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いまちょっと忙しいのですが、こういう時こそワイルドに手が伸びるんですね。中学生の頃の試験前と同じで...(笑)。
で、今夜は「コンクリート・ゲリラ」を手に取ってしまったわけですが、やっぱりスゴイですよ、迫力が。キャラクターのセリフに魂がこもっている。紙面から本当に「感情」を感じるんですね。描き手が本気で描いてる。それが伝わるんですね。
最近トリビュートがらみでヤングキング誌を読むようになりましたが、どーもその辺が物足りなく感じます。もっとキャラクター表現に感情を込めて欲しい。ここぞ!というシーンでは。
世界の「あの積み荷はアスファルトじゃないかっ!!」
トミーガンの照星を食い込ませた痛みに耐えるユキの表情。
飛葉の「冷静に見てるから事故じゃないといいきれるんだ!!」
ユキの「信じきっていた人に...」
ヘボの「いけ〜〜攻撃準備にかかるんだ〜〜っ!!」
顔が歪んだりもしていますが、感情が爆発しているので気になりません。
キャラクターの顔を醜く描いてまで、感情を伝えようとしている。
キャラクターの気持ち、心の痛みがビシビシ伝わってくる。
望月作品のこういう部分をもっと継承して欲しいと思います。
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