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まだ、トピック作れないかどうか実験的に作ってみましたが、
作成できるようになっていたようです。
この四つ葉のマックは、意味がわからないとただ陰陰滅滅になるかもしれません。
現在では佳作となってしまっているかもしれませんが、もし、もっと時間をかけて
新訳、改定を加えたなら大傑作となっているのではないかと思えるものがあります。
緑の墓にあって、四つ葉のマックに欠けていたものは、何か?
全7巻では短く説明不足のものも沢山あったのがまことに惜しいのですが、
望月三起也作品の魅力は完璧に描き出されていたと思います。
アクションには、
閉鎖された空間もの
タイムリミットものなどの定番がありますが、
閉じた空間、ダンジョンものとして四つ葉のマックは、緑の墓の豪華版でした。
だが、あまりに極端なこの作品も今日、以下の引用において、逆に頷けたりしております。
少し難しいかもしれませんが、入れておきますね。
マイケル・ムーアネタなので、映画のトピに入れたかったのですが、
せっかく、ワイルド7で盛り上がっているので、敢えて、過去のトピをあげるのではなくここに入れることにしました。
つまり民主主義と資本主義は両立しないという考えですか。
http://blog.goo.ne.jp/wild7_2008/e/b52ce2303754fe9912385885de273812
「無知を強いるシステムの中で育てられたからね。ほとんどの米国人はイラクがどこにあるか知らないんだよ。位置もわからない国に侵攻し、後で調べればいいと思う国なんだ。」
「米国化が進めば、暴力も増えるし、銃の数も増え、アホな人々が増えてしまうんだよ。今すぐ止めないと(笑い)。」
資本主義は、無知を強いるシステムであると述べております。
ワイルド7でも四つ葉のマックでも、銃器の魅力を描いていながらも
現実にある《悪》《社会悪》と無知の関係をよく描き出していると考えています。
こんなことは、ありえない、ただの不良少年への脅しだと跳ね除けるのは簡単なのですが、この極端に誇張された以上の社会が、未来をも侵食しているとも言えるのではないかと思えるのです。
だから望月三起也作品は、悪に対して鋭敏でもあり、両義性を備えていると考えるのです。
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