ワタクシが『ワイルド7』を読む以前に望月先生の作品に最初に触れたのが『夜明けのマッキー』でした。
戦記モノや銃器が元来好きだった為、『夜明けのマッキー』は、先生の作品を収集するきっかけとなりました。
しかし、その時はまだ『ワイルド7』は知っていたのですが全48巻という長編の為に読む機会が無く、スルーしていたのが現状だったと記憶しています。・・・そんな折、当時(昭和63年)『ワイルド7』を読む機会が訪れました。
ある日、職場のK先輩がワタクシの家にやってきて・・・
「この間、本屋で懐かしい漫画見つけたから買ってきたンやけど。コレ知ってるやろ?」
と、それがトクマコミックスDX版の『ワイルド7』でした。
「えぇ、知ってますよ。読んだ事ないですけど・・・」
「え?マジで!?・・・そらアカン!コレ置いていくから読んでおく事!」
と半ば強制的に数冊の『ワイルド7』を置いていきました。
「(・・・しょうが無いなァ~)」
と心の中ではそう思って、その時は余り興味を持っていないまま読む事になりました。
数冊を読破した頃・・・
もうすっかり『ワイルド7』に嵌っている自分がいました。
こんな面白い漫画、ワクワクさせてくれる漫画があったのか!と。
今まで何で読まなかったンやろ?と後悔に似た感情が沸々と湧き上がってくるのが分かりました。もうそうなると後は『虜』です(笑)
同じ頃に出版されていた『新ワイルド7』もすぐさま購入。もうワイルドの無い生活は考えられない程、この頃は『中毒』になっていました。
そうなると今度は無謀にも『ワイルド7』と名の付くモノは全て集めてやろう!と色々なモノに手を出していきました。コミックスは元よりプラモデル、ガレージキット、OVAのセル画、カードの類・・・etc。しかし最近はあまりの数の多さと予算の関係で未だ完全収集には至っていません。
その当方所有のコレクションでも外せないのがアオシマより発売されていましたマスコットシリーズ。初期メンバー7人全員が揃うこのプラモデル。
当時このプラモデルを作られた方や「こんなのが売ってたの?」ってな方まで・・・興味を持ってご一読頂ければ幸いです。
ラインナップは以下の4点。
● ワイルド7マスコットNO1 飛葉&ヘボピー
(当時一番人気のセットかと思われます。)
● ワイルド7マスコットNO2 八百&両国
(カウリング付きのバイクセット。現存数が一番少ない。)
● ワイルド7マスコットNO3 セブンレーラー&親分
(かなり無理やりな(?)セットです、コレ。)
● ワイルド7マスコットNO4 世界&チャーシュー
(コンクリートゲリラ『殉職』セット?)
それぞれのキットにはバイク&フィギュアを筆頭に、ピストル、飾り台(赤、青、黄の台座がランダムに封入)、飛葉ちゃんバッヂが付きます。
ワイルドのエンブレムのデカールも余分に、多めに付属しています。
ピストルに至ってはスプリング使用で約1cmの弾が銃身の先から込めて発射できるギミックが!!
このマスコットシリーズは当時定価が200円でしたが、フィギュアの付かないバイク単独のキットも発売されており、こちらは当時定価50円で売っていました。
シリーズ名は『ミニミニワイルド7』バイクのみなので少々物足りない感じがします。
フィギュアに比べるとバイクのモールドは多少しっかりしていて成る程、単体でも販売されていたのは頷けます。
それでも今現在の目で見てしまうとエンジン部分などはかなりオミットされている所も多くありますがメンバーのバイクの特徴はよく捉えているかと思います。
マスコットシリーズの箱にはテレビ放映中とあるので、実写版ワイルド7が放映していた時のモノだと思われます。
キットの中身はこんな感じです。
今現在の目からすればモールドも甘くバイクのスケールも不統一な為、(ヘボピーが並べるとかなり小さい)そのまま組み立てると『・・・・何コレ?』となる事は間違いありません。
(笑)しかし、それらを補って余りある魅力がこのキットに満載なのです。
『ボックスアート』なんかは画像でも分かって頂ける様にどれも素晴らしいです。
ワイルド7の魅力を伝えるのに一役も二役もかっているかと思います。
『八百』のバイクなんか、下部に収納されているタイヤの可動部分もよく分かる(?)かと思います。(エンジンは何処に?)
