| |
ブラッド・ダイヤモンド
http://wwws.warnerbros.co.jp/blooddiamond/main_site/
今、テレビでやっている
24 シーズン7
http://video.foxjapan.com/24/
ターミネーターTVシリーズなどなどを急ぎ目に見つつ考えたりするのですが、
はがゆいものを感じずにはいられない。
ターミネター4は、その会社が倒産?したり版権を売りに出したり
作品の内容的にも失敗していたのではないかと私も感じています。
ブラッド・ダイヤモンドは、傑作だと思っているのですが、
同じような舞台設定で進められている
24 シーズン7も今、深夜テレビでやっているのだけれども何か安易なものしか伝わってこないように思ったりしていました。
少年兵を育てる革命軍、それが、悪として描かれるのは、確かにブラッド・ダイヤモンドでも同じであるし、事実にも近いのだろうと思うのだろうけれども
一面的で、第二次世界大戦の時の映画の様にドイツ=悪としたり、東京裁判的に
善悪が、最初から決まっているように型どおり描いているだけとならないのかと言う危惧がそれです。
そのしちめんどうな理屈を掻い潜りながらエンターテーメント以上のエンターテーメントの中で、ワイルド7の現在の評価が高まりつつあると私は、考えているのですが、
やっぱり911以後、事実が先行し後追いになり安全パイの中で闘いを行っているようなはがゆさから逃れられないものを感じたりしています。
ドラマ論は、削除されたのですが、
「挫折した記憶」「誰も語たがらない」団塊の世代は、敗北した故に悪=挫折=転向したのだと言う時代の空洞も同じであり、ワイルド7の中にもその痕跡として残されていることをみるのも余禄であったのですが、
論が膨らまず残念に思っております。
ミッション:インポッシブルは、スパイ大作戦のリメイク作品として、
リメイクばかりのアメリカ映画の中の一本として生まれた作品。
ブライアンデパルマの一作目だけが傑作であると言うものもいるし、
二作目、三作目のアクションシーンは、ど派手だけれども観念的過ぎて、
その場限りの花火のようにも思われたりしている向きもあります。
しかし、三作目のいきなり始まる戦争映画さながらのアクション場面は、圧巻でした。
リローデットも良かったけれども三作目は、頂けない恨みもあります。
時代と真正面と向き合った作品として、ワイルド7の未来もあって欲しいと思っております。
|
|