sillazman さんのプロフィール
(シラズマン)
東京生まれの横浜育ち。
幾度かの転居の後、先生のお膝元の神奈川区でウン十年。
幼い頃、床屋の待ち時間に手にした『少年キング』。
「器用な…まるで飛葉ちゃんみたい」というのが、初体験でした。
昨年、某駅の地下コンコースで、妙に懐かしいタッチのポスターを発見。
「曲がった道は許さない!!」のキャッチどおりに、素直に真っ直ぐファンサイトへ。
オフィシャルサイトで、先生直々にコメントを頂ける日がくるとは、
まさしく天にも昇る気分です。
執筆者別バックナンバー
望月マニ也
「野性の七人」のオープニング、ファンが集まれば、必ずといっていいほど、議論に花が咲く部分がある。以前、本サイトの掲示板でも熱く語られたことがあるので、ご存知の方も多いかと思うが、それは、ショット・ガン一閃、かの有名なシーンに続く、金塊強奪犯を取り囲んだ白バイ隊のリーダーとおぼしき人物の「トラとヘボピーは、このギャングカーと遊ぶあいだ交通止めをくらわしとけ」という謎のセリフだ。
すぐさま呼応して、チームを離脱していく2台のバイク。駆るのはヒッピー風の巨漢にキャッツアイ・サングラスの二枚目風。もちろん、我らが飛葉ちゃんの指示で、ヘボピーと八百が飛び出していくシーンなのだが…。
ちょっと、おかしくないか?「トラって誰だ?」
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2010 年 7 月 7 日 固定リンク | トラックバック(10)
望月マニ也
人気漫画家、望月三起也氏の代表作「ワイルド7」、初登場の際、金塊強奪犯を追いつめた主人公のセリフ…「こうやるから、退治ってんだよ」は有名ですが、では、その舞台となった高速道路は、次の4つのうちのどこでしょう?
A.首都高速、B.東名高速、C.名神高速、D.ルート66。
さて、マニアな貴方の回答は…。
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2010 年 3 月 1 日 固定リンク | トラックバック(6)
望月マニ也
運命の七星、「ルビー・エンジェルと森の魔法使い」のコンサートシーン。
ページを開いたとたんに正真正銘のロックが聴こえてきたといったら、はたして信じてもらえるだろうか?
リアルタイムで触れた世代のなかには、思わずニヤリと頷いていただける方もいらっしゃるかもしれない。
かくゆう私もその一人、曲名は「ワイルド…7ではなく、ワン」。
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2009 年 12 月 4 日 固定リンク | トラックバック(31)
望月マニ也
あの現場を訪ねて(西急 仲戸駅)
毎朝新聞の一面に「暴走トレーラー、仲戸駅構内で炎上」の見出しが躍って、35年あまり経ちますが、子供心にあの時の衝撃は忘れることが出来ません。
神話財団の闇を暴いたあの事件の現場を訪ねてみました。
単に歳月だけでなく、ワイルドがらみの事件は、修復の際に以前の建物をリニューアルすることも多いのでしょう、現在まで事件の現場が残っていること自体、稀だと思うのですが、西急線の仲戸駅は、数少ない貴重なケースといえましょう。
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2009 年 3 月 2 日 固定リンク | トラックバック(4)