それに当時の子供がワクワクしたであろう数々のオマケ。
先ほど記載したメンバーのピストルが分かる箱の側面の解説。
台座に付ける厚紙に付属のメンバー紹介一覧。
折角なので表記されていた原文のまま(誤字脱字もそのまま)記載します。
●飛葉
ワイルド・セブンのリーダーとしてバイクの操縦術,射撃術はばつぐん。
ふだんはルポライターとしてかつやくしている。
●ヘボピー
革命的な思想をもっていてゲバ学生を熱狂的にしじしている。
怪力の持ち主でふだんは沖仲士としてはたらく。
●両国
メンバーの中の変り種である。火薬知識は抜群で現在火薬製造会社の係長。
ふだんはまじめにきんむしている。
●八百
もとプロ野球の投手。きえる魔球でその名をとどろかしたが八百長をやり野球界から追放された。
特技は催眠術。ふだんはバーテンとしてはたらく。
●オヤブン
もと上州神部組の親分。義理と人情を重じる。
特技は古典的な遊び道具を利用して武器にすること。ふだんは玩具のたたきうりの店員である。
●世界
もとサーカスの花形ブランコのり。
特技はかこをいかした体技である。ふだんは工事人夫としてはたらく。
●チャーシュー
もと屠殺場で働いていた。チビのくせに荒らくれで頭のかたさはダイヤモンド並み。
ふだんは中華屋の出前持ちである。
・・・といった内容です。欲を言えば続けてこんなシリーズもあればなァ~・・・あったらいいなァ~というワタクシの希望(笑)
●ワイルド7マスコットNO5 ユキ&草波(ドカティと小スケールのアルファロメオ付きのセット)
●ワイルド7マスコットNO6 テル&デカ(新入り補充メンバーセット)
望月先生に箱絵をイメージして描いて貰い、アオシマから発売予定~!なんて事は夢のまた夢・・・?
マスコットシリーズの他にも後年、シュリンクパックされて再販されていました
●『飛葉』
●『両国』
上記2点がプラモデルでは有名でしょう。たまにオークションサイトなんかにも出品されたりするので目にされた事もあるんじゃないでしょうか?
どちらもカセットタイプのゼンマイで走行するというモノ。当時のプラモデルはこの様に『飾る』事よりも『作って遊ぶ』というのが前提のモデルが多かった様な気がします。
初版の『飛葉』にはフィギュアが付いており、当時定価は600円。
『両国』にはフィギュアが付いていませんでしたが、サイドカー部分よりミサイル発射ギミックが付いていました。
こちらも中々遊べるプラモデルだったと記憶しています。
・・あと、プラモデルシリーズで忘れてはならないのが『秘密指令車シリーズ』の
●セブンレーラー1号
●セブンレーラー2号
●セブンレーラー3号
の3点です。パッと見普通の・・・なんの変哲も無いトラックの様なこのプラモデル。
荷台部分が開閉し、1号は『高射砲』2号は『クレーン』3号は『格納庫』
・・・と、キットによってそれぞれ荷台の内容が変わります。更には超ミニスケールのバイクも7台付属!!
