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▼下町のワイルド7さん:今晩は、WILDファンの皆さん。
物事には必ず賛非両論があります。個人の思い等が有りますのでその方の意見を否定しませんが、いかにも個人攻撃と思われることは止めましょう。
10人いれば10人の考えが、1000人いれば1000の考えがありますので、それぞれの思いと考えで観てもらえれば良いのではないでしょうか?
私は、昭和47年の実写TVもリアルタイムで見たいた一人です。
約39年の月日が流れ、新たな展開で「実写版」がスクリーンに帰ってきて良かったです。
公開される前は、原作のままで有れば良いな〜よか、TV版のスケールアップ版かな?なんて思っていましたが、スクリーンでみて驚きました(良い意味で)
先日も、私のバイク仲間で有り先輩(65歳・・)が見てきたそうで、興奮して電話をしてきました。「やっぱり映画はお金がかかっているだけあって凄かっよ!」「原作とは違う展開だったけれど、昭和のWILD7が平成に復活するとこうなるだろうなということは予想出来ていましたが、これはこれで面白かったし、第二段を期待している」との事でした。わたしも同感です。
否定ばかりでは先へ進みませんね、新たなWILD7世界を期待しましょう。
>▼たくさん:
>>▼JUNさん:
>> 皆さん:
>>■キリンも実写化になったよう?ですし、漫画→実写(化)版映画は今’ラッシュ’状態ですね…!まァ、それも時代の流れですし、「WILD7」も取り残されるよりは取り上げられて、私は良かったと思います。 こういう風潮が良いのか悪いのか、今はまだ、誰にも判らないです。 その判定は”時代の時間が自然に決めて”くれるでしょう。
>>
>>■…で、実写版「WILD7」の内容が良いか悪いかですが、私から観てもそんなに悪くないと思います。 {私は、日本映画=つまらない、と以前から言っていた人間ですが…}
>>
>> 批判的な人の多くは初代「WILD7」とスタイル(隊服)が違うところでしょうが、「ロゼ・サンク」を観ている私としては、隊服にそれほど違和感は有りませんでした。
>>
>> それから、よく言われることですが製作費がハリウッドの1/10ですから?ね。そのわりには、リアルに撮ってくれたほうだと思います。
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