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▼Sadamiさん:
いつも暖かいコメントと素晴らしい絵をありがとうございます。
望月作品の特徴として、見事に「美学」に貫かれていることがあげられますよね。
その美学のひとつに「照れ屋」も含まれるのでしょう。
これは「議論より行動」という信条とも関係して来ますよね。
「照れ屋」=「行動で示すから、細かく語る必要はない」という感じで。
ただ、常にそれで良いのか、という問題もあるわけですが。
ワイルド7があのまま続いたとして、イコに縁談話とか出て来たら、飛葉は一体どうしたのか。
な〜んて想像してしまいますが。
志乃ベエ(とユキも)はその方がライバルが減ってイイと思ってるのかも...?
飛葉って孤独の陰があるので、女性ファンが多いのかもしれませんね。
母性本能がくすぐられるというか・・・(笑)
ぶんか社文庫判ワイルド7に毎回掲載されていた望月先生の近影をアップします。
巻末の先生のコラムと連動しているのですが、この写真とコラムも凄く面白く、先生と作品を理解するのに役立ちます。皆さんにもぜひ読んで頂きたいです。
この写真、見事に「美学」を体現されていますよねぇ...。
【望月先生近影.JPG : 122.3KB】
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