このトラックがまたゼンマイ動力で走るという、なんとも楽しいプラモデル。
付属のデカールを見ると実写版を参考にしているかと思われます。
残念ながら3台中、ワタクシが所有しているのは1号のみ。
作りたいのですが勿体無くて中々製作に踏み切れないでいます(笑)こんなにも色々と『ワイルド7』関連のプラモデルが発売されているという事は、当時の人気の度合が伺えます。
余談ですが、これらのプラモデルはその後、名前を変えて発売されていました。版権が切れた為なのかどうか定かではありませんが、それらのキットはもちろん
『ワイルド7』と箱には書いてなかったので再販されていたのに気付いていない方も多かったと思います。当方が所有していた別バージョンのプラモデル。
●スパイダー3
箱絵を見ると明らかに『ヘボピー』のバイク。乗っている人は誰?って感じですが・・・(笑)
●ミサイラー06
こちらはセブンレーラーがベースのキット。アオシマオリジナルキャラに設定し直されて発売されましたが、ワイルドメンバーバイクはそのまま付属しています。
当時の子供のホビーの代表『プラモデル』・・・もちろん今みたいにTVゲームなど無い時代の『遺物』かも知れませんが、ワタクシが子供の時にはこんなチープな駄菓子屋売りのキットが沢山ありました。今やすっかり大人のホビーと化したプラモデル。ホビーの王様『プラモ』と『ワイルド7』とのコラボ。
ワタクシのコレクションの中でも上位にくるのですが、一番は先生が大阪に来阪の際、ワタクシの目の前で直に描いてくれました『飛葉ちゃん』の色紙だったりします。
今もまだなお色褪せないその魅力にとりつかれたワタクシ同様のファンや、リアルタイムで読んでいなかった若いファンの方もおられる事でしょう。そんな方の為に現在刊行中のぶんか社文庫版『ワイルド7』を是非とも読んで頂きたいと思います。
あと・・・そんなファンの為にワイルド7のプラモ化(若しくは食玩化)希望~!
戦記モノや銃器が元来好きだった為、『夜明けのマッキー』は、先生の作品を収集するきっかけとなりました。
しかし、その時はまだ『ワイルド7』は知っていたのですが全48巻という長編の為に読む機会が無く、スルーしていたのが現状だったと記憶しています。・・・そんな折、当時(昭和63年)『ワイルド7』を読む機会が訪れました。
ある日、職場のK先輩がワタクシの家にやってきて・・・
「この間、本屋で懐かしい漫画見つけたから買ってきたンやけど。コレ知ってるやろ?」
と、それがトクマコミックスDX版の『ワイルド7』でした。
「えぇ、知ってますよ。読んだ事ないですけど・・・」
「え?マジで!?・・・そらアカン!コレ置いていくから読んでおく事!」
と半ば強制的に数冊の『ワイルド7』を置いていきました。
「(・・・しょうが無いなァ~)」
と心の中ではそう思って、その時は余り興味を持っていないまま読む事になりました。
数冊を読破した頃・・・
もうすっかり『ワイルド7』に嵌っている自分がいました。
こんな面白い漫画、ワクワクさせてくれる漫画があったのか!と。
今まで何で読まなかったンやろ?と後悔に似た感情が沸々と湧き上がってくるのが分かりました。もうそうなると後は『虜』です(笑)
同じ頃に出版されていた『新ワイルド7』もすぐさま購入。もうワイルドの無い生活は考えられない程、この頃は『中毒』になっていました。
そうなると今度は無謀にも『ワイルド7』と名の付くモノは全て集めてやろう!と色々なモノに手を出していきました。コミックスは元よりプラモデル、ガレージキット、OVAのセル画、カードの類・・・etc。しかし最近はあまりの数の多さと予算の関係で未だ完全収集には至っていません。
その当方所有のコレクションでも外せないのがアオシマより発売されていましたマスコットシリーズ。初期メンバー7人全員が揃うこのプラモデル。
当時このプラモデルを作られた方や「こんなのが売ってたの?」ってな方まで・・・興味を持ってご一読頂ければ幸いです。
ラインナップは以下の4点。
● ワイルド7マスコットNO1 飛葉&ヘボピー
(当時一番人気のセットかと思われます。)
● ワイルド7マスコットNO2 八百&両国
(カウリング付きのバイクセット。現存数が一番少ない。)
● ワイルド7マスコットNO3 セブンレーラー&親分
(かなり無理やりな(?)セットです、コレ。)
● ワイルド7マスコットNO4 世界&チャーシュー
(コンクリートゲリラ『殉職』セット?)
