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▼ぐりゅーん・へるつさん:
>昨年ドイツで大ヒットしたという「ビッケ」の実写版です。
>これ、原作の児童小説の映画化じゃなくて日本製アニメの映画化ですよね〜。
>http://www.youtube.com/watch?v=oiacWAooFwI
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>こういうの見ちゃうと、ワイルドのキャラクターもソックリで作れるんじゃないかと思っちゃいますねぇ。
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>ワイルドの映画化のネタはここでも何度も出てきますが、大作化しそうなのがネックですよね。そこで、比較的コンパクトに出来そうなエピソードとして、僕は「谷間のユリは鐘に散る」を推薦します。
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私は『緑の墓』と『運命の七星』が希望です。何故かといいますと…
『緑の墓』では飛葉チャン、両国、ヘボピーが緑の墓刑務所(あそこまでいくと要塞ですが)に捕えられた後、内部で暗躍するスパイ映画の様な展開がある事です。革命軍の攻撃のシーンでは望月先生得意の戦争映画みたいな展開です。緑の墓に向う途中のアクションはワイルド調で、全編に色々なシチュエーションが盛込まれているからです。半径20Km(でしたっけ?)もの広大な緑の墓の敷地が能登半島に存在する、という大胆な設定も好きです。
日本地図にも載っておかしくない面積だけに、作品を造る側からすれば内部ではやりたい放題の設定ですし。
『運命の七星』では飛葉チャンが巨悪企業・肉鉄(肉玉鉄道株式会社)に潜入、残りのワイルドメンバーが一人、また一人と消えていく展開がスリリングです。各キャラの社会的?地位の細かい設定と配置、最期には倒産したりと肉鉄自体もしっかり企業してます。
(この点で個人的に印象に残っていたのは近藤局長の誕生パーティーで襲撃した両国が捕まったシーンでした。駐車場には招待客の高価な車が並ぶ中、肉鉄の下っ端が両国を運んだのはスズキ・フロンテでした。雑用係が軽自動車って正に企業!)
また前述の『緑の墓』とダブりますが、肉鉄領内が自治区になっていて、政府と自治協定をむすんでいる、という大胆な設定も好きです。肉鉄王国内部はやりたい放題…。
そして"森の魔法使い"と名乗っていたワイルドメンバーが次長や"遊園地のお子様係"の前で正体を晒す時が爽快です。「中身も本物! ワイルドセブンよ!」
…という訳です。
…今更ながらこのメールを書いていて、巨大な敷地を持つ巨悪に潜り込むってパターンが好きなのか…と自分で気づきました。これも自分の再発見ですか?
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