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皆さんから色々な意見が出ると言う事は、裏を返せばそれだけ今回の映画化に皆さん期待と不安を持って無事出来あがるのを待っていると言う事ですので、ここはひとつ映画が完成して劇場で出来あがった作品を鑑賞するまであまり内容云々について議論する事は控える事を提案いたします。
私個人の主観ですが、昨日最終回だった「悪党」というドラマの脚本家は、映画の脚本家と同じで人でした。ドラマが始まった時は、面白そうかと思い見ましたが、途中から話がすこし間延びしたように感じて、途中見なかったのですが、最終回をどうまとめるかなと少し興味がありましたので見たのですが、なかなか今時のドラマらしからぬワイルド7というか望月漫画的な見ごたえのある男義のあふれた終わり方でした。
ネタばれになるので詳しくは書けませんが、脚本家の方は、かなりワイルド7を意識したキャラクター設定をしていたんだと見終わって思いました。正義を貫く為には、味方も欺いて時には非常な手段も辞さない、相手と刺し違えても悪を滅ぼす…。そんなテーマがひしひしと伝わってきました。この信念のもと映画の脚本が書かれているとすれば、映画はきっと素晴らしい出来あがりになっていると確信しました。
ちなみに監督はどういう方か、過去の作品を一つも見ていなかったので「おっぱいバレー」を借りて先日見ましたが、コメディ映画でありましたが、ストーリーもしっかりしていてちゃんと落ちもあり全体的にコンパクトにまとまっていて見終えた気分は爽快でした。時代設定は1979年の北九州ということでしたが、登場する街並み小道具・大道具にかなりこだわりを感じました。車・テレビの番組・壁に張られたポスター類や落書き等etc。とても2008年に撮られた映画とは思えないほどディテールにこだわった作品でした。この監督ならワイルド7の世界観をうまく表現してくれるのではないかと期待出来ると思いました。(まぁ、あえて苦言を言うと1979年当時の11PMに小野リエ嬢はまだ出演していなかったように思うのですが…(笑))
長々と聞きましたが、全国の望月ファン・ワイルド7ファンが楽しみにしている映画「ワイルド7」の成功を祈っています。
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