それぞれのキットにはバイク&フィギュアを筆頭に、ピストル、飾り台(赤、青、黄の台座がランダムに封入)、飛葉ちゃんバッヂが付きます。
ワイルドのエンブレムのデカールも余分に、多めに付属しています。
ピストルに至ってはスプリング使用で約1cmの弾が銃身の先から込めて発射できるギミックが!!
このマスコットシリーズは当時定価が200円でしたが、フィギュアの付かないバイク単独のキットも発売されており、こちらは当時定価50円で売っていました。
シリーズ名は『ミニミニワイルド7』バイクのみなので少々物足りない感じがします。
フィギュアに比べるとバイクのモールドは多少しっかりしていて成る程、単体でも販売されていたのは頷けます。
それでも今現在の目で見てしまうとエンジン部分などはかなりオミットされている所も多くありますがメンバーのバイクの特徴はよく捉えているかと思います。
マスコットシリーズの箱にはテレビ放映中とあるので、実写版ワイルド7が放映していた時のモノだと思われます。
キットの中身はこんな感じです。
今現在の目からすればモールドも甘くバイクのスケールも不統一な為、(ヘボピーが並べるとかなり小さい)そのまま組み立てると『・・・・何コレ?』となる事は間違いありません。
(笑)しかし、それらを補って余りある魅力がこのキットに満載なのです。
『ボックスアート』なんかは画像でも分かって頂ける様にどれも素晴らしいです。
ワイルド7の魅力を伝えるのに一役も二役もかっているかと思います。
『八百』のバイクなんか、下部に収納されているタイヤの可動部分もよく分かる(?)かと思います。(エンジンは何処に?)
それに当時の子供がワクワクしたであろう数々のオマケ。
先ほど記載したメンバーのピストルが分かる箱の側面の解説。
台座に付ける厚紙に付属のメンバー紹介一覧。
折角なので表記されていた原文のまま(誤字脱字もそのまま)記載します。
●飛葉
ワイルド・セブンのリーダーとしてバイクの操縦術,射撃術はばつぐん。
ふだんはルポライターとしてかつやくしている。
●ヘボピー
革命的な思想をもっていてゲバ学生を熱狂的にしじしている。
怪力の持ち主でふだんは沖仲士としてはたらく。
●両国
メンバーの中の変り種である。火薬知識は抜群で現在火薬製造会社の係長。
ふだんはまじめにきんむしている。
●八百
もとプロ野球の投手。きえる魔球でその名をとどろかしたが八百長をやり野球界から追放された。
特技は催眠術。ふだんはバーテンとしてはたらく。
●オヤブン
もと上州神部組の親分。義理と人情を重じる。
特技は古典的な遊び道具を利用して武器にすること。ふだんは玩具のたたきうりの店員である。
●世界
もとサーカスの花形ブランコのり。
特技はかこをいかした体技である。ふだんは工事人夫としてはたらく。
●チャーシュー
もと屠殺場で働いていた。チビのくせに荒らくれで頭のかたさはダイヤモンド並み。
ふだんは中華屋の出前持ちである。
・・・といった内容です。欲を言えば続けてこんなシリーズもあればなァ~・・・あったらいいなァ~というワタクシの希望(笑)
●ワイルド7マスコットNO5 ユキ&草波(ドカティと小スケールのアルファロメオ付きのセット)
●ワイルド7マスコットNO6 テル&デカ(新入り補充メンバーセット)
望月先生に箱絵をイメージして描いて貰い、アオシマから発売予定~!なんて事は夢のまた夢・・・?
マスコットシリーズの他にも後年、シュリンクパックされて再販されていました
●『飛葉』
●『両国』
上記2点がプラモデルでは有名でしょう。たまにオークションサイトなんかにも出品されたりするので目にされた事もあるんじゃないでしょうか?
