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	<title>月刊望月三起也 &#187; 望月三起也</title>
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	<description>望月三起也オフィシャルファンサイト</description>
	<pubDate>Sat, 19 May 2012 04:09:12 +0000</pubDate>
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		<title>今年も観てやって、スポーツ漬け</title>
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		<pubDate>Sun, 06 May 2012 16:58:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>望月三起也</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[コラム：言いたい放題]]></category>

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		<description><![CDATA[
世間はオリンピックで盛り上がってきましたねぇ。金メダルをいくつ獲れるか、国って意識を改めて持つのがオリンピック、血の流れない戦争。こういうことで、争う、戦争になりそうになったらスポーツで解決してくれたら世界も平和なんだ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div>
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2012/05/the-albert-not-a-patch-on-007.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-7700" title="the-albert-not-a-patch-on-007" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2012/05/the-albert-not-a-patch-on-007.jpg" alt="" width="340" height="204" /></a>世間はオリンピックで盛り上がってきましたねぇ。金メダルをいくつ獲れるか、国って意識を改めて持つのがオリンピック、血の流れない戦争。こういうことで、争う、戦争になりそうになったらスポーツで解決してくれたら世界も平和なんだけどねぇ。<br />
<br />
一方で“参加することに意義がある”ってのがオリンピック精神って言われてますね。この意識でタレントの猫ひろしさん、カンボジア代表を目指したンですかね。でも、この“参加することに意義がある”、これは敗戦のいいわけに用意された言葉って気がします。<br />
参加するのに巨大な金が掛かるのです。<br />
出場する以上、国の代表という意識を強く持って、いいわけなしで戦って欲しいもの。<span id="more-7681"></span><br />
<br />
私の好きなサッカーではまだ最強チームは作れてません。<br />
23歳以下世代プラス３名、年齢に関係なくチームメンバーとして選考できる<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%B8"><span style="color: #0000ff;">オーバーエイジ規定ルール</span></a>、プラス３名枠を使うか使わないかも未定だって。<br />
これ、わからないよねぇ、メダル狙うなら最強チーム作るのが当然でしょ、でも23歳以下だけで将来の日本代表予備軍と考えて彼らを鍛える場がオリンピックって考えが協会の一部にあるみたい。あくまでFIFAワールドカップがサッカーでトップの目標だからって。<br />
オリンピックの位置付けが低いって変です、両方とも世界No.１を決める大会。出るからにはやっぱりNo.１を目指して欲しいね。<br />
<br />
オリンピック世代に<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89_%28%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%29#.E3.82.B9.E3.83.88.E3.83.A9.E3.82.A4.E3.82.AB.E3.83.BC"><span style="color: #0000ff;">ストライカー</span></a>が不足しているのは事実、サッカーは点を取ってナンボですよ。守って守って守り抜くなんて出来るわけない、取って取って点取りまくる、そういう意識を持ってもらいたいね。<br />
攻撃型チームになることで守備選手もまた頭の中、常に敵ゴールが見えてくる。すると守備のクリアボールも単にクリアのために蹴るのではなくシュートに繋げるためのコースを選ぶでしょう、蹴り方ひとつが攻撃型になるんです。<br />
でもシュート、はずしてちゃ何本蹴っても勝てません。そこでオーバーエイジ枠、使うンです。<br />
<br />
ドイツ、ブンデスリーガで優勝したチームのストライカーがいるじゃないですか、そう<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%99%E5%B7%9D%E7%9C%9F%E5%8F%B8"><span style="color: #0000ff;">香川</span></a>入れましょう。その香川へ繋げる<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E7%94%B0%E5%9C%AD%E4%BD%91"><span style="color: #0000ff;">本田</span></a>、これははずせないね。自身もフリーキックで点が狙える男。<br />
そこへの配球ってことになれば<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A0%E8%97%A4%E4%BF%9D%E4%BB%81"><span style="color: #0000ff;">遠藤</span></a>と言いたいところですが、私は敢えて俊輔、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E4%BF%8A%E8%BC%94"><span style="color: #0000ff;">中村俊輔</span></a>を推したい！！<br />
今年、所属の<a href="http://www.f-marinos.com/"><span style="color: #0000ff;">横浜Fマリノス</span></a>、スタートまごついてJリーグ順位では下の方ですが、俊輔の選手の動かし方、球さばきといい、高い位置で敵ボールをカットする狙った守備。そこから速攻へ移るパス出しのタイミングといいキレてます。しかも遠藤と違って外国人慣れしてる。このキャリアが同じ球さばきの名人でも国内で戦うことの多い遠藤との差だと思うのです。<br />
ただ、本田が怪我から完全に立ち直っていない場合も考えていなくちゃいけない、100％の体調で本田。割り引いて70％では本田もただの人、その場合は<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%AA"><span style="color: #0000ff;">トゥーリオ（闘莉王）</span></a>でしょ。<br />
あの迫力、今の若い世代にはないもの、彼が入ることで一気にパワフルチームになること受け合い。こうなればメダルの可能性だって出てくるってもんですよ。女子代表の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BE%A4%E7%A9%82%E5%B8%8C"><span style="color: #0000ff;">澤</span></a>のような存在ですよ、トゥーリオは。<br />
て書くと、澤の方が上のようですが、上だ、下だって話じゃないこと断っておきます。ただ女子代表はワールドカップ優勝、世界一の座占めていることは事実ですが・・・・・・<br />
<br />
期待しとりますぞ、オリンピック代表の諸君！！<br />
<br />
ええ～、ぐんと話はマイナーになりますが・・・・・・<br />
サッカーを盛り上げ、サッカーを観たこともない人をグランドへ引っ張り出したいと始めた『<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%82%A4%E3%83%A9"><span style="color: #0000ff;">ザ・ミイラ</span></a>』。今年でそろそろ30周年とか、それを記念してパーティやりたい！って仲間が盛り上がってます。<br />
もう歳だからってボール蹴らなくなった人も、一度でもザ・ミイラへ参加してくれた人も、ぜひ集まってもらって大パーティ盛り上げ考えているようで、いつもは年一回ほどの試合数なんですが、今年はなんとすでに４試合が決定、地方にお住まいのみなさんのところへ行くかもしれませんね。<br />
<br />
詳しい時間などは後日として、とりあえず決定していること、お知らせしておきます。<br />
<h3>●７月15日（日）　浦和駒場スタジアム</h3>
<h3>　　　　　　　　　　　対戦相手／浦和レッズOBチーム</h3>
<h3>●７月22日（日）　群馬正田醤油スタジアム</h3>
<h3>　　　　　　　　　　　対戦相手／ザスパ草津オールスターズ</h3>
<h3>●８月15日（水）　福島　（場所／対戦相手など未定）</h3>
<h3>●９月 ×日（×）　横浜FC前座試合　（時／場所／対戦相手など未定）</h3>
お近くの方はぜひ足を運んでください！<br />
<br />
私、せめて10分は出場したいと思っています。今や監督の方が主になって寂しいんですが、敵に勝っても歳に勝てない。でもサッカーは歳ではなく足でやるものですから、一生芝の上、駆けたい！！<br />
<p style="text-align: right;">望月三起也</p>
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
</div>
]]></content:encoded>
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		<title>初めての阿佐ヶ谷で</title>
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		<pubDate>Tue, 03 Apr 2012 16:01:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>望月三起也</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[コラム：言いたい放題]]></category>

