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1960年生まれのアウトローです。   
14歳で「ワイルド7」の虜になり現在に至っています。
     
     

執筆者別バックナンバー

いやだ名ドラちゃん

作品紹介

この作品との関わりですが、ある日、知り合いから「いやだ名ドラちゃん」の新聞切り抜きが全話手に入るけどいらない?と連絡が入り、タイトル名から私はてっきりドラ猫が主人公のコメディ漫画かと勘違いして、もしかしてドラえ・・・のパロディ漫画(そんな訳はないか!)と、現物を見て初めて納得したわけです。
まさか「吸血鬼ドラキュラ」の「ドラ」だったとは 続きを読む

2019 年 8 月 6 日   固定リンク   |   トラックバック(0)

恐怖の館

作品紹介

1950~1960年代は、外国映画で恐怖映画がブームになり、フランケンシュタイン狼男ドラキュラという怪人を主人公にした映画がいくつも製作されました。
中でもそのイメージを決定付けたのがクリストファー・リーが演じたドラキュラです。
その影響は日本の漫画界にもやって来ました。 続きを読む

2019 年 2 月 1 日   固定リンク   |   トラックバック(0)

ジャンプ愛読者賞受賞の歴史的事実

望月マニ也

週刊少年ジャンプは2018年で創刊50周年を迎えます。
創刊号には望月三起也先生の『ドル野郎』が掲載されていました。
50周年記念で復刊されたので、購入された方もいらっしゃるかと思います。
発行が1968年7月ですので1969年9月の『ワイルド7』連載開始の約一年前ですね。
『ドル野郎」の主人公ヘンリー・カワサキがどことなく『ワイルド7』の飛葉と雰囲気が似ているように思えました。 続きを読む

2018 年 5 月 7 日   固定リンク   |   トラックバック(1)

新・最前線 ワンプカプカ

作品紹介

w00太平洋戦争が始まった1941年、連合軍は真珠湾攻撃をした日本軍がまずハワイに上陸して来ると考え、もし攻めて来た場合に日本軍とアメリカ国籍を持っている「日系二世」と区別がつかないのではないかと懸念し、徴兵制を理由に日系二世の高校生たちをアメリカ本土へ送還しました。

そして作られたのが、「ハワイ出身の日系二世だけで編成された部隊」つまり「第100歩兵大隊(ワンプカプカ)」でした。

『ワンプカプカ』の意味はハワイ語で「ワン」は「1」、「プカ」は「穴」または「ゼロ」、「100」だから『ワン(1)プカ(0)プカ(0)』という事です。 続きを読む

2016 年 3 月 13 日   固定リンク   |   トラックバック(0)

eddy-s Collection`s vol.3

望月マニ也

eddy-s-collection_03ミニカー・模型コレクション(ドイツ軍編)

望月先生の作品の特徴といえば、魅力的なキャラとストーリーに加え、必ず登場していた「ミリタリーウェポン」の数々。
それが目当てで読んでいたといっても過言ではありません。 続きを読む

2015 年 11 月 8 日   固定リンク   |   トラックバック(0)

三丁目のサラダ27番地

作品紹介

27-01これからご紹介いたします『三丁目のサラダ27番地』のお話の前に、第一作目『三丁目のサラダ』について簡単にご説明したいと思います。

舞台となる『三丁目警察署』は、全国でも珍しい私有地内に立地している警察署で、オーナーは隣接する『スナック花園』を経営している通称《サラダ》です。

身長は2m近くあるでしょうか?俗に“アマゾネス”とも呼ばれていたりします。

彼女は決して警察官ではないのですが、時たま三丁目署の面々と行動を共にして悪を懲らしめてご町内の安全を守っている様です。彼女は正に弱気を助け強気を挫く正義のスーパーレディなのです。 続きを読む

2015 年 10 月 9 日   固定リンク   |   トラックバック(1)

白い罠

作品紹介

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昨年末『FURY』という映画を観に行ってきました。いつもならレンタルになるまで待って、わざわざ映画館まで足を運ぶ事はないのですが、この映画に本物の「タイガーⅠ」が出ているというので、どうしても大画面で観たくて仕事帰りに行ってきました。

それも私が以前『緑の墓』の作品紹介の中で書いた「ボービントン戦車博物館」が所蔵する世界に唯一現存する可動するタイガーⅠだというじゃありませんか!まさか映画でタイガーⅠの勇姿を見れるとは思っていませんでしたので、観る前からとても楽しみでした。

映画の内容は、第二次世界大戦末期のヨーロッパ戦線、連合軍はベルリンを目指して一路進撃。ドイツ軍もおいそれとは進ませてくれない。立ちはだかるタイガーⅠ、SS親衛隊、迎え撃つシャーマン戦車隊、はたして戦局の行方は? 続きを読む

2015 年 8 月 4 日   固定リンク   |   トラックバック(0)

谷間のユリは鐘に散る

作品紹介

ty001この「谷間のユリは鐘に散る」の冒頭の扉絵は、1973年5月14日号の少年キングの『ワイルド7』のものです。多分想像するに当時このページを見たファンは全員叫び声をあげて腰を抜かしたでしょうね。

なぜって、ハードボイルドアクション漫画の金字塔と当時言われていた作品の扉絵に少女漫画の主人公のような少女が登場したのですから…。

『血と情熱のラブロマン愛の32ページ!』

事件に疲れたワイルド達の心をそっとしてくれるのは、谷間に咲く可憐な一輪のユリ…。なんて、こんな煽り文句と扉絵をまず見たらびっくりして、私だったら腰抜かしちゃいます!!

しかも最初に目に飛び込んできたのは、少女漫画に出てきそうな少女の全身像!ご丁寧にバラの花まで描いてある☆#△※!? 続きを読む

2015 年 7 月 6 日   固定リンク   |   トラックバック(0)

マッドドッグの全貌

望月マニ也

maddog_tittle_2以前「マッドドッグ」の作品紹介をさせていただきましたが、その時点では秋田書店文庫4冊しか所有していませんでした。
今回の原稿を書こうと思ったきっかけは、ヤングコミック連載時のカラーページが見たいなぁ~と、軽~い気持ちで探し始めた事でした。 続きを読む

2015 年 4 月 5 日   固定リンク   |   トラックバック(0)

『狂い犬/マッドドッグ』VS『Jドール』

作品紹介

mj001r1960年代を代表するヒーローの『狂い犬/マッドドッグ』と、1980年代を代表する『Jドール』。どちらも望月先生が創造した漫画の主人公です。

あっ!1970年代のヒーローと言えば誰がなんといっても『ワイルド7』の飛葉ちゃんですけどね! 続きを読む

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