作品紹介

「未開の地アフリカ」・・・・ その昔この言葉に大いなる魅力を感じていた者も多くいたのではないだろうか。それは現在も同様なのかもしれないが、昨今は紛争や飢餓に関する報道が多く、以前とは受け止め方に多少の違いが出て来ているようにも思える。
それでも私には「未開の地アフリカ」に馳せる根本的な憧れがある。
地平線が見て取れる広大な大地とその境を作る空、生い茂るジャングルに息づく生命、ここに野望を抱えた日本人を投入したらどんな冒険をしてくれるだろうか? それを見事に具現化した作品が『はだしの巨人』だった。
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2010 年 7 月 7 日 固定リンク | トラックバック(7)
作品紹介

世界で最も有名な諜報機関は?・・・・・
CIA? MOSSAD? MI6? DST? それとも旧KGBか現SVR? もしかしてU.N.C.L.E.?
では、世界で最も有名な諜報員は?・・・・・
マタ・ハリ? ラインハルト・ゲーレン? シドニー・ライニー? それとも007のモデルと言われるデシャン・ポポフ? もしかしてナポレオン・ソロ?
私にとってどれも正解ではない、まったくカスリもしない。
『J機関』に所属する『飛鳥次郎』。これが正解。
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2010 年 6 月 4 日 固定リンク | トラックバック(3)
作品紹介

「続」「新」「Part2」などなど、お気に入りだった作品が、そういった冠を被せられて新たな装いで再登場。 ‥‥‥なんてのはTV、映画の世界では日常茶飯事、ファンにとっては「待ってました!」で嬉しいもの。
漫画の世界でもそういった企画は少なからずあり、望月先生の作品にもそれは存在する。‥‥‥というか、むしろ他の同業作家先生方に比べて多いかもしれない。
前記のような冠は付いていないが、一種のパート2作品、それが今回ご紹介する『大追跡』である。
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2009 年 12 月 4 日 固定リンク | トラックバック(7)
作品紹介

1964年10月、アジアで初となるオリンピックが東京で開催された。戦後10年という驚異的な速さで復興を遂げ、その後経済大国へとの礎となる象徴的な日本の一大イベントのラスト競技、マラソンにて時の円谷幸吉選手が3位銅メダルという感動的なエンディングで国中が沸いた。
続くメキシコオリンピックには、好調を維持する期待の君原健二選手が出場ということで、マラソン熱は過熱していた。
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2009 年 11 月 4 日 固定リンク | トラックバック(1)
作品紹介

望月先生ほどウィットに富み、小粋なシチュエーションを紡ぎだす漫画家を私はかつて知らなかった。
べたべたの(失敬 笑)ギャグではなく、スマートなコメディとしての作風は、突出していると言ってもいいと思う。
それはハードな戦記ものや、バイオレンスの嵐吹き荒れる作品の中にも少なからず挿入されることもあり、ファンの方々は目にしていることと思う。
『ごくろう3』‥‥‥ これは1973年から1976年にかけ小学館の青年誌『ビッグコミック(本誌)』に於いて連載、賞賛を浴びたコメディ。
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2009 年 8 月 3 日 固定リンク | トラックバック(1)