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		<description><![CDATA[
久々、石井いさみ氏※と一緒にトークライブなるものに参加。阿佐ヶ谷駅近くの『阿佐ヶ谷ロフトA』。
月刊望月三起也でお馴染みの面々も５～６人来てくれていて、そんな顔を見かけると何かホッとしますね。

石井氏、膝を痛めていて [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div>
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2012/04/loft-a_in.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-7607" title="loft-a_in" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2012/04/loft-a_in.jpg" alt="" width="306" height="229" /></a>久々、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E4%BA%95%E3%81%84%E3%81%95%E3%81%BF"><span style="color: #0000ff;">石井いさみ</span></a>氏※と一緒にトークライブなるものに参加。阿佐ヶ谷駅近くの『阿佐ヶ谷ロフトA』。<br />
月刊望月三起也でお馴染みの面々も５～６人来てくれていて、そんな顔を見かけると何かホッとしますね。<span id="more-7584"></span><br />
<br />
石井氏、膝を痛めていて立ち座りに辛そう。聞けば「若き日のバイク事故での怪我が今頃出てきちまって・・・・・」と、ひとごとじゃないね、私も若い頃HONDAの400を山道でコケさせ、傷だらけにしたって苦い思い出があります。<br />
砂利に30度傾斜の崖を登ろうとしたのは、やはり無茶だったんですねぇ。125ccは持っていたのですが、中型大型免許は持っていません。つまり無免許、ハハハ・・・・・　って、笑ってる場合じゃないか。<br />
でも、知ってます？　運転免許証って公道を走るからこそ必要で、公道じゃないところ走っていた私、私有地の里山ですから。つまり法には触れてません。<br />
実際捕まったのは２回だけ、まだ漫画家になっていない10代の頃ですけどね。その２回も大型バイクを運転していて捕まった。<br />
魅力があるんですねぇ、あの乗り心地といい排気音といい・・・・・　困ったガキだったんですねぇ。<br />
今は取り締まる側にお友達が多く、“県警ファミリー”やってますけど。<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2012/04/loft-a_01.jpg"><img class="alignright size-full wp-image-7609" title="loft-a_01" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2012/04/loft-a_01.jpg" alt="" width="326" height="244" /></a><br />
<br />
そういう訳でバイク事故の怪我はありませんが、サッカーでは足にアバラと何度ヒビを入れたことか。<br />
ヒビと言っても医者に言わせれば骨折と一緒、全治１ヶ月ってことなんですが、１ヶ月後にはボール蹴ってまして、時々その部分が寒い日などに神経痛風に痛むことがありますけど、行動に不自由するほどじゃァない。むしろ２月の終わり頃から３月の土日は雨続きでサッカーの試合は中止。もう１ヶ月もボールから離れてイラついてます。<br />
<br />
さて、そのトークショーの帰りもまたイラついたなァ。<br />
近頃のクルマの進歩、いいんだか悪いんだか、キーレスエントリーと言って自分のポケットにでもキーが入っていれば、そのクルマはキーを差し込まなくてもスターターが回せるんです。<br />
<img class="alignleft size-full wp-image-7611" title="204large" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2012/04/204large.jpg" alt="" width="140" height="188" />当日、私のクルマを駐車場から会場近くまで係の人が移送してくる手はずだったのですが、その移送２分のところ、トラブルから15分以上かかり、この後に打ち合わせスケジュールを入れていたもので、その時間ぎりぎりの私、焦ってたんですねぇ、クルマが目の前に到着するやすぐに乗り込む。エンジンは掛かったままですから挨拶もそこそこにスタート。<br />
20分走って「<strong>シマッタ！！</strong>」<br />
キーを返してもらってないことに気づき慌てて連絡、ところが係りと電話が繋がらない、さァ　大変！<br />
こうなると、一度エンジンを切ったらキーを持っていない私、２度とスターターは回せない。<br />
どうするの？！<br />
横浜の自宅まで戻りスペアキーを使うしかない？　「ワァ！！」って、もう悲鳴ですよね。<br />
結局、打ち合わせは２時間半延ばしてもらって、阿佐ヶ谷 → 横浜 → 千駄ヶ谷・・・・・　タフな私も疲れました。<br />
<br />
<div id="attachment_7618" class="wp-caption alignright" style="width: 390px"><a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2012/04/67large.jpg"><img class="size-full wp-image-7618" title="67large" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2012/04/67large.jpg" alt="" width="380" height="285" /></a><p class="wp-caption-text">左上から　すがやみつる先生　山田ゴロ先生　石井いさみ先生　望月三起也先生</p></div><br />
<br />
これからはスペアキーも持って出掛けなくちゃァと・・・・・　反省。<br />
まァ、便利の不便ってヤツですか。<br />
その際、アスカ君が色々面倒をみてくれました、ご苦労さまです。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="color: #808080;">※石井いさみ<br />
漫画家。代表作『750ライダー』『くたばれ!!涙くん』など。<br />
デビュー作『たけうま兄弟』は1960年1月「少年クラブ増刊」にて掲載され漫画家デビューとなるが、<br />
同誌には望月三起也先生の『特だねを追え！』も掲載されており、<br />
奇しくもお二人は完全同時デビューを飾ったものです。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（敬称略）</span><br />
<br />
<br />
<br />
</div>
]]></content:encoded>
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		<title>冬も熱い</title>
		<link>http://wild7.jp/7516</link>
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		<pubDate>Sat, 03 Mar 2012 15:48:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>望月三起也</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[コラム：言いたい放題]]></category>

