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>さて、実写ドラマ化というご発案、大作の映画化より現実的でとても良いアイディアだと思います。
>僕は「サムライ教師ボギー」を推薦いたします。学園モノはやりやすいでしょう。「ごくせん」「GTO」の路線の走りですから、今の視聴者でも受け容れやすいと思います。ただ敵役などは新たに設定する必要があるでしょうね。
学園物は、内容も作りやすいし、若手俳優の顔見せもいっぺんに出来るので一石二鳥ですね。敵役が重要ですよね。あくの強い適役を出せばヒット間違いなし!
>ボギーの世界観は自由度があるので、飛葉ちゃんが「中退したOB」という設定で時折出て来るとか、ワイルドキャラが登場したり、JJやJAもゲストで出すようなお遊びも可能かと思われます。
それ、頂きです!パロディとして「飛葉」役とか登場させると面白いかも?ちょっと年配の「飛葉」役はやはり「椎名桔平」さんですかね?(笑)
世界役(望月先生のたっての希望)で「阿部 寛」さんも出てもらえれば、いいかもです。
>映画とテレビの中間にあるメディアとして「Vシネマ」があると思うのですが、ここで先生のお色気路線が可能だと思います。
お色気シーンも外せませんね。さしずめ「杉本 彩」さんあたりが女教師役で登場したりすると盛り上がるかも?
個人的な希望としては「山本モナ」さんあたりが、女教師役か女子アナ役で出てもらえると嬉しいかなと。(笑)
>Vシネで推薦するのは、今月のバナー画像にもなっている「騒世記」です。閉鎖的な学園+女子サッカーっていう設定が面白いと思います。(中学生の設定はマズイかも...)
すいません、「騒世記」はタイトルは知っていますが、まだ見た事ありません。女子サッカーの話なんですね。今度探して見てみます。
>このVシネ版の監督さんには、杉作J太郎さんを(全力で)推薦いたします。
>望月愛に満ちた楽しい作品を必ず作ってもらえるでしょう(笑)。
杉作J太郎さんは前に一度、望月先生と対談されているので顔見知りだし、先生の大ファンなので、マニアックな作品を作ってもらえると確信します。
>望月先生やザ・ミイラの関係者の方々もゲストで登場して頂きたい(笑)。
そうそう、お約束で望月先生も本人役で出演してもらはないと(笑)。
「ザ・ミイラ」のメンバーもお笑い芸人が多いので十分可能かと。
なんだか、色々考えるだけで楽しくなりますね。(笑)
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