丁目警察署長</font><br />
<br />
デカパイを殺したいほど憎んでいる、出世欲しか目がない典型的な官憲の代表的なキャラクター。この署長を黙らせる殺し文句は「出世に響きますよぉ～」(爆)<br />
この署長ですが、連載当時他の望月作品にも登場してます。「ワイルド７」魔像の十字路の終盤に、本牧署の署長として登場。しかも草波隊長と警視庁の入庁同期という設定でした。<br />
<br />
その後「新・ワイルド７」では、今度は「飛葉」の上司の署長として登場！！途中からは、飛葉を暗殺しようとまでする始末。まるで映画「ピンクパンサー」シリーズで部下の「クルーゾー警部」をいつも殺そうとする「ドレフィス主任警部」のような、出世欲しかない憎たらしい上司の役で、ストーリーを盛り上げてました。<br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/15.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/15.jpg" alt="" title="15" width="250" height="188" class="alignright size-full wp-image-6715" /></a><font color="orangered">新米刑事 松橋登巡査</font><br />
<br />
刑事はどんな服装でもいいという事で、長年なじみの応援団の学ランで登場！！でかい体に似合わず結構繊細な性格が可愛いかったです。終盤、アフリカで村の娘たちに拉致？されてそのまま一人残ってしまった模様?!<br />
<br />
<font color="mediumblue">【ゲストキャラクター】</font><br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/161.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/161.jpg" alt="" title="161" width="202" height="129" class="alignleft size-full wp-image-6716" /></a><font color="orangered">ハイジャック犯</font><br />
<br />
三丁目管轄内で、クリスマスイブの日に、よりによってとんでもないものをハイジャックして、日本中の注目を浴びちゃいます。例によって刑事パイが人質になるのですが、段々いつの間にやらドタバタに…。<br />
<br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/171.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/171.jpg" alt="" title="171" width="131" height="176" class="alignleft size-full wp-image-6717" /></a><font color="orangered">東北署三上署長</font><br />
<br />
キザでダンディな東北署署長。バイオリンが趣味。三丁目署長とピアノの演奏で<br />
かなり低レベルな争いを二週にわたり繰り広げます?!<br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/181.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/181.jpg" alt="" title="181" width="132" height="151" class="alignleft size-full wp-image-6718" /></a><font color="orangered">警察本部長</font><br />
<br />
検挙率の成績が悪い三丁目署の現場を視察する為に来るたびに、とばっちりを受けているかわいそうな方です…。<br />
警察会議の場所設定をデカパイに任せたばかりに、とんでもない目に…。ご冥福をお祈りいたします…?!<br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/19.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/19.jpg" alt="" title="19" width="156" height="180" class="alignright size-full wp-image-6719" /></a><br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/20.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/20.jpg" alt="" title="20" width="167" height="109" class="alignright size-full wp-image-6720" /></a><font color="orangered">検事局職員</font><br />
<br />
顔がどう見ても「ワイルド7」の「草波」ですね。「ワイルド7」連載終了直前のコラボでした。一緒にいる職員は、どうやら「土山しげる」先生がモデルのようですね。<br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/211.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/211.jpg" alt="" title="211" width="110" height="130" class="alignleft size-full wp-image-6721" /></a><br />
<font color="orangered">アフリカのナンデア国の警察署長</font><br />
<br />
一見発展途上国の時代錯誤の野蛮な警察を装っていたが、実際は最新の設備を<br />
完備した自宅に住んでいた。<br />
交換研修で日本にやってきて、母国の内紛でそのまま日本に永住？<br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/23.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/23.jpg" alt="" title="23" width="167" height="136" class="alignright size-full wp-image-6723" /></a><br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/22.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/22.jpg" alt="" title="22" width="167" height="92" class="alignright size-full wp-image-6722" /></a><font color="mediumblue">【メカニック等】</font><br />
<br />
<font color="orangered">前衛的芸術ペイントを施した三丁目署パトカー</font><br />
<br />
これを見たら犯罪者も怖くなって逃げ出し、少しは犯罪が減るかも？(苦笑)<br />
そういえば、1978年の「ビッグコミック増刊」で、「暁の狂走」という、交通課と暴走族の戦いを描いた<br />
作品があったのをこれを見て思い出しました。<br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/24.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/24.jpg" alt="" title="24" width="250" height="403" class="alignleft size-full wp-image-6724" /></a><font color="orangered">キャノンA1一眼レフカメラ</font><br />
<br />
「Oh!刑事パイ」連載中の1978年に発売されたマニュアル<br />
フォーカス一眼レフカメラです。<br />
私も1980年に購入しました。今も押し入れで眠っています。<br />
あはは。<br />
本作品では、1979年4月から初登場してしばらくカメラネタで物語が続きます。望月先生もしくはお弟子さんのどなたかが当時お持ちだったのでしょう。<br />
この「A1」は発売当時としては画期的な機能を搭載してました。ピントだけ自分で合わせれば、後はAE機能で自動調整してくれるというすぐれもので、さらにモータードライブを装填すれば最高5コマ/秒の連写も可能でした。ちなみに以前の「望月マニ也」の「ワイルド7ゆかりの地を訪ねて」で使用した1980年の「氷川丸」の写真はその「A1」で撮影したものです。<br />
<br />
「ビタミンI」からスタートした望月三起也爆笑コメディシリーズは、この「Oh!刑事パイ」で一旦終止符を打った形になっています。<br />
出来ることなら、また腹を抱えて笑えるコメディ漫画を描いてもらいたいものです。<br />
<br />
データ<br />
小学館「ビッグコミック」連載1977年9/25号～1979年12/25号<br />
<br />
単行本<br />
朝日ソノラマ　サンコミックス<br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/25.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/25.jpg" alt="" title="25" width="500" height="202" class="aligncenter size-full wp-image-6727" /></a><br />
<br />
<font color="deeppink">★追記★</font><br />
現在「Oh！刑事パイ」は電子書籍・eBookJapanで購読する事が出来ます！<br />
<a href="http://www.ebookjapan.jp/ebj/title/6427.html"><font color="blue">http://www.ebookjapan.jp/ebj/title/6427.html</font></a><br />
<br />
<span style="color: #0000ff;">＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br />
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「望月マニ也」「作品紹介」のほか書式や内容は自由、採用者は「月刊望月三起也」で掲載。<br />
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お待ちしております。<br />
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		<title>ワイルド７「首にロープ」</title>
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		<pubDate>Mon, 07 Nov 2011 16:18:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>eddy-s</dc:creator>
		
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		<category><![CDATA[望月三起也]]></category>