どちらもカセットタイプのゼンマイで走行するというモノ。当時のプラモデルはこの様に『飾る』事よりも『作って遊ぶ』というのが前提のモデルが多かった様な気がします。
初版の『飛葉』にはフィギュアが付いており、当時定価は600円。
『両国』にはフィギュアが付いていませんでしたが、サイドカー部分よりミサイル発射ギミックが付いていました。
こちらも中々遊べるプラモデルだったと記憶しています。
・・あと、プラモデルシリーズで忘れてはならないのが『秘密指令車シリーズ』の
●セブンレーラー1号
●セブンレーラー2号
●セブンレーラー3号
の3点です。パッと見普通の・・・なんの変哲も無いトラックの様なこのプラモデル。
荷台部分が開閉し、1号は『高射砲』2号は『クレーン』3号は『格納庫』
・・・と、キットによってそれぞれ荷台の内容が変わります。更には超ミニスケールのバイクも7台付属!!
このトラックがまたゼンマイ動力で走るという、なんとも楽しいプラモデル。
付属のデカールを見ると実写版を参考にしているかと思われます。
残念ながら3台中、ワタクシが所有しているのは1号のみ。
作りたいのですが勿体無くて中々製作に踏み切れないでいます(笑)こんなにも色々と『ワイルド7』関連のプラモデルが発売されているという事は、当時の人気の度合が伺えます。
余談ですが、これらのプラモデルはその後、名前を変えて発売されていました。版権が切れた為なのかどうか定かではありませんが、それらのキットはもちろん
『ワイルド7』と箱には書いてなかったので再販されていたのに気付いていない方も多かったと思います。当方が所有していた別バージョンのプラモデル。
●スパイダー3
箱絵を見ると明らかに『ヘボピー』のバイク。乗っている人は誰?って感じですが・・・(笑)
●ミサイラー06
こちらはセブンレーラーがベースのキット。アオシマオリジナルキャラに設定し直されて発売されましたが、ワイルドメンバーバイクはそのまま付属しています。
当時の子供のホビーの代表『プラモデル』・・・もちろん今みたいにTVゲームなど無い時代の『遺物』かも知れませんが、ワタクシが子供の時にはこんなチープな駄菓子屋売りのキットが沢山ありました。今やすっかり大人のホビーと化したプラモデル。ホビーの王様『プラモ』と『ワイルド7』とのコラボ。
ワタクシのコレクションの中でも上位にくるのですが、一番は先生が大阪に来阪の際、ワタクシの目の前で直に描いてくれました『飛葉ちゃん』の色紙だったりします。
今もまだなお色褪せないその魅力にとりつかれたワタクシ同様のファンや、リアルタイムで読んでいなかった若いファンの方もおられる事でしょう。そんな方の為に現在刊行中のぶんか社文庫版『ワイルド7』を是非とも読んで頂きたいと思います。
あと・・・そんなファンの為にワイルド7のプラモ化(若しくは食玩化)希望~!
ちっち さんのプロフィール
【望月三起也先生より】
「箱絵について」
「箱絵について」
よくまぁ、ワイルドグッズ持ってるものだと、まず、感心一つ。二つ目、こんなに色々出してたなんて、私、知りませんでした。いったい、アイテムいくつあるんだろう?
当時は描くことで精一杯。
他の事は、すべて編集部まかせ。
今ならデザインチェックや、見本のいくつかが送られて来るから、何が出てるか掴めるのですが、当時は「ヨロシク」で会社が総て仕切ってましたから、その後ペンケースやら下敷やらと、目撃者多数ですが、私、聞いてるだけで見た事もない。
今回、ちっちさんの集めたモノにびっくりしてます。
いったい、どこでどうやって集めたのか、そのあたりのエピソード、聞いてみたいものと思ってます。
でも、まるで他人事みたいに云ってますが、箱絵は確かに他人の描いたものとは思えない。
まぁ、製品より絵を描くことが好きだから、箱絵描いて、満足。もうその時点で頭の中から消えてるんでしょうね。
と、まるで他人事のようなコメントで申し訳ない。
固定リンク | トラックバック(2)
2011/01/20 at 9:17 PM
見ただけですね。
2014/03/31 at 4:15 AM