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		<description><![CDATA[
情けないなァ、これが将来の日本代表ですか？
って、敵地の一戦とはいえシリアに元気で負けている。若い衆は元気があってナンボでしょ！！　ヘタな大人みたいに、言い訳しやすいようなプレーをしてる。
若い選手はフル代表の大久保（ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div>
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2012/03/london-2012.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-7534" title="london-2012" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2012/03/london-2012.jpg" alt="" width="289" height="201" /></a>情けないなァ、これが将来の日本代表ですか？<br />
って、敵地の一戦とはいえシリアに元気で負けている。若い衆は元気があってナンボでしょ！！　ヘタな大人みたいに、言い訳しやすいようなプレーをしてる。<br />
若い選手はフル代表の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E4%B9%85%E4%BF%9D%E5%98%89%E4%BA%BA"><span style="color: #0000ff;">大久保</span></a>（嘉人）、ああいうのを見習って欲しいね。もう身体全体で目の前の敵はぶち壊す！！ボールを持ったら刀も同じ、ぶち斬るまでゴール前へ迫る！！　と、彼のプレースタイル、気迫を感じます。<span id="more-7516"></span><br />
ときに気合が先で身体が後から付いて行くってことで、イエローカード貰ったりしますけど、あの気迫こそ若い選手には必要なんです。<br />
彼は決して世界的プレーヤーじゃない、でもあのスタイル確立が『プロ』なんです。<br />
<br />
歳を取れば嫌でも丸くなる、角ばっているのは若いうち。そこを失ったらオリンピックじゃないし、むしろオリンピック代表というより日本フル代表のサブチームだと思って欲しい。<br />
フル代表で出来の悪い選手や怪我人が出たら、そのポジション、いつでもサブの俺たちが代わるぜ！と言うようなプレーをやって欲しいもの。<br />
<br />
さて、そのフル代表の方もマスコミが相変わらず計算記事書き捲くってます。<br />
ワールドカップ最終予選は世界ランキングでアジアの２位以内じゃないと組み分けで不利になるとか、そのため親善試合も落とせないとかなんとか・・・・・<br />
情けないねぇ、所詮アジアの中でそういう計算をしているうちは、ワールドカップ上位はとても望めないレベルな訳だよ。計算しないで堂々アジアの断トツで、初めて本番での期待が持てるってもの。<br />
今や代表の大半が海外リーグで働いている、代表のレベルは上がっている、技術は海外でも認められているのです。問題は“ハート”と戦術的なチーム作りの巧い下手・・・・・　これは監督の役。<br />
<br />
ハートに関して言えば、たまにはラグビーを観に行って欲しいね。<br />
選手も関係者も寒い中、選手のぶつかり合いで湯気が立つ、気を抜けば即、怪我ですよ。ひとつのボールに30人が集中してる。<br />
以前はサッカーと違い審判の笛が多くてプレーの止まることが多く、そこがつまらないと言われていたものですが、今期のプレーオフ、リーグ優勝決める一戦は、まァプレーが切れないこと。ボールを持ったチームは絶対敵に渡さないという繋ぎ、何十人繋ぐのか。<br />
またそれを取り返そうと身体をぶつける相手チーム・・・・・　トイレへ立つヒマもない。<br />
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%B9"><span style="color: #0000ff;">サントリー</span></a>と<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%8A%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF_%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%84"><span style="color: #0000ff;">パナソニック</span></a>、両チーム共に新加入の外国人一流プレーヤーが魅せてくれました。それもオーストラリア代表であり、サッカーでいえば<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/FC%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%8A"><span style="color: #0000ff;">FCバルセロナ</span></a>、あるいは<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B9"><span style="color: #0000ff;">ユベントス</span></a>でレギュラー張ってた選手がJリーグにやって来たってほどの大物なんです。ですから今年のラグビートップリーグ、例年になく見所ある試合が多かった。<br />
まだこの魅力を知る人は少ないようで、残念ながら観客数はイマイチです。<br />
<br />
ただサッカーファンとしてひとつ頂けないのが、ジュビロスタジアムでもラグビーをやっちゃうこと。これは困る。<br />
ラグビーは足で芝を駆くから芝が捲れ、剥がれ、とんでもなくグラウンドが荒れる。<br />
そう、同じスタジアム使ってサッカーチームの<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%93%E3%83%AD%E7%A3%90%E7%94%B0"><span style="color: #0000ff;">ジュビロ磐田</span></a>が試合をするのです。パスがボコボコ跳ねて、パスサッカーのジュビロの良さが出せません。<br />
観客動員を考えたらこのスタジアムを使いたいのは判る、現にしっかりお客さんは入っています。でもスポーツが違うのに同じグラウンド使うのは問題ですよ。国立競技場も同じ、両方が使うことがある。これはぜひ別にラグビー専用のスタジアムを造ってやってほしい。<br />
サッカーのためにも、ラグビーのためにも。</div>
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		<title>喰い道楽、京都へ行く</title>
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		<pubDate>Fri, 10 Feb 2012 19:03:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>望月三起也</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[コラム：言いたい放題]]></category>