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		<description><![CDATA[
シリーズ中期の佳作、「ワイルド7」第10話「首にロープ」。
前作第９話「緑の墓」が「要塞（緑の墓）」という、閉ざされた空間を舞台にした壮大な一大スペクタクル巨編だった為、一見見劣りしてしまいそうですが、サスペンスドラマ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div>
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/e9a696e381abe383ade383bce3839701efbc88e694b9efbc891.jpg"><img title="e9a696e381abe383ade383bce3839701efbc88e694b9efbc891" alt="" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/e9a696e381abe383ade383bce3839701efbc88e694b9efbc891-190x300.jpg" class="alignleft size-medium wp-image-6609" width="153" height="240" /></a>シリーズ中期の佳作、「ワイルド7」第10話「首にロープ」。<br />
前作第９話「緑の墓」が「要塞（緑の墓）」という、閉ざされた空間を舞台にした壮大な一大スペクタクル巨編だった為、一見見劣りしてしまいそうですが、サスペンスドラマタッチで進んでいくストーリー展開は、今までのワイルド７と少し違う魅力です。<br />
今回「ワイルド７」に与えられた指令は、謎のカルト集団「シシ座一味」の処刑。ところが、「シシ座一味」を陰で操る謎の黒幕の存在が浮上し不気味に「ワイルド７」に迫る。<br />
連載当時、毎回息つけぬ展開の連続で、ハラハラしながら読んでいた記憶があります。はたして、飛葉達ワイルドのメンバーは、謎の黒幕の正体を突き止めて見事「シシ座一味」を退治することが出来るのか…？<br />
<span id="more-6591"></span><br />
飛葉を始めワイルド７メンバーのバイクアクション等も随所にちりばめられ、さらに望月先生お約束の「ミリタリー・ウエポン」類もさりげなく大勢登場します。<br />
今回は「ワイルド７」をまだ読んだ事がない人にも十分楽しめる内容になっています。<br />
私個人的には、「ユキ」の見せ場が少なかったのがちょっと残念でしたが…。（苦笑）<br />
<br />
さて、それでは作品に登場するミリタリー・ウエポン類の解説を中心に話を進めてまいります。ここではその触りの部分だけをさらっと紹介いたしますので申し訳ありませんが、詳しい内容をお知りになられたい方は、ご自分で文庫本等で確認していただきたいと思います。<br />
ぶんか社文庫なら書店で注文すれば簡単に手に入ります。もしくはネットオークションなどで…。<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/e9a696e381abe383ade383bce3839702efbc88e694b9efbc891.jpg"><img title="e9a696e381abe383ade383bce3839702efbc88e694b9efbc891" alt="" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/e9a696e381abe383ade383bce3839702efbc88e694b9efbc891.jpg" class="alignnone size-full wp-image-6610" width="650" height="332" /></a><br />
さて、まず一番バッターは、実は今回のエピソードの影の主役ではないのか？と言っても過言ではない「新型セブンレーラー」です。それまで登場していた「セブンレーラー」は、単なる草波隊長の移動式指令室という感じの位置付でしたが、今回は２号、３号、４号と３台も登場し、それぞれしっかり見せ場があります。（まるでサンダーバードみたい！　若いファン、サンダーバード知らない？）<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/e9a696e381abe383ade383bce3839703efbc88e694b9efbc891.jpg"><img title="e9a696e381abe383ade383bce3839703efbc88e694b9efbc891" alt="" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/e9a696e381abe383ade383bce3839703efbc88e694b9efbc891-206x300.jpg" class="alignleft size-medium wp-image-6611" width="165" height="240" /></a>あくまで私の勘ですが、これだけ登場した理由として考えられるのは、当時某プラモデルメーカーから「セブンレーラー」や「ワイルド７」メンバーのプラモデルが数種類発売されていた事が関係しているのではないかと思われます。鉄球を装備したタイプ（浅間山荘事件がヒントか？）やカノン砲を装備したタイプ（ドイツの88ｍｍ砲？）等、バラエティーに富んでいました。今回の新作映画でもセブンレーラーが登場しています。かなり本格的な迫力のあるアクションが売りですので、どういう活躍をするか今から楽しみです。<br />
続いては、冒頭のシーンで出てくる「シシ座一味」のバイク。このバイク、画像をご覧いただくとおわかりになる通り、ハンドルの部分が、弓の弦をハンドルとして使うという奇抜なアイデアで、これは望月先生お得意のものですね。実際に実車が作れそうな感じのバイクです…。あっ、でもアクセルとかブレーキとかどうするんだろう…？（苦笑）こまかいことは気にしない。<br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/e9a696e381abe383ade383bce3839704.jpg"><img title="e9a696e381abe383ade383bce3839704" alt="" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/e9a696e381abe383ade383bce3839704-195x300.jpg" class="alignright size-medium wp-image-6595" width="195" height="300" /></a>そして極めつけは、「ジェネラル・グラント戦車」。アメリカ軍が第二次世界大戦中の初期に製造した「Ｍ３中戦車」（通称Ｍ３リー戦車）を「イギリス軍」用に砲塔部分を変えたもので、南北戦争時の北軍将軍ユリシーズ・Ｓ・グラントの名からとった物です。違いを見分ける方法は砲塔の後部のふくらみがあるかないか（イギリス軍仕様はその部分に通信機材を収納されている）<br />
ところでなぜ、1972年（連載当時）の現代に第二次世界大戦（1941年～1945年）の戦車が突然登場したのかって？それは本編を見ていただければ、なるほどと納得してもらえるニヤリとする理由がちゃんとあるのですよ。<br />
これがいかにも望月漫画らしい理由(笑)<br />
それにしても、この辺の奇抜なアイデアには毎度の事ながら本当に脱帽します。<br />
ちなみに望月先生はよほど、「Ｍ３リー戦車」がお好きのようで、そのいきさつを以前ぶんか社文庫「ワイルド７」12巻「地獄の神話」前編の巻末コラムにもお書きになられておられましたが、なんでもハンフリー・ボガード主演の1943年アメリカ映画「サハラ戦車隊」に登場した「Ｍ３リー戦車」がお好きだそうで、わたしも最近そのDVDを見ましたが、本物の「Ｍ３リー戦車」が登場していて迫力が違います。現在、「月刊アーマーモデリング」に望月先生が好評連載中の「バサラ戦車隊」はこの映画へのオマージュですね。（ちなみに、余談ですが、やはりその映画に感動した某監督が、自作の映画に「サハラ戦車隊」に登場した「Ｍ３リー」とまったく同じマーキングをほどこした戦車を登場させた映画があります。それは、巨匠スティーブン・スピルバーグ監督の「1941」です。DVDを両方お持ちの方は確認してみて下さい。マーキングまったく同じですから！）<br />
ついでに、今回とほぼ同じアングルで、登場の仕方も似ているオリジナルの米軍仕様の砲塔を搭載した「Ｍ３リー戦車」が登場する望月漫画があります。それは二世部隊を主人公にした「悪一番隊」という作品です。過去に単行本にもなっておりますので、単行本両方お持ちの方は見比べてみて下さい。<br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/e9a696e381abe383ade383bce3839705efbc88e694b9efbc89.jpg"><img title="e9a696e381abe383ade383bce3839705efbc88e694b9efbc89" alt="" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/e9a696e381abe383ade383bce3839705efbc88e694b9efbc89.jpg" class="alignleft size-full wp-image-6613" width="240" height="436" /></a>続いては、話中に登場する火器について簡単にご説明いたしましょう。今回悪党側が使用する銃器も個性的な物がいくつか登場します。ベトナム戦争で米軍の正式装備「Ｍ16Ａ１」（「爆破105」で一度登場済）。今回の登場シーンは短いながら、セミオートからフルオートへの切替えの描写と、マガジン連続装填のカッコよさが描かれています。そして連射後に発生する火薬の硝煙が見事に描写されており、これらを見てモデルガンを購入した読者もいたのではないでしょうか？（かくゆう私もその一人です（苦笑））<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/e9a696e381abe383ade383bce3839706.jpg"><img title="e9a696e381abe383ade383bce3839706" alt="" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/e9a696e381abe383ade383bce3839706-232x300.jpg" class="alignright size-medium wp-image-6597" width="200" height="258" /></a>もう一方、イスラエル製の傑作マシンガンピストル「ＵＺＩサブマシンガン」も登場するのですが、望月漫画の中でこれほど克明に描かれているのはこれが初めてではないでしょうか？一見重たそうで使いずらく見えますが、見た目に反して意外と軽量で小回りも利く接近戦で効力を発するGunでした。（「ルパン三世　カリオストロの城」でも、「峰不二子」が迷彩服姿で、派手に撃ちまくっていましたね）。<br />
こちらもあまりにも印象的な登場の仕方だったので、これを読んだ後にやっぱりモデルガン買っちゃいましたよ、あはは。<br />
その他、悪党の乗る黒のビークル（フォルクスワーゲン）も第6話「灰の砦」以来の登場で、まるで生きているかのごとく巨大な口を開けてワイルドの連中を苦しめます。<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/e9a696e381abe383ade383bce3839707efbc88e694b9efbc89.jpg"><img title="e9a696e381abe383ade383bce3839707efbc88e694b9efbc89" alt="" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/e9a696e381abe383ade383bce3839707efbc88e694b9efbc89-188x300.jpg" class="alignright size-medium wp-image-6606" width="151" height="240" /></a><br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/e9a696e381abe383ade383bce3839708efbc88e694b9efbc89.jpg"><img title="e9a696e381abe383ade383bce3839708efbc88e694b9efbc89" alt="" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/e9a696e381abe383ade383bce3839708efbc88e694b9efbc89-215x300.jpg" class="alignleft size-medium wp-image-6607" width="151" height="210" /></a>ワイルドのメンバーも負けてません。もはや飛葉ちゃんの体の一部とも言える「Ｍ３１ライアットショットガン」で悪党を「２発で６人」を退治します。これは「ひみつ探偵ＪＡ」の主人公「飛鳥次郎」が「雷鳴撃ち」で「４発で10人」退治するのにほぼ匹敵しますね。<br />
「八百」の愛銃は「陸式南部（通称パパ南部）」。全長23ｃｍ口径８ｍｍ８連発。日本が作った傑作銃の一つです。前期型との違いはトリガー部分の形の違いです。八百の射撃の腕前はワイルドの中でも１、２位を争う程です。<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/e9a696e381abe383ade383bce3839709efbc88e694b9efbc89.jpg"><img title="e9a696e381abe383ade383bce3839709efbc88e694b9efbc89" alt="" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/e9a696e381abe383ade383bce3839709efbc88e694b9efbc89-300x216.jpg" class="alignright size-medium wp-image-6608" width="180" height="130" /></a>「オヤブン」の愛銃は「コルトパイソン６インチ」。全長28.5ｃｍ口径357マグナム６連発。ＴＶアニメ「シティーハンター」の主人公の愛銃としても有名ですが、こっちの方がそれより十数年前から愛用してたんだぜい！<br />
「両国」は愛車のノートン・コマンド750㏄改造「ロケット弾付きサイドカー」で派手に撃ちまくってくれます。<br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/e9a696e381abe383ade383bce3839710efbc88e694b9efbc89.jpg"><img title="e9a696e381abe383ade383bce3839710efbc88e694b9efbc89" alt="" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/e9a696e381abe383ade383bce3839710efbc88e694b9efbc89.jpg" class="alignleft size-full wp-image-6612" width="300" height="219" /></a>最後に、これまで単行本化された全ての本に残念ながら未収録のページが数多く存在します。初めて「首にロープ」の単行本を買って読んだ時、何とも言えない「間」が悪い違和感をずっと感じていたのですが、つい最近その謎が解けました。扉絵兼１ページ目がまるまる欠落していた為だったのです。これがあるとの無いのでは、ストーリーの深みが全然違うのですよ。見ていただくとお分かりのように、まるでテレビキャメラのアングルから見たＴＶのサスペンスドラマのような始り方なのです。<br />
いつか完全収録版が刊行される際には、是非とも収録してもらいたいものです。<br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/e9a696e381abe383ade383bce3839711.jpg"><img title="e9a696e381abe383ade383bce3839711" alt="" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/e9a696e381abe383ade383bce3839711-300x162.jpg" class="alignright size-medium wp-image-6602" width="210" height="114" /></a>もうひとつ、本編に当時のお弟子さんがお二人、とても重要な役柄で登場されておられます。今や「食漫画」の巨匠といっても過言ではない「土山しげる」先生と「北海のクマ」さんです。左が「土山先生」右が「北海のクマ」さんです。<br />
<br />
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<span style="color: #0000ff;">＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br />
月刊望月三起也ではみなさんからの投稿をお待ちしています。<br />
「望月マニ也」「作品紹介」のほか書式や内容は自由、採用者は「月刊望月三起也」で掲載。<br />
また掲載された方には、望月先生書き下ろし特製ポストカードをプレゼント！</span><br />
<br />
<span style="color: #0000ff;">是非、月刊望月三起也事務局までメールを送ってください。<br />
お待ちしております。<br />
<a href="info@wild7.jp">info@wild7.jp</a><br />
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ </span><br />
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</div>
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		<title>ワイルド7の愛銃展レポート</title>
		<link>http://wild7.jp/6758</link>
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		<pubDate>Mon, 10 Oct 2011 08:45:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>eddy-s</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[望月マニ也]]></category>

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		<category><![CDATA[望月三起也]]></category>

