|
▼ぐりゅーん・へるつさん:
>ビリー・ザ・キッドの映画では、キッドらアウトローたちに「臨時保安官」のバッジを与え、悪党を追わせる展開があったかと思いますが、ワイルドっぽいですよね。
>
ビリー・ザ・キッド関連で、「ヤングガン」のクライマックスは、ワイルドっぽくて熱くなります!。
マーフィー一味ばかりか、騎兵隊にも包囲されて、拠り所は仲間だけという戦い。ビリーが戻ってきたときのマーフィーの間抜けヅラったら、熊井みたい!
いいやつが容赦なく命を落としていくワイルドみたいに、熱血弁護士アレックスもハチの巣になり、そして
「くたばれマーフィー son of a bitch!」と額をイッパツ狙い打って、「終わった now 、it´s over」と去っていくビリーがクールで、飛葉ちゃんみたいです。燃える!!やっぱり、萌えじゃなくって、燃えです!!
あと、「荒野の7人」のスチール写真にありましたネ。
ヒットコミックスだと1巻24Pの、「7」字型に勢ぞろいする構図!
DVDで観たとき、思わず、ゼブラーマン草波のように「できたッ」と吠えてしまいました(笑)
女性のキャラクターも西部劇のヒロインぽいかな!?美しく、凛として、ひとりでも立てるような(ユキ!!)
|
|