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		<description><![CDATA[
京都に行って来ました。
三ヶ月前は取材で「ワイルド７ Ｒ」の舞台として、カメラを片手にわき目もふらず南禅寺、蹴上、疎水跡と、その一ヶ月前には三十三間堂と二回も取材ってのは初めて。
思い起こせば京都取材の作品っていつも気 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div>
京都に行って来ました。<br />
三ヶ月前は取材で「ワイルド７ Ｒ」の舞台として、カメラを片手にわき目もふらず南禅寺、蹴上、疎水跡と、その一ヶ月前には三十三間堂と二回も取材ってのは初めて。<br />
思い起こせば京都取材の作品っていつも気合いの入ったモノで「ダンダラ新選組」「俺の新選組」と、この二作も一泊二日で担当者さんと弟子との三人づれでした。そのうちの一回に当時うちに居た土山しげる“君”が行ってるんですねえ。あれから何年たったか、また同行したのは土山しげる“先生”なんですねえ。<span id="more-7463"></span><br />
<br />
今回は取材はゼロ、なんにもしません。ただひたすらうまいモノを喰う！！<br />
なのに担当の編集さんがなぜか同行？　それというのもご苦労様、お疲れ様の意味で、さる会社が連れてってくれたってわけ。<br />
<br />
目的のお店は「近又」、京懐石の店。ここへ最初に行ったのは３０年前になるでしょうか。<br />
京、錦市場に近い市場へ買い物に行ったおり、趣のある町屋を発見。<br />
そこに「近又」という屋号ののれん。ここなら絶対うまいものが喰える！！と、食い意地の張ったカンで飛び込んだのです。<br />
その時の鯛のかしらの焼ものの美味しかったこと。今だに“日本一”だと信じてます。<br />
その折、他の料理はほとんど記憶にない・・・ただひたすら鯛、それもこれ一品で腹一杯ってくらい大きいんですねえ。<br />
それをシンプルに醤油ダレつけて炭火で焼いただけってシロモノ。実はそのシンプルさの中にこだわりがあったんですねえ。<br />
この店は江戸時代享和元年(1801年)創業って、２００年も続いているところはまさに京都。<br />
その七代目にあたる現在の主人自ら鯛を焼く時は、じっくり時間をかけその場から離れず、うまみを中に閉じ込める作業に眼をすえて離さないって気合いの入れ方なんだ。そう、そのタレもまた秘伝だとか。その気合いの入り方が「美味」になって、客の前に登場するんでしょうね。<br />
<br />
で、昨年の取材時にもこのお店へ足を運んだのですが、残念ながら鯛は口にできず普通の懐石料理だったので、「来年こそ“鯛”と予約を入れて来る」とご主人と約束。<br />
このご主人、喰いもの談義になると、まあ、語るんですねえ・・・座敷へ座り込んでね。そこがまたここの魅力。<br />
女将も話好きで、料理がさらに美味しくなる語りなんですね。<br />
他に板さん三人という、ほとんど家族で商っているってとこが良いのかと。そのうえこの町屋、なんと国の有形文化財なんです。<br />
どうりでひと部屋づつ天井、ふすまに丸窓細工がほどこされ、さらに小さな庭がまた風情を持って、そのせまい空間に鴨川を現すって大きな造り。<br />
そのうえ賑やかな四条通りから５０メートルと離れていないのにほとんど無音、なんという静かさ。これが本物の町屋造りなんですねえ。<br />
日本伝統の造りと魚のつくり、両方共一流。さすが京都ってあらためて感動！まさに食い道楽の天国。<br />
<br />
さあて、一緒に行った土山“先生”私以上に感動。<br />
「料理でさらに酒がうまくなる！！」ってうらやましい。私、一滴も飲めませんから・・・<br />
さらに鯛なんか皮も身も残さず、見事骨だけ皿の上に残すって芸術的にたいらげる、まさに舌鼓を打つって食べ方。<br />
やっぱり喰うこと好きなんだねえ。仕事もまさに天職。<br />
そのうえ次々運ばれてくる料理の器がその一品をひきたてるように色も形もこだわってくる。<br />
それを彼は「ほう、これは伊万里の蒸茶碗ですね」とか女将さんに言うのですよ。で、「うちの主人は器は趣味で古いものを見つけると買ってきちゃって使うんですよ。この古伊万里とか清水焼きとか」と。<br />
立派！！さすが食の巨匠に育ったと実感ですよ。私はもっぱら腹の中へおさめる方に夢中ですから・・・歯が丈夫でも皿は喰えないしネ。<br />
<br />
今日は「一品絶品風」になってしまいましたが、おすすめというより自分の感動を伝えたかったというとこで、さらに言えば４０数年前に大学生が「弟子になりたい」と訪ねてきて、いまや立派な絵描きに育ってその節目の京都行きってとこが、人生いいなあって思わせたんだと思います。</div>
]]></content:encoded>
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		<title>いつでも新たなスタート</title>
		<link>http://wild7.jp/7285</link>
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		<pubDate>Sun, 01 Jan 2012 15:22:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>望月三起也</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[コラム：言いたい放題]]></category>