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		<description><![CDATA[
連載開始から約40年を経た今でも、人気を博している望月三起也先生原作の「ワイルド７」。
2011年には念願の実写版映画も製作されて12月に公開予定で、その人気の根強さを見せつけられます。
その「ワイルド７」のメンバーた [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div>
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/09/the-gun-which-wild7-liked_01.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-6764" title="the-gun-which-wild7-liked_01" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/09/the-gun-which-wild7-liked_01-300x224.jpg" alt="" width="251" height="190" /></a>連載開始から約40年を経た今でも、人気を博している望月三起也先生原作の「ワイルド７」。<br />
2011年には念願の実写版映画も製作されて12月に公開予定で、その人気の根強さを見せつけられます。<br />
その「ワイルド７」のメンバーたちが愛用する銃は個性的なものばかりでした。<span id="more-6758"></span><br />
<br />
「ワイルド7」連載当時日本はモデルガンブームで、映画・漫画に登場した銃が発売されると、ファンはこぞって買ったものです。余談ですが、いま無きMGC（日本で本格的なモデルガンを製作販売した会社）から発売になっていた「ワルサーPPK」は映画ファンならご存知「００７」の愛銃として実際に映画に登場していました。MGCの直営小売店に冠された「MGCボンドショップ」という店名は、MGCが「００７」映画に銃器を提供していた関連で「ボンド」という名称の使用を許可されていた事により付けられたものです。<br />
1965年製作「００７は二度死ぬ」では、MGC製シュマイザーMP40もスクリーンデビューしています。宿敵ブロフェルドの日本基地に公安調査局長官タイガー田中率いる部隊が忍者装備で火山基地に総攻撃をかけた時、タイガー田中役の故丹波哲郎氏がぶっ放していたシーンで使っていたのがそうです。<br />
あっ、話がだいぶ逸れました、「ワイルド７」の銃の話でした・・・・。<br />
<br />
ワイルド７で主人公、飛葉大陸の愛用する「コルト・ウッズマン」はMGCが1970年に発表したブローバクモデル発売計画の段階でリストアップされていたにもかかわらず、実際にモデル化、発売されたのは1978年だったと記憶しています。それも漫画版のように先を切り詰めたタイプではなく、スポーツタイプとマッチターゲットタイプ（こちらはヘボピーも一時愛銃にしていました。）でした。実際に購入して銃を構えたポーズをとってみると何か違う、漫画のウッズマンは存在感がありずっしりとした重量感があったように思っていたのに、MGC製モデルガンのウッズマンはスポーティーで軽量（ABSプラスチック製のモデルガンだから実銃より軽いのは当たり前か！）だから？<br />
いやそれだけじゃない、まだ何か違う。自分が思っていたイメージと違うとずっともやもや感が拭えず、それから約35年を過ごしました・・・・。<br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/09/the-gun-which-wild7-liked_02.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-6768" title="the-gun-which-wild7-liked_02" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/09/the-gun-which-wild7-liked_02-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a>「月刊アーマーモデリング」（大日本絵画）2011年6月号を購入した時のことです。望月先生連載の「バサラ戦車隊」をいつものように読み終え左のページに目を移したところ、「望月模型倶楽部」というタイトルと写真が数点目に入りました。そこには飛葉の愛銃、銃身をカットした「コルト・ウッズマン」を構えておられ満面の笑みの望月先生の姿が…。<br />
その「ウッズマン」を見た時思いました。<br />
これだ！私が今までずっと感じていた違和感の理由は！<br />
その写真の「ウッズマン」は既存のモデルガンより全体的に骨太で力強さがありました。もともと実銃のウッズマンはスポーツ射撃の練習銃で口径も22口径と小さいものです。MGCはそのディティールを忠実にモデルガン化していた為、スマート過ぎてコジンマリとまとまってしまい、ちょっと貧弱なイメージに感じていたのです。漫画「ワイルド7」に登場していた「コルト・ウッズマン」は「望月カスタム」と呼んでもいいほどの重量感と迫力をもってその存在感を読者に訴えていたのです。<br />
<br />
記事を読むと千葉県在住、映画などで使用するプロップガン（ステージガン）製作のプロの方の手によるものとありました。ほぼフルスクラッチで製作されたとのことですが、すごいなぁ～と正直思いました。この方もウッズマンのモデルガンを買った時に、私と同じ違和感をずっと感じ続け、ついに自ら製作されたのだろうなぁ～（笑）とも。<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/09/the-gun-which-wild7-liked_04.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-6776" title="the-gun-which-wild7-liked_04" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/09/the-gun-which-wild7-liked_04-224x300.jpg" alt="" width="180" height="242" /></a><br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/09/the-gun-which-wild7-liked_03.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-6800" title="the-gun-which-wild7-liked_03" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/09/the-gun-which-wild7-liked_03.jpg" alt="" width="434" height="162" /></a><a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/09/the-gun-which-wild7-liked_05.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-6805" title="the-gun-which-wild7-liked_05" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/09/the-gun-which-wild7-liked_05.jpg" alt="" width="432" height="258" /></a><br />
<br />
そして8月、「月刊望月三起也」の掲示板に、原作版「ワイルド7」のメンバーの愛銃展がありますと案内いただきました。おお！あの飛葉ウッズマン・リアルモデルに会える展示会が開催されるのかと！これは絶対行かねばと一人で行く予定を立てていたところ、知人からご一緒にどうですかとお誘いが。二つ返事をして一緒に行くことになりました。さらにオフ会のメンバーのお一人であるシラズマンさんも一緒に。さすが、ワイルドファンは決断が早い！（笑）<br />
<br />
そのギャラリー会場は最寄駅前ビルの３階にありました。<br />
ショーケースの中には「ワイルド７」の各メンバーの銃とケース最下段には少年画報社「ヒットコミック版ワイルド７」全巻が展示されていました。さらに他の望月漫画のヒーローたちの愛用銃、『優しい鷲JJ』の乗寺 飛狼（じょうじ ひろ）のエンフィールドMk１や『マッドドッグ』ジョージ牧のS&amp;W357マグナムなど、マニアならば目が輝くカスタムガンまで、展示してありました。それらは私たちが訪問という事で、わざわざ展示していただいたそうです。<br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/09/the-gun-which-wild7-liked_06.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-6815" title="the-gun-which-wild7-liked_06" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/09/the-gun-which-wild7-liked_06-224x300.jpg" alt="" width="224" height="300" /></a>ショーケース上から「コルト・ウッズマン」「コルト・ウッズマンマッチターゲット」「クロスマン」「陸式南部」「コルト・パイソン」「スタームルガーMk2」「モーゼルミリタリーＣ96」「レミントン・デリンジャー」・・・・etc<br />
どの銃も漫画内にて望月カスタムというべきデフォルメされた迫力を3次元で再現されたもので、それは圧巻。オヤブン愛用のコルト・パイソン以外は正式に流通モデルガン化されておらず、見ることも叶わぬモデル・・・・　もう目がテン。<br />
どのモデルも原作の絵に合わせて微妙にバレル（銃身）の長さが調節されていたり、その太さもどれもブル（太く）に作り直されていたり、ウェザリング（使用感のある汚し塗装）まで施されたモデルまであり、そのこだわり具合は半端ではないのです。<br />
<br />
その他にも『新・ワイルド７』で飛葉が使用した架空の銃、357スーパーウッズマン仕様にカスタムされた大迫力の「44オートマグ」から、作品中飛葉が使用した各種アタッチメント（サプレッサーなど）も見事な製作で彩りを与えてくれているのです。<br />
また上記しました特別展示の『優しい鷲JJ』で主人公、飛浪が愛用した「エンフィールドMk１」。なんと原作画通り、バレルは実銃よりも長く太くマッチョに、そしてバレル下には可動式ナイフが取り付けてある驚きの一品まで3次元で再現されていて、マニアを楽しませてくれます。当然グリップにはチリン・・・・　鈴付きです（笑）<br />
<br />
それにしてもワイルド７メンバーの各愛銃を一堂に集めて鑑賞するのは、それはそれはとても壮大でありました。いやぁイイ、言葉で表現できないぐらい感動しました。いっそこのままいつまでも眺めていたい気分！！あはは。<br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/09/the-gun-which-wild7-liked_07.jpg"><img class="aligncenter size-full wp-image-6820" title="the-gun-which-wild7-liked_07" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/09/the-gun-which-wild7-liked_07.jpg" alt="" width="656" height="162" /></a><a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/09/the-gun-which-wild7-liked_08.jpg"><img class="alignright size-full wp-image-6823" title="the-gun-which-wild7-liked_08" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/09/the-gun-which-wild7-liked_08.jpg" alt="" width="324" height="335" /></a>ショーケースの最上段に展示されているウッズマンは「月刊アーマーモデリング」で紹介されたものとは少し異なるリアル飛葉ウッズマン・タイプだそうで、雑誌アーマーモデリングで紹介されたリアル飛葉ウッズマンはアーリータイプと命名しているそうです。違いは角ばっているか丸みを持っているか、マガジンキャッチがどういったタイプなのか。だそうで、アーリータイプはマガジンキャッチをボトム（下部）に移しスライドストップを省略した初期仕様を意識したタイプなのだそうです。<br />
もっとも重箱の角を突いてしまうと、作画資料の乏しかった当時、お手伝いのお弟子さんの作画癖によっても多くのモデル（？）が存在しているようすで、カスタムガン製作にも、どの部分のカットを見本として製作するかでも、タイプ別に分かれてしまうそうです。<br />
<br />
また連載初期に描かれていたエジェクションポート（空薬莢排莢口）の存在するアーリータイプですが、長らくこのタイプは、当時の資料不足による勘違いでは？　と一部のファンの間では思われていましたが、つい最近実銃でこういうタイプもあることが判明したそうで、資料のなかったその昔、知識と想像力で作品を送り出し続けた望月先生の才能に驚きです。<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/09/the-gun-which-wild7-liked_10.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-6826" title="the-gun-which-wild7-liked_10" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/09/the-gun-which-wild7-liked_10.jpg" alt="" /></a>ちなみにこれがその証拠の画像だそうです。<br />
<br />
また、上記３連写真がエジェクションポートを再現したその「アルティメイトウッズマン」（無可動品）です。<br />
マニアは「おおォ～！！」と声をあげているかもしれません。<br />
<br />
展示の各銃、本当は全てご紹介したいのですが、大人の事情でご紹介できる写真はここに掲載するものでお許しくださいね。<br />
<br />
最後に、今回お邪魔した「旭工房」さんは、ご注文をいただければ可能な限り注文通りの物をお作りになられるとの事です。連絡先は下記の通り。ご興味がある方は一度訪ねて見て下さい。<br />
旭工房GALLERY<br />
〒273-0035 千葉県船橋市本中山2-18-9 光信ビル3F<br />
Tel：047-332-1435<br />
radix333@cd.mbn.or.jp<br />
<a href="http://www32.ocn.ne.jp/~koukicustom/">http://www32.ocn.ne.jp/~koukicustom/</a><br />
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<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/09/the-gun-which-wilde-7-liked_09.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-6828" title="the-gun-which-wilde-7-liked_09" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/09/the-gun-which-wilde-7-liked_09.jpg" alt="" width="400" height="533" /></a>「ワイルド7の愛銃」以外にも珍しいプロップガンも色々と展示してありました。<br />
私が気になったもののひとつ、アメリカTVドラマ「俺がハマーだ！」に登場した主人公の愛銃「マギー」の再現（ケース4段目、白いグリップの44マグナム！）。いつか購入した～い！！（苦笑）<br />
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月刊望月三起也ではみなさんからの投稿をお待ちしています。<br />
「望月マニ也」「作品紹介」のほか書式や内容は自由、採用者は「月刊望月三起也」で掲載。<br />
また掲載された方には、望月先生書き下ろし特製ポストカードをプレゼント！</span><br />
<br />
<span style="color: #0000ff;">是非、月刊望月三起也事務局までメールを送ってください。<br />
お待ちしております。<br />
<a href="info@wild7.jp">info@wild7.jp</a><br />
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]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>へい、お町！!</title>
		<link>http://wild7.jp/6095</link>
		<comments>http://wild7.jp/6095#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 07 Aug 2011 14:11:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>eddy-s</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[作品紹介]]></category>

