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▼絵実さん:
>皆さんこんにちは。
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>今こうして映画になって新しく原作も読めるなんて本当に生きていて良かったです。
>皆で精一杯盛り上げましょう。
数年前の漫画ブームでJR桜木町駅前に、『ヨコハマ マンガ フェステバル』らしき看板に各人漫画家のキャラクターの絵が描かれていたのにもかかわらず、探しても『飛葉ちゃん』の絵が無く、私は「えっ。横浜の漫画家の絵が何で描かれていないの?」…と、思ったものでした。
その数年後、深夜番組の『タモリ倶楽部』放映内でタモリ自身が「番組に出てほしい人」と言っていたので、すかさず[マンガワイルド7の作者 望月三起也]と葉書で返書したら、ほぼ3ヶ月後に出演されていました。私が知る限りメディアに復活したほぼ最初でしょうか……?{タモリらと街を散歩するシーンでした。もっとワイルド7の話題が出るかなと思ったのですが………}
それからというもの雪だるま式に数々の企画が登場するようになり、それも時代の要請というところでしょうか。
特に「ワイルド7」では、女は”女らしく” 男は”男らしく” 有れとのメッセージであり また、読み手にとってはある意味『バイブル』になっているのかもしれません。
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