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		<description><![CDATA[
汗をかき・・・・・　じゃなく、絵を描く方で冷や汗掻きながら、ついに200ページ（「ワイルド７R」実業之日本社）描き上げました。
生まれて初めてですよ、発売日を延ばしてしまうという情けないことをやってしまったのは。
漫画 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div>
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/e383afe382a4e383abe38389efbc97r.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-7286" title="e383afe382a4e383abe38389efbc97r" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/12/e383afe382a4e383abe38389efbc97r.jpg" alt="" width="187" height="266" /></a>汗をかき・・・・・　じゃなく、絵を描く方で冷や汗掻きながら、ついに200ページ（「<a href="http://www.j-n.co.jp/comics/index.html"><span style="color: #0000ff;">ワイルド７R</span></a>」実業之日本社）描き上げました。<br />
生まれて初めてですよ、発売日を延ばしてしまうという情けないことをやってしまったのは。<br />
漫画家として一作目を描き上げた時、絶対に締め切りは落とさないことを自分に約束し、長年やってきました。原稿は落とさないこと、それが自慢だったのに、やってしまった。<span id="more-7285"></span><br />
記録はいつか破られるっていいますが、自分で破ってどうすんの？<br />
<br />
だいたい私の作画ペースは１日３ページなんですが、今回最後の追い込みでは編集さんが毎日のように「数ページでもいいからください」って来られるわけで、数ページではとても気の毒、ついもう一枚、もう一枚とペースを上げる。しまいには１日７ページまで。<br />
こっちは記録、破っちゃいました。余力があるんだね、この歳で私も。<br />
って得意になってる場合じゃない、もっと早くコマワリ終わらせペン入れに掛かってりゃ、編集さんにも迷惑かけないで済んだんです。反省！！<br />
<br />
200ページ終わって２日後に<a href="http://www.shonengahosha.jp/special/index.php?n=793"><span style="color: #0000ff;">ヤングキング増刊号・ワイルド７特集号</span></a>（少年画報社）の締め切り。<br />
本当はね、大量ページ掲載を予定していたのですがとても無理。発売日は遅らせられないってことで第１話の“前（エピソード０）”ってアイデアで、これは二通りの読者を意識してみました。<br />
初めてワイルド７を見るって人は第１話がより長く、何度も再読した熱心な読者には、そういう人にしか理解できない“セリフ”だとか、飛葉のセリフを読んで「俺なら、このセリフの深い意味がわかるぜ！」って、思わずニヤリとするでしょう。これ、本当のファンですね（笑）<br />
<br />
今年もよろしくお願いいたします。　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>映画みてね。パンフレットもみてね。</title>
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		<pubDate>Sun, 18 Dec 2011 12:55:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>望月三起也</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[コラム：言いたい放題]]></category>

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		<description><![CDATA[
劇場版ワイルド７のパンフレットにyazy君の解説？
凄いねぇ、早く読んでみたいね。
これ、ワーナーブラザースの宣伝部もよく見抜いたもんです。

yazy君は私の作品の博士みたいな人ってのが最初会ったときの印象。なにしろ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div>
劇場版ワイルド７のパンフレットにyazy君の解説？<br />
凄いねぇ、早く読んでみたいね。<br />
これ、ワーナーブラザースの宣伝部もよく見抜いたもんです。<span id="more-7274"></span><br />
<br />
yazy君は私の作品の博士みたいな人ってのが最初会ったときの印象。なにしろ私の忘れている事まで全てしっかり頭の中でキープしてあるから、それらを取り出して来ては私に質問をぶつけてくる。その都度私は「そうか、そういうことあったよねぇ」と、殆ど他人事のように忘れきってる。<br />
パンフレットの執筆人選、間違ってません。<br />
<br />
でも、なんとも皮肉。<br />
他の監督さんの映画ポスターは描いているのに、自分の映画化作品・・・・　描いてない。<br />
宣伝ポスターにも世の流れってのがあるそうで、今回の写真バージョンになったとか。<br />
でもね、昔の映画ポスター、007でも写真より絵のバージョンが良かったなァ。スターウォーズもそうだし、集めておきたいってのはやっぱり絵だと、映画マニアの私は思うンですけどね。</div>
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		<title>すべてが新たなスタート</title>
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		<pubDate>Mon, 07 Nov 2011 16:19:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>望月三起也</dc:creator>
		
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ありがとうございました。

被災地への手助けに『アシ』を贈りたいと思い、まずは私の絵をオークションに掛け、これを買ってもらい、そのお金でYAMAHAの電動自転車を購入、仮設住まいの方を中心に買い物や生活の役に立ってもら [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div>
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/11/e999b8e5898de9ab98e794b0e381aee4b880e69cace69dbe.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-7104" title="e999b8e5898de9ab98e794b0e381aee4b880e69cace69dbe" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/11/e999b8e5898de9ab98e794b0e381aee4b880e69cace69dbe.jpg" alt="" width="316" height="236" /></a>ありがとうございました。<br />
<br />
被災地への手助けに『アシ』を贈りたいと思い、まずは私の絵をオークションに掛け、これを買ってもらい、そのお金でYAMAHAの電動自転車を購入、仮設住まいの方を中心に買い物や生活の役に立ってもらえたら幸いという計画。なんとYAMAHAさんのご好意で購入費をまけて貰って、まずは７台を購入できることになりました。<span id="more-7099"></span><br />
オークションに参加してくださった方すべてが、絵を落札できなかったとしても、被災地への熱い思いを持ってくださった方々だと想像できます。<br />
第一回目は落札できなかった方も、第二回、第三回・・・・・・　とトライしてください。<br />
<br />
被災地復興までには長い時間が掛かります。このチャリティーも一度や二度やればおしまいと言うものではないと考えています。当然この後も引き続いて、少ないでしょうけどまずは自転車を贈り続けていくつもりです。<br />
<br />
今回、私の描いた絵を落札してくださった方には、本当にそんな高額を出してくれるの？　と、嬉しい思い。<br />
東北への愛のある方なんですねぇ。続けてやっていきましょう！！<br />
<br />
<br />
今の私、ネコの手でも借りたいという忙しさなんです。新作・ワイルド７を制作中なんです。<br />
その一部は漫画サンデー（実業之日本社）に掲載されます。まとめて200ページ描き下ろしで、12月に発売の予定。<br />
その舞台は古都京都。<br />
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/11/kyoto.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-7107" title="kyoto" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/11/kyoto.jpg" alt="" width="267" height="366" /></a>リアリティ出したいため、今回は張り切って２回も京都取材。担当の山田さん、今は編集長のその上のエライさんになっているのに、下調べをしっかりして案内してくれ、舞台は現存する建物だけに、細かく写真を撮ってまわりました。<br />
ついでに食い意地が張ってる私としては、“京の美味いもの”、老舗『近又』へ何十年ぶりかで行って来ました。<br />
ここは江戸時代、近江の人が始めたという店、当然フレンチやイタリアンじゃァなく日本料理です。錦市場の近くで20m先は四条通りなんですが、座敷へ上がると耳が変になったかと思うくらいに“静”・・・・・　すごい！！<br />
京の町屋造りって、そのひとつとっても感心させられます。<br />
<br />
中庭見ながら、店主であり当然板さんの鯛の焼き方のウンチクを聞かされ、女将さんの食に対する愛情や冗談で席が盛り上がること。<br />
京都って、食は黙って食べるのではなく、口に入れる以上目にも鼻にも、さらに耳からも食べさせてくれるんだなァと、<br />
改めて、食べさせ方が七代も続くコツだと知らされました。<br />
<br />
寒いときこそ魚の食べ時、「12月は最高ですよ」と旦那さんのひと言。<br />
締め切り終えたら、ご苦労様の打ち上げ、ここでやりましょう！と担当の山田さん・・・・・<br />
そのひと言、しっかり覚えておくからね。<br />
<br />
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>バイクが走り回ります。</title>
		<link>http://wild7.jp/6993</link>
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		<pubDate>Mon, 10 Oct 2011 08:44:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>望月三起也</dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[