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		<description><![CDATA[
私が幸せを感じる時…、それは蕎麦（そば）を食べる時ですね。

それも、よく冷えた腰のある、のど越しのいい手打ちのざる蕎麦を一気に食べる時ですね。
そんな読んで気分が良くなる、のど越しのいい漫画をこれからご紹介したいと思 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div>
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/06/01e382b5e383a0e3838de382a4e383ab.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-6407" title="01e382b5e383a0e3838de382a4e383ab" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/06/01e382b5e383a0e3838de382a4e383ab.jpg" alt="" width="246" height="202" /></a>私が幸せを感じる時…、それは蕎麦（そば）を食べる時ですね。<br />
<br />
それも、よく冷えた腰のある、のど越しのいい手打ちのざる蕎麦を一気に食べる時ですね。<br />
そんな読んで気分が良くなる、のど越しのいい漫画をこれからご紹介したいと思います。<span id="more-6095"></span><br />
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<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/06/02e9a39be89189.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-6410" title="02e9a39be89189" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/06/02e9a39be89189-300x222.jpg" alt="" width="300" height="222" /></a>と、その前に…、まず「ワイルド７」最終章<br />
「魔像の十字路」のひとコマをご覧下さい。<br />
<br />
飛葉ちゃんが、蕎麦屋で狸蕎麦を食べているシーンですが、そば屋の女将と厨房の男性の顔をよ～く見て下さい…、なっ、なんと！これから紹介しようと思っていた小学館ビッグコミックに連載の下町人情コメディ「へい、お町！」の主人公の狸奴とお町さんじゃないですか…!!<br />
<br />
これまで「ワイルド7」もどきが他の望月漫画（うるとらＳＨＥ等）に登場した事は、過去に何度かありましたが、「ワイルド7」に他の漫画のキャラクターが登場した事（しかも他の出版社の物）は、私の記憶ではこれまで一度もなかったような気がするのですが…。<br />
<br />
それに飛葉ちゃんは、私の記憶ではたしか「うどん派」？だったように思うのですが、いつから「そば派」に<br />
なったのでしょうか？？？？理由が気になります…。<br />
<br />
前作「ごくろう３」の連載が終わり、ファンは早くも次の望月作品はどんな内容か楽しみにしていたと思います。当時のビッグコミックに掲載された次号予告によると、どうやら新作は東京の下町が舞台の人情痛快ギャグ・<br />
コメディのようです。<br />
<br />
連載は小学館「ビッグコミック」昭和50年12月10日号～昭和52年8月25日号。<br />
<br />
（ちなみに「ワイルド７最終章「魔像の十字路」連載開始は少年キング昭和52年10月17日号から）つまり<br />
「へい、お町！」は「ワイルド7」の最終章開始の約2ヶ月前に連載終了していた事になり、これが最初で<br />
最後のコラボレーションだったのかもしれませんね。）<br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/06/03e68989e7b5b5.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-6411" title="03e68989e7b5b5" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/06/03e68989e7b5b5.jpg" alt="" width="500" height="246" /></a><br />
<br />
さて、お話の舞台となるのは赤坂の老舗蕎麦処「節忠庵」。東京の下町らしい江戸情緒をふんだんに<br />
感じさせる静かなたたず佇まいです。ちなみに一番左が初代店舗です。<br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/06/04e7af80e5bfa0e5bab5.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-6412" title="04e7af80e5bfa0e5bab5" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/06/04e7af80e5bfa0e5bab5.jpg" alt="" width="500" height="138" /></a><br />
<br />
真ん中がアラビア風の店舗になった二代目「節忠庵」、一番右が三代目「節忠庵」です。<br />
どうして三回も店舗が変わったかって？それがアナタ聞くも涙語るも涙の苦労話があるんザンスョ。<br />
<br />
しいてヒントを言うと「ウズラの卵」が原因かな？それ以上言うと話が長くなるのでこれくらいにして、真相は<br />
いつか単行本が発行になった時にその目で確認してみて下さい。そういえば三代目の外見が「ワイルド7」の<br />
「セブンレーラー」そっくりですね。その中身は最先端のコンピューター内蔵の移動式指令室！…って嘘です。<br />
ただの移動式蕎麦屋です。その代わり神出鬼没、縦横無尽に全国津々浦々どこにでも出前に走り回ります。<br />
蕎麦好きの人の為なら、たとえ火の中水の中、時には競馬場の中にでも…、ってそんな馬鹿な！！<br />
<br />
とにかく、抱腹絶頂！殺伐した現代社会を鋭く風刺して、読む者の心を釘づけにする下町痛快人情ギャグ・<br />
コメディ！それがこの「へい、お町!!」なのです。・・・さて、それでは登場人物の紹介です。<br />
<br />
<span style="color: blue; font-size: small;">【メインキャラクター】</span><br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/06/05e3818ae794bae78bb8e5a5b4e38388e383a2e5ad90.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-6413" title="05e3818ae794bae78bb8e5a5b4e38388e383a2e5ad90" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/06/05e3818ae794bae78bb8e5a5b4e38388e383a2e5ad90.jpg" alt="" width="500" height="256" /></a><br />
この漫画の主人公「お町」。赤坂の老舗そば屋の「節中庵」の二代目。器量良し、スタイルも抜群。毎日テレビ局や雑誌社が取材に来るほどの引きてあまた数多の江戸小町の女将。一見古風だが、実は見た目に似合わず革新的な考えの持ち主。<br />
<br />
「狸奴」、先代から仕え「節忠庵」の味を守り続けている昔ながらのそば職人。そばは打ち立て、湯がき立てでないと食べさせない信念の持ち主で、出前は一切しないという頑固一徹の江戸っ子。そして…狂がつくほどのサッカーファン。サッカーの試合となると仕事そっちのけで駆けつける程の熱くなるタイプ（あれ？何処かで聞いた事のある、・・あの有名な方とそっくりの性格のようですね？（苦笑））<br />
<br />
「狸奴」の一人娘「トモ子」。現役高校生。学業そっちのけで色々な事に首を突っ込むお転婆な現代っ子。<br />
途中から出番が一切なくなったのがちょっぴり残念でした。<br />
<br />
<span style="color: blue; font-size: small;">【その他の登場人物等】</span><br />
<br />
「節忠庵」の床の間に飾ってある先代の遺影。<br />
どこかで見たようなこの顔は「ごくろう3」の「ローリーばあさん」と顔が瓜二つですね。もしかして双子の姉妹？<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/07/ss.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6487" title="omachi04" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/07/ss-300x132.jpg" alt="" width="300" height="132" /></a><br />
<br />
高利貸しの吉良じいさん。毎回厄介事を・・背負ってくる困ったじいさん、とにかく金に細かい。<br />
顔の造りが、ワイルド７第7話「灰の砦」に登場する松田乱風にどこか似ています。<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/07/kk.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6486" title="omachi03" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/07/kk-300x134.jpg" alt="" width="300" height="134" /></a><br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/07/105a.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-6493" title="omachi06" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/07/105a.jpg" alt="" width="120" height="134" /></a>「節忠庵」再建の為にしばらく働く事になった同業の「四庵橋」の女将。<br />
<br />
事あるごとにお町達をいびりまくる、ＴＶドラマなどでよくいる、いじめキャラ。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
中東石油産出国の大使館の方々。蕎麦が好きなのは、万国共通なのですね。<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/06/09e4b8ade69db1e79fb3e6b2b9e794a3e587bae59bbde5a4a7e4bdbf.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-6414" title="09e4b8ade69db1e79fb3e6b2b9e794a3e587bae59bbde5a4a7e4bdbf" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/06/09e4b8ade69db1e79fb3e6b2b9e794a3e587bae59bbde5a4a7e4bdbf.jpg" alt="" width="366" height="149" /></a><br />
<br />
謎の猿軍団。<br />
一見遊園地のようなのどかな光景に見えますが、実は人間顔負けの荒技をやった直後のシーンです。<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/06/111.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6448" title="111" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/06/111-300x225.jpg" alt="" width="183" height="137" /></a><br />
<br />
下町純情コメディなのに、なぜかウェポンがたびたび登場、はたしてその理由は…？（笑）<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/06/11e382a6e382a7e3839de383b3.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-6415" title="11e382a6e382a7e3839de383b3" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/06/11e382a6e382a7e3839de383b3.jpg" alt="" width="500" height="113" /></a><br />
<br />
〔日本の治安を日々守る警察官の皆さん〕昼に夜に寝る間も惜しんで命がけでパトロールをされています…?!（この警察官たちの姿などが次回作「Ｏｈ！刑事パイ」へと続きます。）<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/06/12e38391e38388e382abe383bc.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-6416" title="12e38391e38388e382abe383bc" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/06/12e38391e38388e382abe383bc.jpg" alt="" width="500" height="280" /></a><br />
<br />
四代目「節忠庵」…。とうとう夜の埠頭で流す屋台になってしまいました…。<br />
その屋台の客、太鼓持ちに大工に占い師。一見ただの普通の客達ですが、実は…!!という落ちです。<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/07/001.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-6484" title="omachi01" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/07/001.jpg" alt="" width="500" height="124" /></a><br />
<br />
この辺は落語というか、ショート・ショートに通じるブラックユーモアです。<br />
<br />
どこにでもいそうな下町の主婦。しかし、その正体は…!!聞いてびっくり見てびっくり…。<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/07/103b.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/07/103b-300x223.jpg" alt="" title="103b" width="189" height="141" class="alignleft size-medium wp-image-6534" /></a><a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/07/102b.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/07/102b-255x300.jpg" alt="" title="102b" width="120" height="141" class="alignright size-medium wp-image-6533" /></a>最後は最終回に登場したキャバレーの客引き…。<br />
あれ、この顔は…、「ワイルド７」の「草波」じゃないですか？<br />
もしかして極秘潜入捜査中だったりして…。（笑）<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
お色気シーンもちょっぴりあります。お町さんの珍しい水着姿のサービスカット＆サッカーウェア＆太腿チラリズム、トモ子も負けじと水着姿を披露します。<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/07/11.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-6485" title="omachi02" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/07/11.jpg" alt="" width="500" height="210" /></a><br />
<br />
その他、お町さんの太モモを見る会の面々？などなど…個性的なキャラクターのオンパレードで、毎回<br />
下町を舞台にほのぼのとしたゆる～い一騒動が毎回起きます。前半までは…<br />
<br />
しか～し、それじゃ望月漫画じゃないと思っているそこのアナタ、そう、その通りアナタの読みは正しい！！<br />
回を重ねるうちに段々脱線していくのが望月漫画のセオリーです。後半少しづつ騒動が大きくなり、ついには<br />
町内から飛び出して、しまいには国際問題にまで発展する始末…。このドタバタの結末ははたしてどうなる事<br />
やら…？<br />
<br />
ここでまた残念なお知らせが…、ビッグコミック連載終了後「へい、お町!!」は一度も単行本化されておらず、<br />
現在読みたくても読む事が出来ない状態なのです。嫌な事件ばかり起きている世知辛い今こそ、日本情緒を<br />
ふんだんに取り入れながらも痛烈な社会風刺で現代社会に問題提議をする本作を一人でも多くの望月ファンの方、いやそうでない方にもぜひ読んでもらいたい！！<br />
ここは是非とも単行本化して欲しいものです毎度の事ながら各出版社さん宜しくお願いします！<br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/06/17e4bd83e5b3b6e38388e383a9e38399e383ab.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-6417" title="17e4bd83e5b3b6e38388e383a9e38399e383ab" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/06/17e4bd83e5b3b6e38388e383a9e38399e383ab-260x300.jpg" alt="" width="260" height="300" /></a>…追伸<br />
本誌で最終回を迎えたその後、彼らがどうなったのかというと、実に興味深い作品がありまして･･･<br />
それは「ビッグゴールド1993年4月号」掲載の「佃島トラベル」という作品なのですが、登場人物の台詞の中に「節忠庵」という言葉が…。顔をよく見てみたら…これはもしかして、「狸奴」と娘の「トモ子」？　どうやら「へい、お町!!」から15年後のお話のようで、舞台は、赤坂から佃島に移ったようです。事務所の内装をよ～く見ると、あきらかに蕎麦屋ですが、どうやら蕎麦屋から旅行会社に鞍替えしたようですね？タイトルも「トラベル」と「トラブル」の一字違い、これまた何かが起こりそうなお話のようですね。<br />
こちらの話もこれまで単行本に収録された事がないので、「へい、お町!!」の単行本発刊時には合わせて収録してもらいたいものです。<br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/07/tt1.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-6490" title="omachi05" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/07/tt1.jpg" alt="" width="450" height="333" /></a><a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/07/e4bd83e5b3b6e38388e383a9e38399e383ab0011.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6501" title="e4bd83e5b3b6e38388e383a9e38399e383ab0011" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/07/e4bd83e5b3b6e38388e383a9e38399e383ab0011-193x300.jpg" alt="" width="180" height="279" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="color: #0000ff;">＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br />
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また掲載された方には、望月先生書き下ろし特製ポストカードをプレゼント！</span><br />
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		</item>
		<item>
		<title>eddy-s Collection`s   vol.2</title>
		<link>http://wild7.jp/5853</link>
		<comments>http://wild7.jp/5853#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 09 May 2011 09:17:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>eddy-s</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[望月マニ也]]></category>

