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▼sillazmanさんへ
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>こちらはねぇ…、トピを遡って確認して頂ければ判りますが、私はワイルドに関しては、実写化そのものをヤメテって思いなので、映画化で盛り上がってる方には、ホントに申し訳ないんだけど、試写会へ出向いたTAKUYAさんの勇気に言葉もありません。監督や役者さんはそれぞれお仕事だろうし、バイクに罪があるわけでなし…でも、あのバイクも制服と同じでアリものなんですよねぇ。
映画の試写会は迷ったのですが、勇気を振り絞って行ってきたのですよ。
楽しめるか楽しめないかは別にして、1度は鑑賞してみて下さい。
只、私は楽しめなかっただけの話です。
何気にクリックをして応募した都内の試写会がほとんどが当選してしまい、更に11月末から毎日のように全国で開催されている試写会。
キャスティングも含め、こういったマーケティングのやり方も商売(興行)を考えたら仕方のないことだと捉えてます。
映画化によって、若い世代が原作にフィードバックしてもらえること、望月先生の新作ワイルド7が読めること、それだけでも良し!としてます。
映画化はそう考えてプラスに捉えましょう。
バイクに関しては、9月の横浜赤レンガ倉庫でのイベントの時「確認できてしまった」のですが、飛葉のCB1100以外は多分中古ベースの改造バイクです。
エンジンの状態から新車ベースのカスタムで無いことは明らかでした。
制服にしてもバイクにしても、残念ながらこの部分にあまり予算は掛けられていないので、そこから映画のコンセプトを理解して受け入れるしかないと思います。
重ねて、1度は鑑賞してみて下さい。
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