わずか100mの広場横断するだけで、汗が背中を駆け下りるって始末。汗っかきの私にはつらい時、9月16日。
そんな中、神奈川県警の交通安全トークショー＆白バイショーにわざわざ駆けつけて下さった100余名のみなさまに感謝 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div>
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/10/10-16.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-7007" title="10-16" src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/10/10-16.jpg" alt="" width="380" height="268" /></a><br />
わずか100mの広場横断するだけで、汗が背中を駆け下りるって始末。汗っかきの私にはつらい時、9月16日。<br />
そんな中、神奈川県警の交通安全トークショー＆白バイショーにわざわざ駆けつけて下さった100余名のみなさまに感謝！！<br />
今年最後の猛暑日だったとか、それも金曜日です。みなさん無職ってことはない、常識的に会社に休みをとって来てくださったんでしょう。<br />
県警関係者によれば、内50名ほどはファンクラブ（月刊望月三起也読者）からの人たちだったとか、雨天用事前登録制ということで、前もって電話されてきた方々がそんなにも多くて驚いていました。<span id="more-6993"></span><br />
炎天下どれほどの数、来場者があるか不安だったようで、その来場者数に一安心、喜んでました。<br />
<br />
場所が横浜赤レンガ広場です、屋根がない。ところが一本の大木が残されていまして、その周りは草。うまく日陰ができるそこへ椅子を並べて卓を置いて即席会場作ったわけで、日射病患者出さずに一安心。<br />
でも椅子の数足りず、大半は立っているわけ。45分間ですよ、あまりの暑さに予定時間縮めようと秘かに狙っていたのですが、対談相手の白バイ隊々長さん、バイクだけでなく対談にもいい乗りで、ついつい長引く時間。それでも立ち去る人もなく、熱心に聴いてくださる有難さ、身に染みました。<br />
<br />
交通安全キャンペーンですが、本当のところそれを含め何よりの目玉は劇場版ワイルド７の撮影に使用したバイク群。みなさん、写真撮りまくり。<br />
それも白バイ警官の人たちもファンなんですねぇ、撮影用バイクに跨って広場を走り廻ってる。映画と現実ごっちゃ混ぜ、有り得ないシーン見てしまいました。思わずその白バイ警官さんに、安全運転でヨロシクと声を掛けたいほど。なにしろ主人公飛葉のバイクで広場をぶっ飛ばすンですから、壊したらそりゃもう大変。<br />
そう、劇場版ワイルド７、いよいよ試写会も始まり、私もやっと観ることができました。<br />
<br />
場所は目黒のIMAGICA（イマジカ）、ここの試写室、なによりシートが良い。私のような万年腰痛持ちには条件の一つ。名画も硬い椅子ではゴメン、ここのは疲れ知らず、画面に意識を集中できる。<br />
関係者スタッフのみの試写会でしたので、贅沢にも１列10人分のところに一つおき３名のみ、監督と私と椎名桔平、他がミッチリ埋まっているのに。ギョーカイのシステムなんでしょうね。<br />
そんないい状態、気分で観たら多少見方も甘くなると、プロデューサーの謀（はかりごと）。<br />
<br />
さて感想は・・・・・<br />
まず日本映画として珍しく「バイクの映画」になってます。そういう見所を持ってくるのは新鮮！！<br />
漫画の世界でできることを実写でやってみせる、CGの見せ場、そこんとこマルですね。監督が「どうだ！」って得意になってる顔が浮かびます。そして漫画ではとても無理、実写だからできる人間ドラマも見せる。そこも原作者に見せつけるって監督の顔が見えるよう。<br />
具体的にシーン解説するのは、まだ観ていない人の興味を殺ぐから一切書きませんが、次から次テンポ良好、ワイルド７ファンでなくとも面白がる出来。<br />
さて肝心の原作漫画ファンのみなさんなら、というより原作漫画ファンだから喜ぶセリフやシーンも出てくる。ここはお楽しみですよ。<br />
が、バイク、キャラクターでは映画バージョンに変えた部分もあり、私としては映画の中のリアルと漫画世界のリアル、監督は両方を意識した創りになっているとみました。<br />
しかし漫画に忠実にと願うファンはどう思うのかな？<br />
<br />
さらにこれだけは見逃さないで欲しいのは２ケ所、本編の中、群集シーンでスタッフのひとりアスカ君が出ています、一瞬です。見逃さないようにと言っても顔見知りの方のみのお楽しみですが。<br />
もう１ヵ所がタイトルエンド。本編が終わってキャスト、スタッフの名前がズラ～って並ぶシーン。ここで席を立ってはいけません、ここもまた身内オチというか遊びが入っています。１ヵ所ですが「えっ」というシーンがありますので、場内が明るくなるまで絶対に席を立たないように。<br />
監督が仕事ではなく楽しんで創ったという部分が見えてくる終わり方なんです。単行本でいえば“あとがき”みたいですよ。<br />
って、これは原作者の見方、映画ファンとしてはやはり中井（貴一）さんの草波、ハマッてます。もっと出演シーンが多くてもいいんじゃない？<br />
椎名桔平、いい役者になったねぇ、シブい！！<br />
<br />
試写終了後、ロビーで関係者のみなさんと感想のおしゃべり、盛り上がってしまいました。<br />
なにしろスタッフって作品の断面しか現場で見てないんで、まとまるとこうなってたの？って初めて知るんでしょうから、みなさん一映画ファンに戻って盛り上がってました。「いけてます！！」　ってね。<br />
<br />
私、ひとつだけ不満、監督に言いました。<br />
「拳銃のアップがない！！」<br />
そんなマニアックに言われても・・・・・　と監督苦笑ですよ。<br />
一ガンマニアとして次回があるなら、拳銃の魅力を全面ににと注文をしておきました！<br />
<br />
<br />
<br />
<p style="text-align: right;">写真提供　sillazman氏</p>
<br />
<br />
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>こころに愁雨が</title>
		<link>http://wild7.jp/6729</link>
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		<pubDate>Thu, 01 Sep 2011 12:43:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>望月三起也</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[コラム：言いたい放題]]></category>

