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現代人は、人間嫌いだ。
ガンダムのアムロも内向的で、機械好きの少年。
それは、裏を返すと人間が苦手である人付き合いが苦手だという事でもあろうと思う。
劇場版ワイルド7で、盛り込んで欲しい主題を、脚本注目と他で書いたついでに述べると
人間ドラマとしての現在進行性を明確にして欲しいという事があるわけです。
バイクや銃器、メカ好きの作品以上にワイルド7が素晴らしい漫画であるのは、
チャップリンのモダンタイムスやSF小説クラッシュなどなど機械文明人間の問題を浮き彫りにした作品は数々あるのだけれどもその一役を似なった葛藤をテーマとして打ち出して欲しいと言う事があるのだ。
と言うのは、先生の書き込みの端々に、実は不良少年が、嫌いなのではないかと思える箇所が見受けられる。
しかし、それでは、ワイルド7の聴衆えの訴えにはならないし、テーマ不在となりかねない。
だが、現代人は、多かれ少なかれ人間嫌いなのだからそれに訴える逆のテーマとして、ワイルド7を復活させて欲しい。
復活させるべきは、仁義なき戦い、傷だらけの天使、そして、シリーズ化が、既に決定しているカイジの様な人間ドラマなのだ。
カムイも現代的ないじめや差別と訴えるテーマは、あったが、外伝では物足りなさが、あった。既に強いカムイから描いたからか分析が待たれる。
中東革命にも呼応して、
20世紀少年の様に大衆シーンを動員して、不良少年たちが、応援したくなるワイルド7にして欲しい。
だが、大衆シーンが、人間が、物としてしか描かれない場合が大にしてある。
火中の栗を拾うのは飛葉であるが、それは、多くの不良少年の代表であり、観客が参加している気持ちにさせるテーマを明確に打ち出していなくてはならないだろう。
大前提のテーマ、今、求められているのはこれではないかと思う。
製作費に詰まってもパチンコワイルド7は、最終手段で。
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