Page 5 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼[管理人削除] ┗ワイルド7の時代背景 ワイルド7の血脈 09/11/18(水) 2:52 ─────────────────────────────────────── ■題名 : [管理人削除] ■名前 : ■日付 : -------------------------------------------------------------------------
この書き込みは管理人によって削除されました。(09/11/19(木) 10:22) |
映画のトピック作成しましたので、ドラマ論を独立して語るコーナーをここに展開してみますね。 月曜日、「父よ、あなたはえらかった」と言うドラマが面白かったです。 中島みゆきさんが、紫綬褒章を今年受けて、ある意味では認められたわけですが、 「世情」は、戦う側の詩を代表していたが、 「挫折した記憶」「誰も語らない」と言う歌詞も他の曲にある。 言い訳をしないのが男の美学との望月節でもある中で、その時代は、かなりしばらく誰も語らないものと変わっていたものを形を変えて、語りだそうとした一品となっていたのが良かったです。 今から読むとワイルド7の醍醐味もこの時代の息吹を知らなくてはとっつきづらいものとしてしまっているが、この難解さも魅力ともなっていると思います。 (公式ページ) http://www.tbs.co.jp/chichiyo-anataha/ 先日、有名なフォークシンガーが、「もうやることがなくなった」と自殺したばかり。 団塊の世代は、自殺したりリストラ、結局、苦しんでいる。 ほんとは、あまりえらくないところもあるが、その時代のギャップと 何を置き忘れてきたのかを知るには、良い一品となっていたと思います。 |