確かに、仰ってましたよね。

最前線初期作品の戦車の転輪等は確かにいろいろと・・・・・・
但し当時は、世界の田宮模型もMM（ミリタリーミニチュア）シリーズ
発売以前であり、当時の同社製品の小松崎茂先生のボックスアートでさえ、
現在見ると色々とあります。
（小松崎先生の画の迫力には今でも魅入られ画集も購入しており
　その詳細の違いを揚げ足とりするつもりはありませんので
　誤解のありませんように）
当時の情報量はそのくらい少なかったと思います。
当時、小学生の私に転輪の違いなどわかるはずもありませんが、
作品のなかでの戦車のスピード感・迫力に魅了されたのは確かです。
あのTVドラマ『コンバット』も、独・米軍で同じ車両を使用していますが、
（一部、へそ曲がりマニア以外は気にならないでしょうが）
作品の質を落としているとは思いません。
ストーリーが素晴らしいから、現在も名作として残っているのだと思います。
『最前線』もやはりストーリー・画の迫力等、作品の魅力はかわりません。

とはいえ、・・・・・
現在の豊富な資料で描かれた新・『最前線』をやはり読みたいと思います。
（ストーリーと関係無くとも、細かいこだわりにニヤリとする、マニア心を
　くすぐられそうで・・・・・・・私が戦車マニアになった原因は『最前線』かも）
先生の作品とのファーストコンタクトは、飛鳥次郎やミッキー熊本でしたし、
（出会いから半世紀まであと５年）『ワイルド』とは別の思い入れもイロイロと。





> 「あの頃は銃器その他資料がなかったので」の部分ですが、「戦車の転輪が正しく描かれていない部分がある」と仰っていませんでしたっけ？
>
> 「戦車の転輪」（笑）。僕も昔モデラーだったので、「非常に気になる」という言葉の意味は良く分かりますよ。一般の人には些細なことかも知れないけど、マニアにはそうはいかんのです。
>

確かに、仰ってましたよね。

最前線初期作品の戦車の転輪等は確かにいろいろと・・・・・・
但し当時は、世界の田宮模型もMM（ミリタリーミニチュア）シリーズ
発売以前であり、当時の同社製品の小松崎茂先生のボックスアートでさえ、
現在見ると色々とあります。
（小松崎先生の画の迫力には今でも魅入られ画集も購入しており
　その詳細の違いを揚げ足とりするつもりはありませんので
　誤解のありませんように）
当時の情報量はそのくらい少なかったと思います。
当時、小学生の私に転輪の違いなどわかるはずもありませんが、
作品のなかでの戦車のスピード感・迫力に魅了されたのは確かです。
あのTVドラマ『コンバット』も、独・米軍で同じ車両を使用していますが、
（一部、へそ曲がりマニア以外は気にならないでしょうが）
作品の質を落としているとは思いません。
ストーリーが素晴らしいから、現在も名作として残っているのだと思います。
『最前線』もやはりストーリー・画の迫力等、作品の魅力はかわりません。

とはいえ、・・・・・
現在の豊富な資料で描かれた新・『最前線』をやはり読みたいと思います。
（ストーリーと関係無くとも、細かいこだわりにニヤリとする、マニア心を
　くすぐられそうで・・・・・・・私が戦車マニアになった原因は『最前線』かも）
先生の作品とのファーストコンタクトは、飛鳥次郎やミッキー熊本でしたし、
（出会いから半世紀まであと５年）『ワイルド』とは別の思い入れもイロイロと。





> 「あの頃は銃器その他資料がなかったので」の部分ですが、「戦車の転輪が正しく描かれていない部分がある」と仰っていませんでしたっけ？
>
> 「戦車の転輪」（笑）。僕も昔モデラーだったので、「非常に気になる」という言葉の意味は良く分かりますよ。一般の人には些細なことかも知れないけど、マニアにはそうはいかんのです。
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