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		<description><![CDATA[
ここんとこ、また心の中に雨が降るといった状態が続いています。

親友、森 孝慈（※）さんのあまりにあっけないあの世への旅立ち方、同じく松田直樹（※）選手。こちらまだ現役ですよ。
ラモス瑠偉のおかみさんには、フェジョアー [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div>
ここんとこ、また心の中に雨が降るといった状態が続いています。<br />
<br />
親友、森 孝慈（※）さんのあまりにあっけないあの世への旅立ち方、同じく松田直樹（※）選手。こちらまだ現役ですよ。<br />
ラモス瑠偉のおかみさんには、フェジョアーダってブラジルの豆料理、ラモ家でご馳走になった思い出が・・・・・<span id="more-6729"></span><br />
特に森さんの場合、彼が一年間ドイツへサッカー留学をしていたころ、借りた家が夫婦で使うには部屋数が多くて、「空き部屋、使ってもいいよ」って言ってくれたのをこれ幸いと、何週間か転がり込んで居候を決め込んだことも。<br />
いい男なんです、優しさがある。<br />
でも一方、皮肉の名人。先輩相手でも気に入らないと平気で皮肉をかます。<br />
<br />
どう優しいかと言えば、見え見えってところが全然ない。<br />
ある時、三菱重工サッカー部OB数人と銀座のクラブへ行きました。森にとってはお馴染みの店、私は初めて、良くあることです。ですが、私に色紙の依頼が店からあったのです。実は私、遊んでいる時でも色紙を出されるととたんに仕事モードに入り、リラックスできなくなるんです。<br />
色紙の依頼、ファンからなら有難い、でも店はお金を払って来てくれる客に負担をかけちゃいけないと私は考えるのです。俳優やスポーツ選手なら名前のみ、つまりまさにサインだけで済む。俳優に演技してくれ、サッカー選手にPK見せてくれとは頼みませんよね。絵描きはサインだけじゃ喜ばれません、大概「絵」です、飛葉です。<br />
これじゃ仕事でしょ、お金を払って仕事をしているっておかしいでしょ。そこんところ理解してもらえないと気分が悪くなって当たり前ですよね。<br />
<br />
ワァワァ大声で騒いでいたのがとたんに静まる。しかも10枚もどっと色紙を渡されたンです。仕方なく一枚、描きましたよ。<br />
それを隣で見ていた森、「俺だって絵は巧いんだぞ」と、残りの色紙をさっさと取ってマーカー構えるや、サラサラと悪戯書きを始めるじゃないですか、なんと残り９枚全部にですよ。<br />
酔った勢いと見せかけ、店側も苦笑、怒れませんよ。<br />
<br />
これ、これなんです、優しさって。<br />
私が本当は色紙を描きたくないのを判ってくれているんです。空気、読めるんです。だから敢えて私に描かせないため、悪役を買って出る。<br />
これが“男”の優しさってもんなんです。<br />
<br />
本当に世の中皮肉、どうしていい男から先にあの世に行っちまうんだろ、残念。<br />
別の世界へ行っても、一本筋を通してるんだろうなァと、冥福を祈るばかりです。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="color: #999999;">※森 孝慈<br />
広島県福山市生まれ。<br />
1967年、日本サッカーリーグ（JSL）の三菱重工（現浦和レッドダイヤモンズ）に入団。杉山隆一、横山謙三らと共に主力選手として活躍。日本代表としても多くのゲームに出場、1967年のメキシコオリンピック銅メダル獲得に貢献した。<br />
「浦和レッドダイヤモンズの父」「浦和レッズ生みの親」とも称され、チーム監督および日本代表監督と歴任する。<br />
2011年7月17日、腎盂がんのため死去。</span><br />
<br />
<span style="color: #999999;">※松田直樹<br />
群馬県桐生市生まれ。<br />
長く横浜マリノスの主力選手として活躍。ルーキーシーズンであった1995年、DFとして開幕スタメンに抜擢。1998年以降はチームの顔として存在していた。U-16日本代表に招集されて以来、各世代の日本代表に選出され、1996年のアトランタオリンピック、2000年のシドニーオリンピックと代表として選出。年齢制限のあるサッカーのオリンピック代表としては珍しい2大会連続出場選手となっている。</span><br />
<span style="color: #999999;">2011年8月12日、急性心筋梗塞にため死去。34歳の若さだった。</span><br />
<br />
<span style="color: #999999;">※ラモス瑠偉夫人、初音さん<br />
1984年、当時サッカー日本リーグ（JFL）読売クラブの選手として来日していたラモス ルイ氏と結婚。<br />
肝っ玉かあさんと知られていた初音婦人だったが、2011年8月19日、転移性肝がんのため死去。５２歳。</span><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<p style="text-align: right;">心よりのご冥福をお祈りいたします・・・・・</p></div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>光陰矢の如し。そして、おめでとう！</title>
		<link>http://wild7.jp/6619</link>
		<comments>http://wild7.jp/6619#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 07 Aug 2011 14:11:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>望月三起也</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[コラム：言いたい放題]]></category>

