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▼ぐりゅーん・へるつさん:
>>では、それがどんな経緯で「野性の七人」に落ち着いたかってのは…。
>>画像を用意するまで、暫く、待っててね。(続く)
>
>そうですよね。連載開始当初は「第1話・野性の7人」という概念はなかったと思います。
>第2話の開始と同時にネーミングされたのか、単行本1巻の発売時にネーミングされたのか。
>それとも第1話掲載中か。興味深いところです。
TFCの巻末付録を整理して、掲載時の「野性の七人」の扉を一覧にしてみました。
なかなか、面白かったですよ。
第1話は、前に添付した見開き頁から、「野性の7人の男の物語」以下、
第2話が、「野性の7人の男!!」
第3話が、「野性の7人の男」
第4・5・7話で、待望の「野性の7人」となっていますが、
全12話中の6話、半分に関してはサブタイトルなしです。
ちなみに、すべてを確認したわけではありませんが、この手のサブタイトルが扉に入ったのはコミックスでいう第3話「誘拐の掟」以降からで、第2話の「バイク騎士事件」に関しては、キング掲載時の扉に「バイク騎士事件」の文字はありませんでした。
ヒットコミックス「野性の七人/前編」の初版は70年7月、「同/後編」70年11月、「バイク騎士事件/前編」70年12月と続きます。「誘拐の掟」の初回掲載は70年5月3日ですので、おそらく、単行本化を視野に入れて扉へエピソード名を入れることになったのではないでしょうか。
で、細かい事を云えば、ヒットコミックスでは「野性の7人」が「野性の七人」とアラビア数字が漢数字に変わっていますので、今回のぶんか社版で、初めて、掲載時本来のサブタイトル「野性の7人」に戻るところを「野生の7人」としてしまった訳ですから、極めて、惜しい誤植でしたね。
で、結局、今まで、掲載時どおりの表記で単行本化された書物は以外にも無いってことですね。

【wild7_first.jpg : 265.2KB】
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