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イベントの感想 ぐりゅーん・へるつ 10/4/12(月) 2:01
Re:イベントの感想(2) ぐりゅーん・へるつ 10/4/13(火) 2:19
Re:楽しい時間を過ごせてなによりです Sadami 10/4/13(火) 10:20
Re:楽しい時間を過ごせてなによりです eddy-s 10/4/13(火) 20:23
Re:楽しい時間を過ごせてなによりです 健太郎 10/4/13(火) 21:32
Re:楽しい時間を過ごせてなによりです ぐりゅーん・へるつ 10/4/14(水) 21:42
Re:楽しい時間を過ごせてなによりです 健太郎 10/4/15(木) 21:13
Re:イベントの感想(3) ぐりゅーん・へるつ 10/4/14(水) 21:21
Re:イベントの感想(3) 健太郎 10/4/14(水) 21:40

イベントの感想
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 ぐりゅーん・へるつ E-MAILWEB  - 10/4/12(月) 2:01 -

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   第1部では出版関係の方々と望月先生の座談会が予定されていましたが、いきなり望月先生が「自分がいない方が良い話が出るはず」と言い放って退席。事前に用意された段取りが吹っ飛び、司会者を多いに困らせましたが、会場から見たファンの立場からすると「おお、これが望月三起也的展開か!」と思わず唸りました(笑)。

確かに先生がおられない方が、忌憚なく話題が出せるでしょう。事前の段取りがあっても、より良いアイディアが浮かんだ場合、ただちにそちらを選択する。周囲に混乱を与えることもあるでしょうが(笑)、良いと思ったことは、通す。「先生の制作ポリシーを、我々もライブで体験できた」という訳で(笑)、この経緯はとても面白かったです。

第2部の秋本さん、土山さんの対談もとても興味深かったです。秋本さんが、土山さんにカエルぷろの制作スタイルをいろいろと聞く、というスタイルでしたね。この秋本さんの極めてパーソナルな姿勢が素晴らしい(笑)。一人のファン、そして漫画表現者という立場からのご質問でした。
銃器ネタも展開されましたが、ここに集まっている人の1/3くらいは「FG42」のことが分るはず、だから今日は思いを語らせてくれ、というその気持ち、良く分ります。他ではなかなか「FG42」の話は出来ませんもんね(笑)。

「スクリーントーン不使用」の話は誰でも気になりますよね。「ロンメル将軍」が出てくる作品(「砂漠の狐」と思われる)で、「背景の砂漠の砂の点々を、ひたすら描いた」という土山さんのお話には感銘を覚えました。スクリーントーンを使った方がぜんぜんラクなのですが、これをやると背景が単なる「記号」になってしまう。カエルぷろ作品の背景は「記号」じゃないんだ....とその時、思いました。カエルぷろの皆さん、本当にお疲れさまでした...。

望月作品は画面全体に「情念」が漂っていて、その「念」に自然に引き込まれる部分があると思うのです。エスニックな文様に何やら呪術的なパワーを感じるように、緻密に手書きで描かれた文様(スクリーントーンを使わない画面)には呪術的なパワーが宿っている。そこに「スクリーントーン不使用」の意味があると感じました。

「パンティの柄は、必ず先生が自ら描かれる」(爆笑)「新選組の着物の柄へのコダワリ」といったお話も、実に興味深かったです。「パンティの柄」は「柄の表現でお尻の微妙な立体感を出したいから」、「着物の柄」は「身体の動きを表したいから」ということだそうです。

先生の中には「描きたいイメージ」というのが完全にあって、それを平面で表現するにはどうしたら良いか...を常に考えておられるんですね。

最近の作家さんには「漫画を参考に漫画を描いている」とイメージがあり、「表現が記号的になっている」と思っているのですが、先生の姿勢から現代のクリエーターが学ぶ部分は非常に大きいと感じました。また、先生の作品には、通常の漫画表現のセオリーから逸脱した表現が時折見られますが(それが大きな効果を持っている)、その理由も分った気がしました。

とにかく、新しい発見が多くあり、たいへん素晴らしい内容のイベントでした。
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Re:イベントの感想(2)
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 ぐりゅーん・へるつ E-MAILWEB  - 10/4/13(火) 2:19 -

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   カエルぷろでの食事の話も面白かったですね。編集者なども交え、20人くらいでの食事になっていたとか。
先生が独身の時代は、先生自らチャーハンを作ることもあったそうで、しかもそのチャーハンにもコダワリがあったとか。「漫画制作と食事」について質問する秋本さんは、完全にアトリエ代表としての立場でしたね(笑)。

「先生が自らがチャーハン」のお話のところで、飛葉が下宿にオヤブンや他のメンバーを招いて、ウドンを食べさせながら話を聞いたり、オヤブンの話に同調するメンバーがいないことを相互に確認させる忘れ難いシーンがありますが(「緑の墓」)、あの「飛葉のウドン」のリアリティは、こうしたカエルぷろ内の実体験がベースにあったのかなぁ、と感じました。
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Re:楽しい時間を過ごせてなによりです
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 Sadami WEB  - 10/4/13(火) 10:20 -

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   Dear ぐりゅーん・へるつさん, everybody,

>第1部では...事前に用意された段取りが吹っ飛び、司会者を多いに困らせましたが、会場から見たファンの立場からすると「おお、これが望月三起也的展開か!」と思わず唸りました(笑)。

この望月先生のきめこまかい配慮はステキです。

>「スクリーントーン不使用」の話

ワタシの解釈…
1) それは望月先生の絵へのこだわり。作品はfine art, 絵画なのだ。 Professionalism!! さすが望月先生とスタッフ!!
2)... 実は単に、スクリーントーンを買う予算が無かった?! (jokeよ, joke.)

