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▼ぐりゅーん・へるつさん:
>すでに単行本化されている作品を「増刊号」で「一挙掲載」しているようですが、これはテレビ化されていた当時の話題性、人気ぶりから、「出せば売れる」という状況、あるいは「単行本を置いていない店(書店以外など)でも増刊号は置けるので売れる」ということからなんですかね。
71年の夏にヒットコミックに遅れること1年でスタートした増刊号での掲載が、翌年72年の夏にはヒットコミックでの発刊を追い越して、なおかつ半年先行した発刊ペースに落ち着いたということでしょう。
先のレスでぐりゅーん・へるつさんが仰っていたとおり、増刊号での掲載は単行本が発売されるまでの「つなぎ」ということなんでしょうね。
もっとも増刊号自体は、週刊誌と同様に毎週発刊されていたわけですから、まとめて読めるってだけで、人気うんぬんはそれほど関係ないのではないかと思います。
部数もそんなに多くないような気がしますし、なにより、当時はコンビニなんかありませんから、書店以外で購入できる場所ってのがありません。キオスクは子供の行くところじゃあありませんしね。
そのかわり、月刊誌が盛んに出版されていましたから、母親あたりが婦人雑誌を購読していると、発売日には本屋さんがカブかなんかで配達していました。多分、裕福な家では一緒にキングの増刊でワイルドが特集されたら、なんて感じで購入していたのではないのでしょうか。店頭では、あまり見かけなかった気がします。
>資料という面では、増刊号には、ワイルド7のメカ設定やカエルぷろの紹介といった作品世界を拡げるコンテンツも含まれていたと思いますが、そちらも資料として非常に重要ですね。
これは、当たり外れが大きそうですよ。少なくとも所有している「黄金の新幹線」には特集と呼べるようなページはどこにもありません。
upした見開き扉くらいのものです。逆に作品としては正味で312ページですから、26ページはどこへいっちゃったんだってな感じです。
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