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Dear ぐりゅーん・へるつさん, everybody,
>第1部では...事前に用意された段取りが吹っ飛び、司会者を多いに困らせましたが、会場から見たファンの立場からすると「おお、これが望月三起也的展開か!」と思わず唸りました(笑)。
この望月先生のきめこまかい配慮はステキです。
>「スクリーントーン不使用」の話
ワタシの解釈…
1) それは望月先生の絵へのこだわり。作品はfine art, 絵画なのだ。 Professionalism!! さすが望月先生とスタッフ!!
2)... 実は単に、スクリーントーンを買う予算が無かった?! (jokeよ, joke.)
>「パンティの柄は、必ず先生が自ら描かれる」(爆笑)「新選組の着物の柄へのコダワリ」 といったお話も、実に興味深かったです。「パンティの柄」は「柄の表現でお尻の微妙な立体感を出したいから」、「着物の柄」は「身体の動きを表したいから」ということだそうです。
実は, ワタシは, どの漫画だろうと絵なら、衣服のシワ、模様は 必ずcheckするの。実際、女性のかわゆいパンティに例えば子犬が印刷されて居ても、太ってると、はいたら、ビヨーンと伸びて、ブタになっちゃうのよねえ。いや、ワタシが言いたいのは、人間の裸と筋肉, 動きについて深い造詣が無いと、衣服は ちゃんと正しく描けません。要するに、デッサンがしっかりしてないと、かけないのよ。さすが望月先生とスタッフ!!
望月先生とスタッフ, ゆっくり休んで下さい, 無理しないでね。
Cheers,wink, wink,
Sadami
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