>「パンティの柄は、必ず先生が自ら描かれる」(爆笑)「新選組の着物の柄へのコダワリ」 といったお話も、実に興味深かったです。「パンティの柄」は「柄の表現でお尻の微妙な立体感を出したいから」、「着物の柄」は「身体の動きを表したいから」ということだそうです。

実は, ワタシは, どの漫画だろうと絵なら、衣服のシワ、模様は 必ずcheckするの。実際、女性のかわゆいパンティに例えば子犬が印刷されて居ても、太ってると、はいたら、ビヨーンと伸びて、ブタになっちゃうのよねえ。いや、ワタシが言いたいのは、人間の裸と筋肉, 動きについて深い造詣が無いと、衣服は ちゃんと正しく描けません。要するに、デッサンがしっかりしてないと、かけないのよ。さすが望月先生とスタッフ!!


望月先生とスタッフ, ゆっくり休んで下さい, 無理しないでね。

Cheers,wink, wink,
Sadami
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Re:楽しい時間を過ごせてなによりです
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 eddy-s  - 10/4/13(火) 20:23 -

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   Sadamiさん
今、sadamiさんのブログにコメント入れたのですが、私の名前が「渦の」と変に変換されて送られてしまいました。
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Re:楽しい時間を過ごせてなによりです
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 健太郎  - 10/4/13(火) 21:32 -

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   ▼Sadamiさん:

弟が、とても喜んでイベントが素晴らしかった、とても楽しかったよと報告してくれました。

 嬉しかったです。


 Sadamiさん、がんばってください。ブログ、これからも、ずっと楽しみに読ませていただきます。
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Re:イベントの感想(3)
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 ぐりゅーん・へるつ E-MAILWEB  - 10/4/14(水) 21:21 -

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   秋本さんが原画を紹介されていた、デビュー前の作品「ベトナム戦記 そして死が残った」は、デビュー後に少年ジャンプ増刊に掲載され、現在は集英社文庫「秋本治傑作集 (上)」で読むことが出来るようです。

掲載時にタイトルが「平和への弾痕」に変更されたようですが、「ゴルゴ13」に同名のエピソードがあることと関係があるのでしょうか。

秋本さんの口から、何度も「夜明けのマッキー」「最前線」の名が出て来ましたね。秋本さんには戦記物の短編がいくつかありますが、望月作品の影響を受けているのかもしれません。ヒロイズムには決してならないところとか。

立ち寄ったコンビニで「こち亀79」という本を見かけたので、思わず買ってしまいました。表紙のイラストが「本田速人」なんですよ。
本田はご存知のように性格の変化が非常に激しい「変心」キャラクターですが、これって赤白チェッカーブルゾンの「飛葉ちゃん」と、ワイルド7のリーダー「飛葉大陸」の「変心」に似ている気がしています。
また、本田の愛車はずっと「ドリーム CB750 Four」なんだそうです。これも飛葉を感じさせますね。爆走白バイ=CB750みたいな。

今回のイベントで、秋本さんにすごーく親近感が持てるようになりました。
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Re:イベントの感想(3)
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 健太郎  - 10/4/14(水) 21:40 -

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   ▼ぐりゅーん・へるつさん:

こんばんは。イベントの楽しさが、いっぱい伝わってきます。いろいろ教えてくださって、ありがとうございます。楽しく読ませていただきました。


>今回のイベントで、秋本さんにすごーく親近感が持てるようになりました。

 秋本先生は、望月先生の大フアンでいらっしゃるので、凄く嬉しいですよね。
「愛蔵版 巻末特集 秋本先生著」や「ヤングキング 望月先生と秋本先生 対談記事」、もう一度、じっくり読み味わいたいです。
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Re:楽しい時間を過ごせてなによりです
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 ぐりゅーん・へるつ E-MAILWEB  - 10/4/14(水) 21:42 -

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   ▼健太郎さん:

今回はお忙しい時期と重なり、残念でしたね。

こちら(横浜)にお越しになる機会がありましたら、「ワイルド史跡巡り」でもご案内しますので、仰って下さいね。「VON」は分りませんけど(笑)。

健太郎さん「迎撃オフ」(ほとんど死語...?)っていう感じで。
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Re:楽しい時間を過ごせてなによりです
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 健太郎  - 10/4/15(木) 21:13 -

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   ▼ぐりゅーん・へるつさん:

>今回はお忙しい時期と重なり、残念でしたね。
>こちら(横浜)にお越しになる機会がありましたら、「ワイルド史跡巡り」でもご案内しますので、仰って下さいね。「VON」は分りませんけど(笑)。
>健太郎さん「迎撃オフ」(ほとんど死語...?)っていう感じで。

言葉にできないくらい嬉しいです。ほんとうにありがとうございます。

 横浜大大好きです。ご案内していただいている夢を描いています。
 感謝の気持ちでいっぱいです。

 どうぞ・・・、これからもますます、よろしくお願いいたします
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