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		<description><![CDATA[
昨年の４月のイベントで一気に熱が出て、普通なら段々と冷めて行くのでしょうが今なお冷めきりません、情熱という名の熱が…。この熱で鍋を温めればおいしいでしょうね。(笑)
またまたおじゃまします。eddy-sです。

前回の [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div>
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/02/eddy-s-collection_02-01.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-5856" title="eddy-s-collection_02-01" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/02/eddy-s-collection_02-01-300x101.jpg" alt="" width="276" height="93" /></a>昨年の４月のイベントで一気に熱が出て、普通なら段々と冷めて行くのでしょうが今なお冷めきりません、情熱という名の熱が…。この熱で鍋を温めればおいしいでしょうね。(笑)<br />
またまたおじゃまします。eddy-sです。<br />
<br />
前回の記事のコメント欄に「俺の新選組」の巻頭カラーグラビアの見開きが見たいというリクエストがありましたので、まずはそれからご披露いたします。<span id="more-5853"></span><br />
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<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/02/e4bfbae381aee696b0e981b8e7b584002.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-5859" title="e4bfbae381aee696b0e981b8e7b584002" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/02/e4bfbae381aee696b0e981b8e7b584002-210x300.jpg" alt="" width="158" height="225" /></a><a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/02/e4bfbae381aee696b0e981b8e7b584001.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-5857" title="e4bfbae381aee696b0e981b8e7b584001" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/02/e4bfbae381aee696b0e981b8e7b584001-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a>時代劇のそれも夜のシーンで火の手が上がっている町並みを見開きで描くというのは、実際にそういう場面を見たことが無ければ、そう簡単に描けるものではありません。<br />
それを、第１話の巻頭に堂々と描かれるとは、キング連載時正直凄いと思いました。<br />
<br />
しかも、新選組副長「土方歳三」が、晒しとふんどし一丁で、京都の町を走るというオープニング。読者は面食らった事でしょう。（私も面くらいました。（笑））<br />
導入部は漫画を表わす大事なシーンです。その良しあしで続きを見ようかどうしようかと読む側は瞬時に判断します。いかにインパクトがあるかが勝負です。この「俺の新選組」の出だしは、十分すぎるぐらいのインパクトがありました。<br />
続いて、隊旗を作り羽織をはおって市中見回りをするお話の巻頭カラーグラビアです。<br />
原田が頭に巻いている布の模様をよぉ～く見て下さい。丁寧に絵柄が描かれています。<br />
各自の袴のしわも丁寧に細かく表現されています。これを描くのって洋服と違って和服はしわが出来るかなんて、着ている姿を見て描くのも難しいのに堂々としたペンタッチで<br />
実に見事に表現されてます。まるで一枚の絵画並みの出来栄えです。<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/02/e4bfbae381aee696b0e981b8e7b584003.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-5860" title="e4bfbae381aee696b0e981b8e7b584003" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/02/e4bfbae381aee696b0e981b8e7b584003.jpg" alt="" width="650" height="353" /></a><br />
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<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/02/gune382abe382bfe383ade382b0.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-5862" title="gune382abe382bfe383ade382b0" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/02/gune382abe382bfe383ade382b0-300x252.jpg" alt="" width="300" height="252" /></a>さてお次は、前回の締切日ギリギリに入手した為、パート１に間に合わず今回の掲載となりました。松田優作主演角川映画「野獣死すべし」のLDジャケットの見開きページに、映画に登場する銃のイラスト付き解説を望月先生が書かれているというものです。<br />
これ実は、約30年前新譜で発売された時に一度だけ現物を見たことがあったのですが、急がなくてもいつでも買えると思い安易に考えていたら、いつの間にか品切れとなり、再発された時は新デザインになった為、二度と目に触れることがなく、二度とお目にかかることは出来ないものと諦めていた、私にとっては幻の一品でした。昨年仙台のCDショップで中古で売り出しされているのを発見し、30年振りにやっと手にすることが出来ました。<br />
<br />
次はプラモデルなんですが、見ただけで分かった人は相当の「ワイルド７」マニアです。<br />
第15話「運命の七星」に登場した「BMW　SPICUP2800」通称スパイカップです。<br />
イタリアのベルトーネの天才チーフデザイナー、マルチェロ・ガンディーニ氏の手によるコンセプトカーで、１９６９年に発表された未来志向のガブリオレなのだそうです。コンセプトカーなので試作品で作られた１台ぐらいしか実車は存在しないと思われます。「運命の七星」では、金持ちのドラ息子がたまたまガールハント（死語）した相手が、よりによって運悪く？ワイルド7のユキだった。最後は哀れにもペチャンコになってしまいましたね。<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/02/bmw-e382b9e38391e382a4e382abe38383e38397.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-5866" title="bmw-e382b9e38391e382a4e382abe38383e38397" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/02/bmw-e382b9e38391e382a4e382abe38383e38397.jpg" alt="" width="650" height="172" /></a><br />
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<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/02/the-code-e69a97e58fb7.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-5867" title="the-code-e69a97e58fb7" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/02/the-code-e69a97e58fb7-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a>さて、昨年の4月のイベントで運よくアンケートを採用された方にだけプレゼントされた映画「THE CODE～暗号」の望月先生のサイン入りポスター。それとその映画のパンフレット。パンフレットの方は、映画のパンフレットとしてはとても豪華な深紅のハードカバー仕様。1ページ目を開けると望月先生が描かれた映画のポスターが最初に目に飛び込みます。巻末には望月先生のコメントも掲載されています。A（エース）のジョーのファン世代にはたまらない映画でした。<br />
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<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/02/e8b9b4e79083e4b883e697a5.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-5868" title="e8b9b4e79083e4b883e697a5" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/02/e8b9b4e79083e4b883e697a5-276x300.jpg" alt="" width="130" height="140" /></a>次は、「夕刊フジ」に連載されていた「蹴球七日」の切り抜きです。切り取ってファイルに入れてすっかり忘れていました。別の記事の為にたまたま買ったら連載されている事に気づき、それから毎日会社帰りに買って読むのが楽しみでした。毎日望月漫画が読めるなんて昔ではありえなかったです。<br />
12月号で「作品紹介」をさせてもらった「狂い犬（マッドドッグ）」のヤングコミック掲載時の扉絵集です。初期の頃の扉絵は、単行本に未収録で貴重です。単行本未収録のお話も１０数話あるようですので、いつの日か全貌をはっきりさせたいですね。<br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/02/e3839ee38383e38389e383bbe38389e38383e382b0.jpg"><img class="aligncenter size-full wp-image-5869" title="e3839ee38383e38389e383bbe38389e38383e382b0" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/02/e3839ee38383e38389e383bbe38389e38383e382b0.jpg" alt="" width="650" height="237" /></a><br />
最後は「少年画報」の付録「最前線」と、「ワイルド７」に関連する書籍レコード類です。<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/02/e69c80e5898de7b79a.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-5871" title="e69c80e5898de7b79a" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/02/e69c80e5898de7b79a-300x232.jpg" alt="" width="248" height="192" /></a><a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/02/e383afe382a4e383abe38389efbc97e996a2e980a3e789a9.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-5870" title="e383afe382a4e383abe38389efbc97e996a2e980a3e789a9" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/02/e383afe382a4e383abe38389efbc97e996a2e980a3e789a9-300x192.jpg" alt="" width="300" height="192" /></a><br />
今回は以上です。まだまだ、これからも探索は続きます。<br />
いずれは、短編の単行本未収録作品を集めたいですね。<br />
<br />
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<span style="color: #0000ff;">月刊望月三起也ではみなさんからの投稿をお待ちしています。<br />
「望月マニ也」「作品紹介」のほか書式や内容は自由、採用者は「月刊望月三起也」で掲載。<br />
また掲載された方には、望月先生書き下ろし特製ポストカードをプレゼント！</span><br />
<br />
<span style="color: #0000ff;">是非、月刊望月三起也事務局までメールを送ってください。<br />
お待ちしております。</span><br />
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		</item>
		<item>
		<title>鉄血二代</title>
		<link>http://wild7.jp/5463</link>
		<comments>http://wild7.jp/5463#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 08 Mar 2011 03:57:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>eddy-s</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[作品紹介]]></category>

