月刊望月三起也タイトル画像
コラム:言いたい放題

第66回

冬来たりなば春遠からじ‥‥‥ です。

執筆者:   2014 年 3 月 7 日

だいいちテレビサッカーフェスタ2014寒い冬、冬らしい冬を今年は味わってます。
腰痛も少しづつ快方へ向かい、サッカー、監督業のつもりがついつい思わず芝の上駆けてしまいました。

静岡は日本平スタジアムで2月16日に行われた東北復興支援マッチ『NOBORI ALL STARS vs ザ・ミイラ』、一部TVで放送されたとかで観た方もいらっしゃるかと思うのですが、いやァ体調不十分では映されたくなかったァ、あァ悔しいです。
あの中田(英寿)くんと一緒に同じ芝を踏むなんて、そうあるチャンスじゃないスからねぇ。
彼とは顔見知りではありまして、三年前にプレーはなかったもののミイラの試合にベンチ入り、冷やかしで来たこともある。実に好青年なのです。
今回、相手チーム『NOBORI ALL STARS』が先に声を掛けて引っ張り込んでしまったわけで、これはマズイ。
元々NOBORI ALL STARSは元清水エスパルス澤登正朗氏が中心で、メンバーの半分はゴン中山名波浩等々元日本代表、残る半分もJリーグの有名選手。うち(ザ・ミイラ)は芸能人と歌手、今はアーティストと呼ぶようですが、芝の上のアーティストじゃない。とてもじゃない、勝負にゃなりません。
で、当日グランドで試合前の練習中ヒデ(中田英寿)に、「本当はうちのメンバーだよね?」って聞くとヒデ曰く「先に声を掛けられちゃって・・・・・」。じゃ「後半はうちでってことで、中山とか名波とか引き連れて来てよ」って交渉。
沢登選手も大人だねぇ、「いいっすよ」

・・・・・って、ことで後半ミイラは豪華、ヒデ、名波で中盤ですよ。
なんたって喜んだのはうちのチームメンバー。そりゃそうだ、この二人からパス貰えるなんて夢ですよ。
ミイラの歴史の中でも、あのヨハン・クライフが前半30分だけですが、加入してくれたあれ以来の豪華さと言えるンじゃないでしょうか?
あァそれなのに、こんな体調の悪いときに豪華ゲストとは私も運がない。じれったいほど足が出ない、駆けられない。ほぼ半年サッカーから離れていた足ですから、「これ、誰の足?」ってくらい球と絡まないンですよねぇ。

それにしても静岡、サッカー処ですねぇ。
私がグランドへ到着したのは午前10時。キックオフは11時。もうすでに観客席は何千人ものお客さんで溢れている。凄いね。
私らのやる前座試合終了1時間30分後にメインゲームだというのに朝早くから楽しみにして来てくれるって、なんとも伝統あるサッカー王国静岡だねぇ。

そして試合後、地元静岡第一テレビのご好意で三保の温泉へバス移動。世界文化遺産「富士」を見ながら疲れを癒す。いやァもう、サイコーの一日でした。

ちなみに試合は終了30秒前まで2対2。しかし結果は3対2でNOBORI ALL STARSの勝ち。
やってくれます、盛り上げます。お客さんを喜ばせます。
さすが、沢登!!

それにしてもヒデ、あのプレーぶり、得点感覚、まだまだ魅せる。
Jリーグ2部(ディビジョン2)じゃ通用するんじゃないの?(失敬)

今、最後の追い込み。残り50ページに突入、三月いっぱいで完成予定。
eBook「KATANA」連載中の『W7』。オールカラー連載だけに気合入って、って言うか、楽しんで思いっきり描き込んでます。
連載終了後、一冊にまとめて出版というのは実業之日本社から4月~5月、勿論オールカラー印刷で約400ページ・・・・・(予定)
まァ私の希望としては全2巻あたりに分け、色再現の良い紙質、表紙も厚めで豪華本体裁にして欲しいのですが・・・・・






  固定リンク   |   トラックバック(1)


コメント/トラックバック

  • イケダ :
    ご無沙汰しています、昔、昔ワイルド11でお世話になりましたイケダです、先生が今もサッカーしていらっしゃるのでびっくりです、これからも元気で頑張って下さい。

コメント


トラックバックURL


表紙 » コラム:言いたい放題