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初登場(初使用)個所
地獄の神話編
“Photo1”シカゴの5本指の初登場、ガスステーションのシーン。
最終登場個所
運命の七星編
“Photo2”肉鉄局長とトシとの遊園地での対決シーン。
解説
黒人であるシカゴの5本指は、平アミ指定では?との推察もあったが、
すべてスクリーントーンで処理されている。
見分けは高倍率のルーペがあると判り易い。
各々出版社別バージョン違いの同シーンをルーペによって比較すると、
どのバージョンの場合も、同パーセント、同角度でドットが存在する。
それは、原稿自体にドットが存在するからにほかならない。
つまり、スクリーントーンである。
また、この地獄の神話編に於ける夜警係が犠牲となった夜のビル屋上、
鉄塔倒壊の対決シーン、よく見て頂ければ判ると思うが、
これでもか! と、大量のスクリーントーン使用個所が存在する。
トーン最終使用個所である運命の七星編、飛葉のバックは、
効果処理をした上にスクリーントーンを貼るというギミックに、
気づくことは少ないと思われる。
最終章、「魚が木を登る」部分での飛葉のセリフ、
「そうだ!!」のコマの背景のグラデーション‥‥‥ だが、
これは、指定による製版時のグラデーション効果だと思われる。
すでに私の卒業(?)した後のことで、見聞きはしていないが、
前述したように、ルーペでドットを確認することで、
バージョンによって違いが見えるゆえ、
原稿自体に存在するグラデーションではないことが判る。
上記以外にも地獄の神話編から運命の七星編までの執筆期間、
ちょこちょことスクリーントーンは使用されている。
探してみるとおもしろい。

【Photo1_0001(2).jpg : 86.3KB】

【Photo2_0002(2).jpg : 95.2KB】
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