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		<description><![CDATA[
80年代、アジア女子選手権が香港で行われました。
当時は「ムーラン」っていう台湾チームが抜群に強かった。私、役員で日本代表チームに着いて行きました。
理由は？　私、香港人に友人が多かったからだと思います。

そういう効 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div>
<a href="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/img1164_file.jpg"><img src="http://wild7.jp/wp-content/uploads/2011/08/img1164_file-300x192.jpg" alt="" title="img1164_file" width="300" height="192" class="alignleft size-medium wp-image-6628" /></a>80年代、アジア女子選手権が香港で行われました。<br />
当時は「ムーラン」っていう台湾チームが抜群に強かった。私、役員で日本代表チームに着いて行きました。<br />
理由は？　私、香港人に友人が多かったからだと思います。<br />
<br />
そういう効果、確かにありました。<span id="more-6619"></span><br />
捻挫した選手が出たときなど、香港の友人に相談すると病院より街中の薬局へ連れて行かれるんです。その伝統ある店ってのが薬を塗るだけじゃァなく、その場でマッサージ師がいて対応してくれる。ものの10分も足首撫でていたかと思うと、嘘のように普通に歩ける。<br />
いや、さすが東洋医学、千年の歴史。<br />
<br />
参ったのは、４日も経つと選手の半分以上が食事が摂れなくなる。慣れない中華の毎日で食欲不振、油の臭いで「もうダメ」って状態。<br />
私など大好物ですから全然食欲落ちませんけど、海外遠征初めてに選手はきつかったんでしょうねぇ。<br />
しょうがない、マネージャーと一緒に香港三越百貨店へ出掛けて、佃煮やお新香、海苔、昆布・・・・・　あらゆる日本食らしきオカズを買いまくり、これでなんとか選手は食い繋いだ、なんてこともありました。<br />
<br />
ま、そんなところからスタートしたサッカー女子代表、今はプロ意識で逞しい、ついに世界のトップですよ。<br />
関係者のひとりとしてあまりに早い世界一に驚き「食を征するものは、世界を征する」って格言、思惑。<br />
ちなみに、それより更に10年前の杉山（隆一）、釜本（邦茂）ってメキシコオリンピック銅メダル組、インドネシア遠征ではホテルの食事にコウモリが出たって・・・・　それでも食うという逞しさ、“食”をバカにしちゃいけません。<br />
<br />
で、なでしこフィーバーになるとは、そこまで予想してませんでした。<br />
みなさん見てくれました？　FIFA女子ワールドカップ ドイツ2011。<br />
30年も以前から女子サッカーの関係者やってきた私としても予想できなかった。急坂一気に登った選手たちって感じですね。<br />
イングランド、ドイツ、アメリカ・・・・・　どこも日本とレベル差のある強豪国、“運”次第。順当なら砕け散るだろうと予想していただけに、びっくり。何よりの勝因は、パスに尽きます。ただし止まっている人を相手にパス回ししていたらダメ、走りながらのパス受けるために走るパス、それを全員が意識していたのが大進歩でしょう。<br />
FCバルセロナみたいと言われたのは無理もない、これまで一対一の体格の違いで吹っ飛ばされていたシーンが俄然少なくなった。体格勝負ではなくぶつかる前にパスして足元からボールをなくすんですから、相手は当たりようがない。<br />
この戦術、徹底させた佐々木監督の眼力は只者じゃないね。<br />
<br />
更に今、海外のチームで戦っている選手が少なくなかったというのも強み。<br />
たとえ一つのルーズボール争って身体ぶつけ合っても、負けない動きと強さ、備えたんですねぇ。あの体格のいいドイツ人選手と一緒にリーグ戦やってりゃ自然に身に付くんでしょね。<br />
ただし不安は相変わらず、一試合に何回かある大ポカ、パスミス。頭が疲れてくると起こるんです。そこを油断なく狙っているのが一流国。それを逆襲、一発ゴールに結びつけるところが年期が入っています。<br />
ですから私、予想として一試合の中で何度ポカをやるかで結果が出ると思ってました。<br />
ありましたよ、必ずポカは出る。　が今回それにめげず、なんの取られたら取り返せばいいの！って気持ちの切り替えの早さ、いやこれには驚かされました。女性の方がいざという時、腹が座るって聞いてましたが、パスミスにめげることなく、澤（穂希）なんて選手は自分でそれを修正しちまうってとこ、おぬし只者ではないなって思いましたよ。<br />
<br />
最近では男の方がミスを長く引きずっているようで、気持ちの切り替えの早さって“技”じゃないんだから、明日からでも覚えられる“技術”なんです男子諸君。９月からのブラジルW杯アジア予選、“気”でトライしてほしい。「世界ランク上位国日本」なんて気で試合に臨んではダメ、宮本武蔵じゃないけれど“気”で80％“敵を殺す”んです。“技”に頼らないとはそういうこと。<br />
<br />
ひとつ気になるのは、“熱”“フィーバー”。<br />
今は持て囃され、ガードマンを付けようかという状態。　・・・・が続きません、熱はいつか下がる、高熱が下がっても平熱は長く保つ。そのために協会も一時のボーナス数百万払うより、そのお金で今後の海外遠征に飛行機もビジネスクラスを使うとか、用具係増やして個人で大荷物を持たせない等々、少しでも試合以外で疲れさせないことに大金を使ってほしい。<br />
さらに次の世代の代表を育てるため、候補合宿の数を増やし、そこへ金を使ってほしい。<br />
今日より明日、続いていくのです、歴史は。<br />
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