		<category><![CDATA[アクション]]></category>

		<category><![CDATA[中二時代]]></category>

		<category><![CDATA[旺文社]]></category>

		<category><![CDATA[望月三起也]]></category>

		<category><![CDATA[鉄血二代]]></category>

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		<description><![CDATA[
「料理人に国籍が関係あるか！！いかにうまいものを作るかだけが問題なんでぇ！」
この信念のもと、たった一人で戦火のヨーロッパを舞台に料理だけに情熱を燃やして、みごと愛と一流の腕を手に入れた主人公「伊達正造」を中心に、毎回 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div>
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/02/tekketu-nidai_001.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-5626" title="tekketu-nidai_001" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/02/tekketu-nidai_001-211x300.jpg" alt="" width="158" height="225" /></a>「料理人に国籍が関係あるか！！いかにうまいものを作るかだけが問題なんでぇ！」<br />
この信念のもと、たった一人で戦火のヨーロッパを舞台に料理だけに情熱を燃やして、みごと愛と一流の腕を手に入れた主人公「伊達正造」を中心に、毎回ダイナミックな展開が繰り広げられる作品、それが旺文社発行の中二時代に1972年4月号から12月号まで連載されていた、熱血アクションまんが「鉄血二代」です。<span id="more-5463"></span><br />
「アクション」、「ミリタリー」、「人情」、「食がテーマ（注）」これらの要素がほど良くミックスされており、（食をテーマにしているだけに）いい味出しています。（座布団一枚！）<br />
<br />
さて、前半の舞台は、第二次世界大戦のドイツ軍の占領下の北フランス、一流のコックになる為、単身でフランスに料理の修行<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/02/tekketu-nidai_002.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-5629" title="tekketu-nidai_002" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/02/tekketu-nidai_002-300x228.jpg" alt="" width="300" height="228" /></a>に来ている『伊達正造』は、ドイツと同盟国の日本人でありながら、どちらかというとフランス人よりの考え方で、冷酷なドイツ軍とは一線をおいて時にはパルチザン（外国侵略軍への抵抗運動や内戦・革命戦争における非正規の軍事活動グループ。イタリア語 partigianoが語源。この場合、反旧ドイツ軍ゲリラ）の攻撃に加担し、かと思えばパルチザンの無益な殺生には反対と、ところどころに見え隠れする望月作品では必ず表現されている反戦へのテーマが色強く描かれています。これはいつの時代でも大事な事だと思います。<br />
他にも恋愛あり男の友情あり、子供から大人へ成長過程にある中学生ぐらいが読むのにはピッタリの内容の漫画でした。<br />
<br />
連載当時、私は丁度中学生で、中学校の図書室で偶然この作品を見つけて飛び上がって喜びました。それからは、休み時間の度に図書室を訪れては、何度も何度も読み返していました。今でも名シーンが頭の中に蘇ってきます。<br />
たとえば、エンジン部分が破壊され動かないドイツ・Ⅲ号戦車　Ｍ／Ｎ型（連載当時、田宮模型がプラモデル化）をある方法で移動出来るようにして（このアイデアが抜群！）、ドイツ軍に対してドイツ軍の兵器で応戦するシーン。先生お得意の息をつかせないアクションが続きます。<br />
<br />
また、自分の命も顧みずドイツ軍の捕虜になっているフランス娘を助け出し求婚する男の中の男を表現するシーンなど、あの頃少年誌でしか読めなかった、いつものスカッとする望月アクションが、どちらかと言うとお堅い系の学習専門雑誌で読めたなんて、私はなんてラッキーだったんだとこの原稿を書いていて、今になってつくづく思います。ホント。<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/02/tekketu-nidai_003.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-5632" title="tekketu-nidai_003" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/02/tekketu-nidai_003-300x217.jpg" alt="" width="300" height="217" /></a><br />
そして後半は、あっという間に月日が流れ30年後の横浜が舞台。44歳になった正造は、戦時中に知りあったパルチザンのリーダーの妹マリーのハートを見事射止めてゴールイン、一人息子の義造と三人で今は細々とボロアパート暮らし。正造が定職についていない為、貧乏生活を余儀なくされている、がしかし、この妻マリーがもの凄かった！<br />
さすが元パルチザンの妹だけあって、愛嬌もあるが度胸は満点。その容姿からはとても想像もできない大活躍をやってくれま<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/02/tekketu-nidai_004.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-5633" title="tekketu-nidai_004" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/02/tekketu-nidai_004-163x300.jpg" alt="" width="163" height="300" /></a>す。（このあたりの展開は「ビタミンI 」、「<a href="http://wild7.jp/wp-admin/post.php?action=edit&amp;post=5129"><span style="color: #0000ff;"><span>うるとらSHE</span></span></a>」など と通じるものがあります。）<br />
正造のせっかくの一流ホテルのコック長の就職話をウエイター達の妨害工作に遭いふいにしたが、単身レストランに乗り込み復讐をはたし、しっかり料理代をせしめ、、もう日本の妻の鏡です。<br />
<br />
一方息子の義造は、親父に似てこれまた熱血漢。顔がどことなく若い頃の飛葉ちゃんに似ています。将来の夢はなんと白バイ警官（もしかして「ワイルド７」になるのが夢だったりして（笑））。数々の妨害を受けながら命がけで料理の材料を届けようとするシーンは、まるで任務を命がけで遂行する「ワイルド７」を彷彿させます。<br />
<br />
もちろん、その他の登場人物もタダ者ではありません。たった一口味見しただけで、正造が作ったケーキではないと見抜き、ケーキの中に仕掛けられた時限爆弾で見事テロリストを壊滅させる？この道40年のフランス大使のお父上マルクさん97歳。<br />
<br />
さて、ストーリーはテロリストによるフランス大使暗殺事件、フランス大使別荘人質籠城事件、銀行現金襲撃事件と非日常的な出来事が次ぎ起きるのですが、本来シリアスな場面であるはずが、ユーモラスなテイストも忘れず<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/02/tekketu-nidai_005.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-5635" title="tekketu-nidai_005" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/02/tekketu-nidai_005-300x224.jpg" alt="" width="300" height="224" /></a>味付けされていて、読んでいる読者をぐいぐい引きつける内容は、前にも書きましたが、まるで「ワイルド7」のようなハードアクションでもあり、「ビタミンI」や「うるとらSHE」などに代表されるコメディのようでもあり、あるいは「突撃ラーメン」のような食漫画にも思えます。<br />
<br />
残念ながらこの作品は、まだ一度も単行本化されておらず、また中学生用の学習雑誌に連載されていた事もあり、一度も目にしたことがないファンも数多くいらっしゃると思います。いつの日か単行本化された暁には、当時読めなかった方にも是非とも一度読んで（食して）もらいたいお勧めの一品です。<br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/02/tekketu-nidai_006.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-5639" title="tekketu-nidai_006" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/02/tekketu-nidai_006-300x264.jpg" alt="" width="210" height="185" /></a>最後に日本で最初に食をテーマにした漫画を描かれたのは間違いなく望月先生だと思います。食に対する徹底的にこだわりを追求した漫画をまた描いていただきたいと思います。<br />
またその時は、作品紹介をしたいと思っています。<br />
<br />
※注　望月先生はこの作品の前にも「<a href="http://wild7.jp/363"><span style="color: #0000ff;">突撃ラーメン</span></a>」という日本で最初に食をテーマにした傑作漫画を描かれておられます。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
『鉄血二代』<br />
1972年　中二時代（旺文社）　4月号～12月号<br />
未単行本<br />
<br />
<br />
<br />
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月刊望月三起也ではみなさんからの投稿をお待ちしています。<br />
「望月マニ也」「作品紹介」のほか書式や内容は自由、採用者は「月刊望月三起也」で掲載。<br />
また掲載された方には、望月先生書き下ろし特製ポストカードをプレゼント！</span><br />
<br />
<span style="color: #0000ff;">是非、月刊望月三起也事務局までメールを送ってください。<br />
お待ちしております。<br />
<a href="info@wild7.jp">info@wild7.jp</a><br />
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		</item>
		<item>
		<title>オフ会報告　～ワイルド7の舞台を訪ねて～</title>
		<link>http://wild7.jp/5342</link>
		<comments>http://wild7.jp/5342#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 04 Feb 2011 15:00:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>eddy-s</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[望月マニ也]]></category>

