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飛葉ちゃんのファーストシーンがこのショットガンをバイクから取り出すシーンなのですが、これが非常に「西部劇」をイメージさせるのですね。
西部劇では、馬の鞍(サドル)にライフルの鞘がついていて、ガンマンがサッと抜き出してライフルを構えるシーンが良くあります。これがその手付きに似ていると思うのです。
LEATHER RIFLE SCABBARDS - SADDLE SCABBARDS
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大戦中の軍用ハーレーにもガンの鞘がついていました。これもワイルドの雰囲気がありますよね。カッコイイなこれ(笑)。
軍用ハーレーの模型
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西部劇グッズのサイトを見ていたら、バッファローの頭がい骨を使ったアート作品がありました。これなんか、ワイルドのエンブレムっぽいですよね。
Buffalo Hunter
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望月先生が一番好きな映画のジャンルが「西部劇」だそうで、ワイルド7も西部劇の影響はかなり強いと思うのです。
まず、オートバイが馬と対応しますし、飛葉ちゃんのショットガン(ポンプアクション)は、ウィンチェスター(レバーアクション)に、銃身露出型の拳銃が多いのはリボルバーに、警視長バッジは保安官バッジに対応する気がします。
ビリー・ザ・キッドの映画では、キッドらアウトローたちに「臨時保安官」のバッジを与え、悪党を追わせる展開があったかと思いますが、ワイルドっぽいですよね。
一番西部劇っぽいのは、ワイルドの悪党たちでしょうか。司法を買収、証人やライバルは片っ端から消す...という粗っぽさ。ワイルドの基本的な世界観は「西部劇」ですよね。(あとは新選組ですかね)
ウッズマンを構えた飛葉ちゃんの扉絵で、シングルアクション拳銃の「ファニング」の構えのものがあったと思います(左手の手のひらを水平にして、ガンの後方に置く)。自動拳銃のウッズマンでは意味がない構え(スライドが手に当たって危ないのでは?)なのですが、つい西部劇好きが出ちゃったのかなと思いました(笑)。
こうした先生の西部劇趣味が前面に出たのが、「熱砂の帝王」でしたね。現代を舞台にああいう話を作ってしまうアイディア、力量には感服してしまいます。また「魔像の十字路」では、飛葉ちゃんに対し「奴は久しぶりに見る本物のプロガンマンだ!」といったセリフもありましたね。

【ショットガン.JPG : 182.7KB】
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