月刊望月三起也タイトル画像

作品紹介


メコンの鷹

作品紹介

「外人部隊」という言葉を初めて知ったのは望月先生の『夜明けのマッキー』でした。お金で雇われて戦場に赴く「傭兵」。そんなヒトが本当にいるのだと知った当時中学生だったワタクシ。以前JUNさんが作品紹介をしていますので内容は割愛しますが、この『夜明けのマッキー』が望月先生のファンになる「きっかけ」を作ってくれました。 続きを読む

2014 年 2 月 7 日   固定リンク   |   トラックバック(0)

二世部隊物語『大地を裂く』

作品紹介

dh02私はクリスチャンではありません。

ですから、いままで聖書をきちんと読んだことが一度もありません。

ただ聖書の教え?はこの漫画で学んだと言っても過言ではありません!
(爆)  それが、これからご紹介する『二世部隊物語【大地を裂く】』です。

汝、口答えするべからず。

汝、お酒を飲むべからず。

汝、人を殴るべからず。

汝、武器を持つべからず。…アーメン!(爆) 続きを読む

2014 年 1 月 11 日   固定リンク   |   トラックバック(4)

帰ってきたガンマン

作品紹介

tittleコミックに限らず映画やTVドラマなどでも、人気シリーズではよく本編の後日談・番外編が描かれることがあります。
数多くのヒット作を世に送り出してきた望月作品も例外ではなく、「ワイルド7」であれば「優しい鷲」「ROSEⅤ」があり、「ムサシ」なら以前このコーナーでも取り上げられた「大追跡」といった具合です。
あるいは「サムライ教師ボギー」の頼近先生や、「へい、お町!!」に登場した節忠庵のあの親子のその後が描かれた作品など、ヒットシリーズにはいくつもの読切番外編が存在します。
今回はそんな中から、とびきりの一編を取り上げてみたいと思います。 続きを読む

2013 年 12 月 7 日   固定リンク   |   トラックバック(2)

特別企画 [1970~1979]ビッグコミック連載(ほぼ)完全作品リスト

作品紹介


■eddy-sさんが所有しているビッグコミックを元に、貴重な作品リストを作成してくれました。
コレクションに至る道のりについて詳しく書かれた、今月号の望月マニ也「ビッグコミックの館」も併せてお楽しみください。

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2013 年 11 月 11 日   固定リンク   |   トラックバック(0)

リングの薔薇

作品紹介

r019【まえがき】
●今回は、1978年に「ヤングコミック」にて連載されておりました『リングの薔薇』(以下「本作」と略記)を紹介させていただきます。

当時は全日本女子プロレスの「ビューティーペア」が一世を風靡していた頃。マキ上田選手とジャッキー佐藤選手の試合や歌をテレビでご覧になられていた方も多かったのではないでしょうか。 続きを読む

2013 年 9 月 8 日   固定リンク   |   トラックバック(0)

二世部隊物語 『約束』

作品紹介

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ミッキー熊本軍曹率いる二世部隊が活躍するミリタリー漫画

『二世部隊物語』

ミリタリー漫画として私が初めて読んだ作品は以前作品紹介させていただいた『悪一番隊』であるとご説明しましたが、その前後に読んだのが『二世部隊物語【約束】』だったと思います。

発表から既に40年余り経った今読んでも、読み終えたあとに切ない気持ちになり目頭が熱くなる作品です。

今回の話は、ヨーロッパのとある小さな町を舞台に姉と祖父と住む少年「パリス」を中心に物語が進みます。 続きを読む

2013 年 8 月 5 日   固定リンク   |   トラックバック(0)

優しい鷲JJ

作品紹介

「優しい鷲JJ」の連載がはじまったのは1980年、私が高校生の時でした。ワイルド7の連載が終わってから一年あまり、久々のスパイアクション物の登場に毎回心踊らせながら連載を読んだものです。

奇しくも主人公のヒロも高校生のスパイという設定。平凡で冴えない自分(泣)との対極のカッコ良さに、憧れと、まるで同時代を共に過ごした友人のような親しみを持った作品なのです。

JAやワイルド7を継承しつつ独特の味わい
主人公の乗寺飛浪(ジョージ ヒロ)は、外国人に虐待されている日本人を救う政府の秘密組織「JJ機関」のメンバーでありながら、早稲田大学を狙う現役の高校生。直属の指令役である「赤い狐」の命を受け、参考書片手に(笑)危機に陥っている日本人がいれば、世界のどこでも24時間以内に駆けつけ、手段を問わず解決するという、まさに望月節全開の痛快アクション漫画です。

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2013 年 7 月 6 日   固定リンク   |   トラックバック(0)

バラの戦士

作品紹介

『バラの戦士』が「週刊漫画アクション」に連載されていた当時、私は高校生でした。

その時は気が付きませんでしたが、今回改めて読み直してまず頭に
浮かんだのは、この物語は壮大な復讐劇、一言で言うならば、望月版「忠臣蔵」だったのかなと…。 続きを読む

2013 年 6 月 10 日   固定リンク   |   トラックバック(1)

三丁目のサラダ

作品紹介

『三丁目のサラダ』を初めて読んだのは中学生の時、いつも利用している床屋の待合室にたまたま置いてあった「ビッグコミックオリジナル」でした。

1ヶ月に一回の割合で床屋に行っていたので、しばらくそこに置いてあったのか、行く度に何度も読み返した記憶があります。望月先生がお得意のコメディ路線で、私の趣向とドンピシャの内容だった事もあり、なぜか記憶が鮮明に残っていました。 続きを読む

2013 年 5 月 7 日   固定リンク   |   トラックバック(0)

騒世紀

作品紹介

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まだ、「プロサッカーリーグ(=Jリーグ)」もなく、ましてや女性がサッカーをやるなんて誰も想像だにしなかった1970年代後半に、我らが望月先生が描かれた「女子サッカー部」がある女子学園を舞台にした漫画。

それがこれからご紹介する「騒世紀」です。
================================================= 続きを読む

2013 年 3 月 7 日   固定リンク   |   トラックバック(0)