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		<description><![CDATA[
昨年の９月下旬、望月三起也ファン数人が集まり、ワイルド７の舞台となった場所を訪ねて廻りました。

事の始めは、これより遡ること1ヶ月、山下公園、赤レンガ倉庫、横浜中華街と、やはり、ワイルドの舞台となった場所を散策したの [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div>
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/12/001.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-5347" title="001" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/12/001-224x300.jpg" alt="" width="127" height="170" /></a>昨年の９月下旬、望月三起也ファン数人が集まり、ワイルド７の舞台となった場所を訪ねて廻りました。<br />
<br />
事の始めは、これより遡ること1ヶ月、山下公園、赤レンガ倉庫、横浜中華街と、やはり、ワイルドの舞台となった場所を散策したのです。<br />
参加者は「月刊望月三起也」ではお馴染み、私、eddy-sと、ぐりゅーん・へるつさん、 RYUさん、 MICKIさんの４名。投稿やイベントでの出会いが縁で、お互いメールなどを交わすようになり、この日、オフ会の開催となったのでした。<br />
<br />
<span id="more-5342"></span>山下公園は、「コンクリート・ゲリラ」でオヤブンが大活躍した場所。係留された「氷川丸」は物語のラストで重要な役割を果たします。強奪されたはずの米軍のミサイル、実はゲリラの手で「氷川丸」の船底に隠されていたという事実、これを草波さんが逆手にとっての大どんでん返し。<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/12/002.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-5381" title="002" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/12/002.jpg" alt="" width="649" height="363" /></a><br />
<br />
左の写真は、昔、私が撮影した「氷川丸」。右が現在の氷川丸です。「コンクリートゲリラ」の頃は緑色の船体だったことが判ります。<br />
この日は中華街で、深夜11時近くまで「ワイルド７」談義、尽きぬ話題に、たちまち第二弾の計画が持ち上がりました。<br />
<br />
そこで、「望月マニ也」でお馴染みのsillazmanさんに声を掛けたところ、なんと新作の「<a href="http://www.ebookjapan.jp/ebj/webmagazine/index.asp#back_number"><span style="color: #0000ff;">Ｗ７</span></a>」の背景に使われた場所を特定できるとのお返事、ガイド役をお任せして、望月ファンにとっては、聖地とも云うべき、横浜のとある商店街をメインに、作中に登場したシーンを散策してみることとなりました。<br />
<br />
さて、待ち合わせの駅へ集合すると、外へ出ずにそのままホームの端へと案内するsillazmanさん。おもむろに取り出されたコマのアップと比べてみると、「運命の七星」、肉鉄王国から脱出を図るユキが、ド派手なカーチェイスのはてに、電車に突っ込み、重傷を負いながらもなお、線路伝いにヨロヨロと行くシーン！<br />
いやァ、初っ端からやってくれます。「運命の七星」は、急な用事でこの日、欠席されたＲＹＵさんお気に入りのエピソード。今頃、悔しがっておられるはずです。<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/12/003.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-5382" title="003" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/12/003.jpg" alt="" width="650" height="293" /></a><br />
<br />
作品が掲載された頃とは、風景が多少変わっているものの、線路のうねり具合は、明らかに作中で描かれた場所。思わずシャッターを切りまくりました。(笑)<br />
<br />
それから、次々と街のあちこちで望月作品に登場した風景を見つけることが出来ました。<br />
なにしろ、駅を降りれば、降りたで･･･。 「Ｗ７」第4回、飛葉ちゃんが駅構内で爆弾犯を退治した舞台そのもの。作中の駅名は「六反田駅」。<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/12/004a.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-5383" title="004a" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/12/004a.jpg" alt="" width="650" height="259" /></a><br />
<br />
この日の為にと、sillazmanさんが、わざわざアップで出力したコマを頼りに、一同、期待に胸を躍らせて、線路沿いを行けば…。<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/12/005.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-5384" title="005" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/12/005.jpg" alt="" width="649" height="363" /></a><br />
<br />
同じく「Ｗ７」第4回、「人命を救いに駆けつける我々を阻む法はない!!」久々に聞く飛葉ちゃん節は、線路のうえを「六反田駅」へと急ぐシーンです。標識から地面に書かれている文字まで、右の写真と全く同じ場所であることが、お判りになると思います。<br />
<br />
道中、普段はなかなかできないファンならではの濃ゆいワイルドの話。余計な説明のいらないディープな仲間たちとの散策が、作中の風景を実際に体験しながらとくれば、これはなかなか至福のときなのです。<br />
<br />
残念ながら、某商店街には「ダーティー・ハリー」と共に一部のファンの間で、伝説と化した映画館「紅座」は既になく、sillazmanさんが、用意した古い商店街の地図を開いては、パチンコの音に負けずに、連載当時の町並みに思いを馳せるのでした。「紅座」のあったところ、現在はパチンコ屋さんなんです。<br />
まぁ、行き交う人々がなんと思ったかは、別として、聞くところによると、商店街の両端に映画館が対になっていて、「紅座」では邦画、反対側の「白鳥座」では洋画が掛かっていたとのこと、こちらの映画館も既にありませんが、地元の古い方は「紅白の映画館」と親しみを込めて、呼んでいたそうです。とすると「ダーティー・ハリー」が「紅座」で掛かったことはなかったのかもしれません。 <a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/12/006.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-5385" title="006" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/12/006.jpg" alt="" width="650" height="365" /></a><br />
<br />
そして、紅白といえば、ぐりゅーん・へるつさん。商店街のシンボルマークがチェッカー風なのを見つけて、いたく感激した様子。真偽の程は、定かではありませんが、というより、眉唾ものですが、デザインのベースは「ワイルド７」に違いないと力説しています。もっとも、並びの中古レコード屋さんで、望月先生ゆかりの音源はないかと探していると、ここのお店って、「ガラスの城」でアグネス・ジンのレコードが飛ぶように売れていたお店と「屋号」が一緒だよねと、チェックのしどころ、目の付け所が、流石にマニ也です。<br />
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初めて歩いた商店街でしたが、色濃く残った昭和の風情は心地よく、望月先生が地元・横浜を愛してやまない理由が少しわかったような気がしました。<br />
それと、この商店街、オフ会の定番、居酒屋にカラオケと、安くお酒の飲めるところに事欠きません。この日も、４人で落ち着けば、新作フィギュアを目の前に、「通勤電車で、多摩川を渡るたびに、飛葉ちゃんとボートに乗ってデート出来たらなァって思うの」とMICKIさん、とたんに、その前のイコとタンデムのコマは川崎側か、大田区側かと男性陣は喧々諤々。MICKIさん、ゆっくり想いにふけっている暇もなく、川崎側に１票とのこと、やっぱり話題はワイルドでした。<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/12/007a.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-5386" title="007a" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/12/007a.jpg" alt="" width="650" height="412" /></a><br />
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さて、今回の現場検証、幸い「Ｗ７」は最新作ですから、現在の風景がそのまま舞台になっていて、ここを飛葉ちゃんが、車で通ったのかと妄想するには十分なものでした。そして、最後には、私自身も、作中にある風景を発見したのです！<br />
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それは、「緑の墓」のオープニング、ワイルドのメンバーが飛葉ちゃんの下宿へ急ぐ坂道でした!!<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/12/008c.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-5387" title="008c" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/12/008c.jpg" alt="" width="650" height="369" /></a><br />
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この時は、まさしく、作品に登場していた場所だ！今、そこに立っているんだ！と、あまりの感動で思わず叫びそうになりました。この日の収穫は以上でしたが、こうして原稿を書きながら思い出すと、なんだか、まだまだありそうな気がしてきました。是非、機会を見つけて、また探しに行きたいです。<br />
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そして、これからも第三回、四回と趣向を変えていきながら、ファンだからこそ楽しめるオリジナルの企画を、実施していこうと思っています。<br />
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それでは、最後に参加メンバーから一言。<br />
<strong>MICKIさん</strong><br />
飛葉ちゃんの下宿に続く道、もう一回行ってみたいです！何をするのかというと「この辺に飛葉ちゃん住んでたのかああ!!」と浸るわけです。（それだけなんですが）。赤レンガ倉庫には新ワイルドのアジトがあったので、「どの辺にあったのだ！」って、ワクワクしました。聖地巡りには、そんな楽しさがありますネ。ネタは尽きないので、飛葉ちゃんが甘納豆を買ってた「とらや」も探してみたくなりました＾＾<br />
<br />
<strong>ぐりゅーん・へるつさん</strong><br />
望月ファンどうしの語り合いはとても楽しいですが、作品に登場した場所を散策しながらだとなおさらです。望月作品は背景をとてもリアルに描いているので、こうした「探訪オフ」という楽しみ方もできるわけで、望月先生とカエルぷろの皆さんに感謝しています。「探訪オフ」、今後も続けていきたいですね。<br />
私としては、作品との直接的な関係性はアヤシイですが、ネタとしては面白い「アーケードの赤白チェッカー模様」と、「多摩川・丸子橋のボート乗り場跡」が面白かったですね。<br />
<br />
<strong>sillazmanさん</strong><br />
「Ｗ７」本来の舞台はナガサキなんですよね。「仲木戸駅」みたいにストーリーどおりに語れる場所では無いだけに、今回、こうしてオフ会報告の形でお伝えできたこと、同時に皆さんとご一緒に現地を散策できたこと、本当に嬉しかったです。なにしろ、ここはそうだ!!って、気が付いても、普段は一人でほくそ笑むばかりで、その感激を分ち合えるお仲間が、周りにはただ一人としていないのですから。<br />
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<span style="color: #0000ff;">＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br />
月刊望月三起也ではみなさんからの投稿をお待ちしています。<br />
「望月マニ也」「作品紹介」のほか書式や内容は自由、採用者は「月刊望月三起也」で掲載。<br />
また掲載された方には、望月先生書き下ろし特製ポストカードをプレゼント！</span><br />
<br />
<span style="color: #0000ff;">是非、月刊望月三起也事務局までメールを送ってください。<br />
お待ちしております。<br />
<a href="info@wild7.jp">info@wild7.jp</a><br />
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]]></content:encoded>
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		<title>うるとらSHE</title>
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		<pubDate>Tue, 04 Jan 2011 14:49:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>eddy-s</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[作品紹介]]></category>

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「ビッグコミック（小学館）」に連載され大好評のうちに終了した望月流コメディ「ビタミンＩ」。
その後を受けてスタートしたのがコレ、「うるとらSHE」です!!

主人公の一人小原マキは既婚で八百屋のおかみ、六条千草はボイン [...]]]></description>
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「ビッグコミック（小学館）」に連載され大好評のうちに終了した望月流コメディ「ビタミンＩ」。<br />
その後を受けてスタートしたのがコレ、「うるとらSHE」です!!<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/12/ree38186e3828be381a8e38289she0012.jpg"><img class="size-full wp-image-5416 alignleft" title="ree38186e3828be381a8e38289she0012" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/12/ree38186e3828be381a8e38289she0012.jpg" alt="" width="317" height="168" /></a><br />
<br />
主人公の一人<strong>小原マキ</strong>は既婚で八百屋のおかみ、<strong>六条千草</strong>はボインで独身デザイナー。男は愛嬌、女は度胸?!と自由奔放に生きるお色気コンビ。舞台は都内で二代続く八百屋「八百九」。このお色気コンビ＋１が毎回巻き起こすドタバタお色気人情アクションコメディ?!<span id="more-5129"></span><br />
連載当時の日本の社会問題等を痛烈に風刺しつつも笑わせて魅せる望月先生の奇抜なアイデアが随所に満載!!　もちろん青年誌ではお約束のお色気シーンもバッチリ満載です!!<br />
第1話の冒頭では、ミニパトから颯爽と降り立つ婦人警官姿の二人、てっきり今回の話はポリス物かと思いきや、<strong>なっなんと!1日警察署長ならぬ1日交通課婦人警官だった?!</strong><br />
しかも、駐禁の切符を切る相手は、こともあろうかマキの旦那の<strong>九郎</strong>!!<br />
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<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/12/rebwhvsbwh001.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-5407" title="rebwhvsbwh001" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/12/rebwhvsbwh001-300x196.jpg" alt="" width="300" height="196" /></a><br />
さっそくドタバタ劇が始まるという按配(あんばい)。いつもの事ながら、読者の期待をいい意味で毎回裏切って下さる望月先生の抜群なアイデアの数々が私は大好きでした。<br />
<br />
三人が住む家の造りがこれまた変っていて、表側は八百九、裏に回ると千草のブティックと背中あわせで繋がっているという趣向、この家の作りを題材に、一話出来るのではないかというほどの面白さ。実際に何度かそういうストーリーもありました。<br />
こんな家が現実にあったら面白いと思います。TVドラマ向きですね。<br />
<br />
そして、お父さんお待たせいたしました、少年誌では滅多に見れない青年誌ならではのお楽しみ、毎回登場する二人のお色気シーンもふんだんにあり、タップリ見せてくれました。<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/12/ree38393e382ade3838be381a8e3838be382ade383930011.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-5420" title="ree38393e382ade3838be381a8e3838be382ade383930011" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/12/ree38393e382ade3838be381a8e3838be382ade383930011.jpg" alt="" width="499" height="191" /></a><br />
<br />
言葉遊びも忘れていません!!毎回サブタイトルの駄洒落(<span style="color: #ff0000;"><strong>漫画の駄洒落サブタイトルの原点は、この漫画から始まった!!</strong></span>)の遊びはもちろんのこと、何と話中に「<strong><span style="color: #ff0000;">ワイルド７</span></strong>」？と思しき一団もワンシーン登場するというセルフパロディもあるサービスぶり！！<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/12/ree383afe382a4e383abe3838971.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-5422" title="ree383afe382a4e383abe3838971" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/12/ree383afe382a4e383abe3838971.jpg" alt="" width="499" height="177" /></a><br />
<br />
そして極めつけは、過去に発売された単行本は全3巻で全30話となっていますが、<br />
「ビッグコミック」を連載当時購読されていた方はご存知かと思いますが、実は、なんと!!<strong><span style="color: #ff0000;">「うるとらSHE」は全46話あり、第31話から第46話は単行本未収録だったのです！！</span></strong><br />
なぜ後半のお話が単行本に収録されなかったか理由は不明ですが、とりあえず、未収録分のあらすじを簡単にご説明いたします。<br />
<br />
第31話～第38話　九郎の浮気疑惑が浮上し、マキの必死の浮気調査が極秘裏にスタート。そしてついに浮気の現場を押さえ、マキたちが浮気の現場を奇襲したら何とそこには…!!<br />
未見の方の為にこの話のオチは敢えて明かしません。ズバリ望月先生の趣味が関係しているとだけ申しておきます。(笑)<br />
(ヒント：テニス・車・スキー・ボーリング・サッカーこのどれかが関係しています。)<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/12/ree7acac26e8a9b1e382aee38396e382a2e383b3e38389e38386e3838be382b91.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-5424" title="ree7acac26e8a9b1e382aee38396e382a2e383b3e38389e38386e3838be382b91" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/12/ree7acac26e8a9b1e382aee38396e382a2e383b3e38389e38386e3838be382b91.jpg" alt="" width="500" height="257" /></a><br />
<br />
そしてクライマックスの第39話～第46話<br />
<strong> なぜか突然、舞台は第二次世界大戦のドイツ占領下のフランスはパリに瞬間移動?!</strong><br />
<br />
<strong></strong>どうして舞台がいきなり第二次世界大戦中になったかなんて聞くのはヤボというもの。<br />
望月先生の漫画を長年愛読していれば、どうして？なぜ？とかいう愚問は不要です。これにはちゃんと理由があって、見れば、なるほどと納得していただけるという内容です。これも敢えて理由は今は明かさないでおきます。<br />
この後半の内容はこの後の作品「ごくろう3(さん)」に雰囲気が少しだけ似ています。ミリタリーものなら望月先生の十八番、もう水を得た魚のように話がドンドン展開します。<br />
それにしても、ドイツが誇る最強の戦車「タイガーI戦車」と「キングタイガー戦車」を、事もあろうかジュースを作るミキサーと洗濯機の脱水機代わりに使おうなんて発想、望月先生でしか思いつきません。(苦笑)<br />
他にも飛行船を使ってのドタバタ活劇や、クライマックスの軍用列車内での逃亡を図るシーンでは、実写では到底ありえない漫画ならではのギャグセンスが冴えたお色気アクションをドイツ軍相手に派手にやってくれます。<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/12/ree7acac39e8a9b1e381afe38184e3828be4babae382891.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-5425" title="ree7acac39e8a9b1e381afe38184e3828be4babae382891" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/12/ree7acac39e8a9b1e381afe38184e3828be4babae382891.jpg" alt="" width="500" height="228" /></a><br />
<br />
そして、ついにイカダで日本に向けて出発！というところで、この話はハッピーエンド？これがこの話の本当のラストシーンです。このコンセプトをアレンジしてアフリカ戦線でのドタバタ活劇を描いたのが、「ごくこう3(さん)」だったいう訳です。<br />
<br />
「ごくろう3」の舞台はアフリカ戦線でしたが、「うるとらSHE」はヨーロッパ戦線でしたので、さしずめ「ごくろう3　ヨーロッパ戦線編」といった感じでた。<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/12/ree7acac43e8a9b1e382a6e383afe382b5e38288e38182e3828ce3818ce38391e383aae381aee781afe381a01.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-5426" title="ree7acac43e8a9b1e382a6e383afe382b5e38288e38182e3828ce3818ce38391e383aae381aee781afe381a01" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/12/ree7acac43e8a9b1e382a6e383afe382b5e38288e38182e3828ce3818ce38391e383aae381aee781afe381a01.jpg" alt="" width="500" height="258" /></a><br />
<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/12/ree696b0e980a3e8bc89e4ba88e5918a.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-5434" title="ree696b0e980a3e8bc89e4ba88e5918a" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2010/12/ree696b0e980a3e8bc89e4ba88e5918a.jpg" alt="" width="500" height="207" /></a><br />
<br />
「ごくろう3」の詳しい内容を知りたい方は、「月刊望月三起也」2009年8月号の「作品紹介」の「<a href="http://wild7.jp/3073"><span style="color: #0000ff;">ごくろう3</span></a>」をご覧下さい<br />
<br />
最後に、この単行本未収録話を含めた「うるとらSHE」全話完全版の収録を、いつか来る(きたる)べき「望月三起也作品大全集」発刊？の際に切に熱望いたします。<br />
各出版社さん宜しくお願いいたします。<br />
<br />
『うるとらSHE』<br />
1972年　ビッグコミック（小学館）8月25日号～1974年7月25日号<br />
全46話。<br />
<br />
1982年　サンコミックス（朝日ソノラマ）全３巻<br />
単行本では第1話～第30話巻頭4頁まで収録。第30話5～12頁～第46話未収録。<br />
<br />
<span style="color: #0000ff;">＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br />
月刊望月三起也ではみなさんからの投稿をお待ちしています。<br />
「望月マニ也」「作品紹介」のほか書式や内容は自由、採用者は「月刊望月三起也」で掲載。<br />
また掲載された方には、望月先生書き下ろし特製ポストカードをプレゼント！</span><br />
<br />
<span style="color: #0000ff;">是非、月刊望月三起也事務局までメールを送ってください。<br />
お待ちしております。<br />
<a href="info@wild7.jp">info@wild7.jp</a><br />
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